最近瞑想がマイブーム。
たまたまであったこの著者の本を熱読しています。
いま、「気楽なさとり方」、という本を読んでます。
その本のなかに、ネガティブな思考に続けて「ありがたいことだ」を付ける、
という技がある。
この間読んで忘れていたフレーズ。
今日のお昼時間の読書タイムに読み直した。
今日も仕事で嫌な事があった。
否定的な気持ちや言葉ばかりが思いつく。
でも、このフレーズを思い出して、語尾につけてみた。
なんだかとても良いかも知れない。
前向きで明るい気持ちになれる感じ。
でも、少しするとまた否定的な思考が無意識にポンポン現れてくる。
これを、克服するにはやはり訓練、修行が必要なんだなぁ。
でも、楽になる方法を知らずにいるのはもったいない。
そもそも「悟り」に対する自分勝手な概念は、
無欲な状態で心穏やかな・・・ってイメージだったけど、
この本を読んだら、「真ん中」の部分がスポッと抜けてる。どうすればそういう状態になれるのかという所の誤解。目からウロコ。
この本によれば、もしかしたら自分も悟りに達することができるかもしれない、という望みさえある気がしてくる。
っていうか、コドモの頃こそ、いらぬ思考や欲がない時代は、それこそ悟りに近い状態なんだろうね。余計なこと考えないって本当に幸せ。
大人になるにつれて、悟りから離れていくんだねぇ。
いろんなしがらみや嫌な事や心配事、
ぜ~んぶ飛んでけー!!
・・・頭がまっさらな状態になりたいです。
やっぱり修行あるのみですね
たまたまであったこの著者の本を熱読しています。
いま、「気楽なさとり方」、という本を読んでます。
その本のなかに、ネガティブな思考に続けて「ありがたいことだ」を付ける、
という技がある。
この間読んで忘れていたフレーズ。
今日のお昼時間の読書タイムに読み直した。
今日も仕事で嫌な事があった。
否定的な気持ちや言葉ばかりが思いつく。
でも、このフレーズを思い出して、語尾につけてみた。
なんだかとても良いかも知れない。
前向きで明るい気持ちになれる感じ。
でも、少しするとまた否定的な思考が無意識にポンポン現れてくる。
これを、克服するにはやはり訓練、修行が必要なんだなぁ。
でも、楽になる方法を知らずにいるのはもったいない。
そもそも「悟り」に対する自分勝手な概念は、
無欲な状態で心穏やかな・・・ってイメージだったけど、
この本を読んだら、「真ん中」の部分がスポッと抜けてる。どうすればそういう状態になれるのかという所の誤解。目からウロコ。
この本によれば、もしかしたら自分も悟りに達することができるかもしれない、という望みさえある気がしてくる。
っていうか、コドモの頃こそ、いらぬ思考や欲がない時代は、それこそ悟りに近い状態なんだろうね。余計なこと考えないって本当に幸せ。
大人になるにつれて、悟りから離れていくんだねぇ。
いろんなしがらみや嫌な事や心配事、
ぜ~んぶ飛んでけー!!
・・・頭がまっさらな状態になりたいです。
やっぱり修行あるのみですね