長崎・龍虎堂薬局 子宝・不妊相談blog ~あなたにもかわいい赤ちゃんを…~  

中国漢方による『周期調節法』での子宝相談! 不妊症や治療にお悩みの方へのお役立ち情報と薬局の情報をupしていきます。

第35回 「不妊症中国研修~習慣性流産と安胎」

2007年01月23日 | 中国・不妊症研修旅行
 毎年恒例の中国・不妊症研修。今年は広州中医薬大学にて、習慣性流産と安胎(流産防止&妊娠継続)法、免疫性不妊と男性不妊について勉強してきました。講師の羅頌平先生は附属病院婦人科の主任教授で、お父様(故人)が有名な婦人科の老中医。ご自身も弟子として婦人科を専攻され、特に安胎法を重点研究されています。穏和な先生で、臨床の見学では患者さんとじっくり話しながら診察されている姿がとても印象的でした。
 流産は回数を重ねるほど次の妊娠も流産してしまう確率が高く、3回以上の場合は「習慣性流産」といわれます。西洋医学的な検査をしても「原因不明」となる場合も多くみられますが、中医学では生殖関係やホルモンを主り、妊娠を維持させる“腎”と気血をを作り出す“脾”の力が弱い、お血(特に、子宮内の血行不良)などが原因と考えます。「妊娠しづらい流産しやすいという事。身体を調え、めでたく出産した方を何人も診ました。」と力強く仰っていました。
 今年もたくさんの事を学んできました。新しいお店では、プライバシーを配慮して相談室を設けました。安心してゆっくりとお話し頂けます。一人で悩まずぜひご相談下さいね。

こちら↓のページには、今回の研修旅行のレポートがあります。ぜひご覧下さいね。
広州不妊症研修レポート
1日目 移動
         
2日目 外来見学と講義 
3日目 講義と病棟見学
4日目 香港へ 
5日目 帰国 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。