館淳一先生の初期の名作『セーラー服恥じらい日記』

館淳一先生の初期の名作『セーラー服　恥じらい日記』もキンドル化されていました。




性への好奇心を隠しきれない名門女子校の美少女、絵梨子とユカ。
恥ずかしく、気持ちのいいさまざまな体験の中で、二人の幼い蕾はいつの間にか、清らかな花蜜をうっすらと滲ませていく――

そして、セーラー服恥じらい日記は2部作になっていて、part2として『セーラー服下着調べ』が刊行されています。
うれしいことに、このキンドル版にはこのpart2も所収されているようです。
なぜこんなによろこぶかというと、下着調べの第3章　謎の"美少女"がありますでしょ。
館先生が「謎の美少女」とカギカッコつきで書くということは、それはあなた、女装美少女のことに決まっているじゃありませんか。
ネタばれになってしまいますが、お姉さんの制服を着た美少女？が校舎に紛れ込み、絵梨子とユカにつかまっちゃうんですね。
さあ、そこからは地獄が始まる、いんや、極楽かもしれませんぜ。

■　セーラー服はじらい日記
第１章　処女膜検査
第２章　女教師のペット
第３章　保健室の秘戯
第４章　半熟のプレゼント
第５章　恥ずかしい撮影
第６章　逞しい牡器官
■　セーラー服下着調べ（「セーラー服恥じらい日記」Part2）
第１章　制服のレズメイト
第２章　義母の肉仕置き
第３章　謎の“美少女”
第４章　乗馬鞭の体罰
第５章　処女の性器臭
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