昨日の植物観察の続きです。
この時期の日当たりのいい沢沿いの道には、
もちろんスミレ以外の花たちも生き生きと輝いていました。
湿地に咲いていたのは、こんなところで見られるとは思ってもいなかった、ミズバショウとザゼンソウ。
ミズバショウ ザゼンソウ
どちらも、一番美しい姿を見せてくれていたと思います。
ヨゴレネコノメも、水際を好む花。
かわいそうな名前のせいで、嫌う人も多いのですが、 中央の、ポチポチと赤く見えるのが花で、わりと可愛い。
たくさんの実をつけたアオキ 実はアオキにも、当然花はあるのです。
ニリンソウが群生する登山道を行く。
あと一週間もすれば真っ白な花に埋もれて、雲の上を歩くような心地になるのかも・・・。
ニリンソが群生する登山道。 まだ一輪だけど、 ニリンソウ
ミミガタテンナンショウも捨てたもんじゃない。
たカタクリの花。凛とした姿が好ましい。
じっくりと、掘り下げて花を楽しむという楽しみ方は、年を取らないとできないことなのかもしれない。
よくぞいい年の取り方をしたものだと、誇りに思ってもいいのかもしれない。
ほかに誇れるものがないから・・・(>_<)
この時期の日当たりのいい沢沿いの道には、
もちろんスミレ以外の花たちも生き生きと輝いていました。
湿地に咲いていたのは、こんなところで見られるとは思ってもいなかった、ミズバショウとザゼンソウ。
ミズバショウ ザゼンソウ
どちらも、一番美しい姿を見せてくれていたと思います。
ヨゴレネコノメも、水際を好む花。
かわいそうな名前のせいで、嫌う人も多いのですが、 中央の、ポチポチと赤く見えるのが花で、わりと可愛い。
たくさんの実をつけたアオキ 実はアオキにも、当然花はあるのです。
ニリンソウが群生する登山道を行く。
あと一週間もすれば真っ白な花に埋もれて、雲の上を歩くような心地になるのかも・・・。
ニリンソが群生する登山道。 まだ一輪だけど、 ニリンソウ
ミミガタテンナンショウも捨てたもんじゃない。
たカタクリの花。凛とした姿が好ましい。
じっくりと、掘り下げて花を楽しむという楽しみ方は、年を取らないとできないことなのかもしれない。
よくぞいい年の取り方をしたものだと、誇りに思ってもいいのかもしれない。
ほかに誇れるものがないから・・・(>_<)