ハイキングクラブの恒例となった、蓼科山ふもとの姫木平を拠点とした夏合宿も5回目。
今年は行く前から天気を心配しての合宿でした。
一日目 渓流とたくさんの吊り橋が売りの、山梨県十谷温泉下流の、大柳川渓谷散策。
ところがマイクロバスが、うっかり細い道に入り込んでしばし身動きが出来なくなり、
四苦八苦の末にようやく脱出はできたものの、時間を大きくロスしてしまったため
あえなく散策は中止。
二日目 予定通り大河原峠から龍源橋まで雨風にさらされながらも完歩。
三日目 美ヶ原散策。雨にたたられた数年前のリベンジで、できれば北アルプスの展望台、
王が鼻まで歩く。
予定でしたが、天気予報は無情の「雨」。 観光旅行となりました。(>_<)
二日目の雨の中のハイキングから。
大河原ヒュッテ。ここまではマイクロバスで入る。
双子山への登り。
雨と、体がもっていかれそうなほどの強い風
双子山山頂。
晴れていれば、八ヶ岳方面の眺望が素晴らしい。 らしい。
双子池への下り。
樹林帯に入り、風はやや弱まりほっとする。
静かな佇まいの双子池。
風雨の中、みんな頑張りました。何故ならば、双子池ヒュッテに昼食の予約を入れてあって、
ここまで来ないと昼食にありつけないから。 (>_<)
池をめぐる笹薮の道。
この辺りはルンルンと、風情を楽しむ余裕も。
静かに水をたたえる亀甲池。
以前来たときには水が無く、岩の近くを歩いた記憶があるけれど・・・。
北八ヶ岳らしい苔むした森。
この登りが長った!
やがて天性寺平に出ればあとはなだらかな下り道。
雨は上げっているもののそうとうな雨量だったらしく、道はぬかるみだったり川だったり池だったり。
北横岳の上空には青空が見られるものの天候は不安定。
龍源橋からは待っていてくれたマイクロバスに乗り宿へ。
入浴、夕食の後はレクリエーションの卓球大会。
そして、吞兵衛共が「反省会だ」と言い張る飲み会で、夜が更けるのでした。
今年は行く前から天気を心配しての合宿でした。
一日目 渓流とたくさんの吊り橋が売りの、山梨県十谷温泉下流の、大柳川渓谷散策。
ところがマイクロバスが、うっかり細い道に入り込んでしばし身動きが出来なくなり、
四苦八苦の末にようやく脱出はできたものの、時間を大きくロスしてしまったため
あえなく散策は中止。
二日目 予定通り大河原峠から龍源橋まで雨風にさらされながらも完歩。
三日目 美ヶ原散策。雨にたたられた数年前のリベンジで、できれば北アルプスの展望台、
王が鼻まで歩く。
予定でしたが、天気予報は無情の「雨」。 観光旅行となりました。(>_<)
二日目の雨の中のハイキングから。
大河原ヒュッテ。ここまではマイクロバスで入る。
双子山への登り。
雨と、体がもっていかれそうなほどの強い風
双子山山頂。
晴れていれば、八ヶ岳方面の眺望が素晴らしい。 らしい。
双子池への下り。
樹林帯に入り、風はやや弱まりほっとする。
静かな佇まいの双子池。
風雨の中、みんな頑張りました。何故ならば、双子池ヒュッテに昼食の予約を入れてあって、
ここまで来ないと昼食にありつけないから。 (>_<)
池をめぐる笹薮の道。
この辺りはルンルンと、風情を楽しむ余裕も。
静かに水をたたえる亀甲池。
以前来たときには水が無く、岩の近くを歩いた記憶があるけれど・・・。
北八ヶ岳らしい苔むした森。
この登りが長った!
やがて天性寺平に出ればあとはなだらかな下り道。
雨は上げっているもののそうとうな雨量だったらしく、道はぬかるみだったり川だったり池だったり。
北横岳の上空には青空が見られるものの天候は不安定。
龍源橋からは待っていてくれたマイクロバスに乗り宿へ。
入浴、夕食の後はレクリエーションの卓球大会。
そして、吞兵衛共が「反省会だ」と言い張る飲み会で、夜が更けるのでした。