旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織 02 双海亜美

2011-06-15 23:41:25 | アイマス
いわゆる敗北宣言。
遅すぎる、ていうか、いつの話だ、という感じではある。
いろいろあって、満足に気合を入れて聞ける環境になかったというか。
そもそも、割と早めに入手して聞いてはいるのですが、
どうにもこうにも、いまだにゲームをしっかりやっていないということもあり、
こう、しっかりとキャラクターを理解したうえでの感想がかけない。
書く気になれなくて、どうにも。

いまさらながら、伊織の「リゾラ」がえらいかわいい、とか。
亜美の新曲「YOU往MY進!」が聞いた瞬間に、あぁ、亜美真美の曲だ、と脳天に響く感じで、
さすがだな、と思ったりとかあるんですけど。
個別に一個一個感想はあげられなさそうで、つまりはそんな。

いい加減、ちゃんと本編やれよ、ライブ前だろ。とそんな。
まぁ、ライブ、東京会場に行けそうにないんですけれど。

色々アニメ関連話。

2011-06-13 14:23:58 | てきとう
TB 11話。

マーベリックさんが胡散臭すぎてしんぼうたまらん。
まさかのテロ側の要求丸呑み、そしてそれからの過去暴露など。
マスコミを巻き込んでの、ヒーローがテレビのそれ、市民のアイドルとしての動きなど。
大変だなぁ、とい、いい感じに売り物のヒーローとしての大変さが出ていて。

来週も楽しみです、と。
それにしても、折り紙先輩、来週以降も無事だよね?
心配でたまりません。ほんとに。


日常 11話。

見たはずなのに終わってた。


いろは10話。

おはなが風邪を引いて弱気になるお話。
人物に動きが少ないためか、時列系とかをいじりつつ、
いろんな人がおはなのお見舞いに訪れたり、心配したりという形式にしていて。
っこう、なんだろう、方向性としては、かみちゅ!のこたつ回みたいな?
あれはもっと必死こいて場面というか場所固定ですが。そんな感じ。

それにしても、考ちゃんが不憫すぎて泣ける。


Aチャンネル 8話。

ほのぼの。

とある飛空士への恋歌 4

2011-06-11 23:59:59 | 
4巻目である。
お話的に大分佳境のようで、前巻で戦死者が出て、戦場でやっと兄妹二人帰還できての続き。

同級生から戦死者がでて、島が戦場になって、と今までの平和っぷりが嘘のようになって、
現実に打ちひしがれてみたり、仲間の死を弔ったりしてみたり。

そして、遂に、クレアとカルエルの告白からのお互いの正体暴露の流れが、
分かっていても素敵というか、ドキドキせざるをえない。
この辺のネタばらしどうするんだろうな?と思っていたところで、
告白の後に暴露というある意味一番おいしい順番にしてガッツリ取り組んできれたりで。
非常においしかったです。

で、それの関連が片付かないままで、さらに次の戦闘が。
妹が戦闘から離脱して、謎キャラだったイグナシオがまさかの高性能キャラとして、
後部席に座って出撃して、また大活躍だったり、
クレア嬢が死に掛けになって謎パワーを復活させたりと。

主人公がまだ練習生故に、普通に出撃できないレベルであり、
その辺をどうやって活躍させるのか的な問題が色々あったり、
次巻の展開で匂わされた、クレアを人質に出して……という展開含めて、
どうなのかなぁ、というか、ううむ。
そもそも、今回のお話のテーマというかがロミオとジュリエットな訳で、
結末に期待していいのか悪いのかというか。
なんかそんな感じでして。

全然まとまってないですが、そんな。

ジャンヌ・ダルク 愛国心と信仰

2011-06-10 12:19:18 | 
著者は村松剛という人。
ちょうどゲームのジャンヌダルクと同じ位に購入して、お勉強に、と思っていたのですが、
ゲームの方が先に終わってしまい、随分経ってこちらもようやく読み終わりました。

内容としては、そのまま、乙女、ジャンヌことジャネットさんの当時の動きを、
世論というか、フランスの動きと絡めて分かりやすくそれなりに客観的に書いたもの。
ゲームではほとんど分かりませんでしたが、ジャンヌが実際に軍をひきいて戦った期間は、
わずか1年少し程度ですごく短い、故にやったことというかも分かりやすい。

それにしても、その辺りを見ると、よくもまぁ1年程度でイギリス相手に領土回復をしたな、と。
まぁ、彼女の行動が基本的に理に適っていた、とか、
当時の状況をふまえて解説もしているんですが、何故ジャンヌがそのような判断が出来たか、
という点に関しては深く言及していないのが残念といえば残念である。
とりあえず、彼女は聡明で、自然と理に適った動きが出来ていた、というのはわかるんですが。

序盤の家庭環境から脱出するための神の声では?とか、
例の如くの魔女裁判の経過の哀れさとか、その後の復権とか。
後は、ゲームにも出てきていたキャラが、ちゃんと元ネタがある人だったりと、
そういう意味でも楽しめました。
ラ・イールとか普通に将軍だったり、ベルトランとジャンが本当に準騎士として参戦していたり。

そんなこんなで、ゲームである程度予習していたおかげで楽しめましたが、
本自体は軽いさわりみたいな感じで、軽く読めました。
もう少し突っ込んだ、例えば、ヨーロッパのキリスト教界の中のフランス中心志向とか、
百年戦争としっかり絡めて、とかのも読んでみたいかも、とそんなでした。

強制終了話。

2011-06-09 23:37:19 | てきとう
パックマン バトルロイヤル をした。

地元のゲーセンで珍しくも友人達5人で集まり、4人対戦できる物、とやってみた。
大の大人がテーブル筐体を囲みまくって必死こいて大盛り上がりしているのは、
客観的に見てもアレだな、と思いつつ。

要するに、ボンバーマンのようなパックマン。
パックマンを多人数でやるんですが、パワーエサを食べての一定時間、
敵を食べれる状態だと、敵だけではなく、相手のパックマンも食べれる。と。


ゲームHDバージョンのそれこれ。
ICO、ワンダ、ANUBISとかもろもろ。
俺屍のリメイクとか。


もじゃ先輩とさくら君?が割と面白い。
さすがアイムの期待の新人芸人枠。


なんか、この辺りを色々と書こうと思ったのですが、
いろいろあって、なんか日本語が上手い事でてこないというか、日本語が出てこないので、
強制終了。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 15話

2011-06-06 18:00:00 | てきとう
ついに最終回だそうで。ようやく見ました。
相変わらずOPの情報量が凄い。子供の頃の麻奈実さんの写真がなくて大変遺憾である。

それにしても、京の字の3歩後ろを歩く麻奈実さん、マジいい嫁。

親父さんへのフォローが増えていて個人的にはとてもいい感じ。
親父さんにもメールが来ている、という描写もろもろがあって。
お父さんマジいい親父。

ふむ、それにしても、声付きで、あきらめていい、弱音を吐いていい、と、
ちゃんと言ってあげる京の字はいいなぁ。
いや、むしろ、ちゃんとアニメ化してくれていて、いいな。と。
これこそ、正しいアニメ化だよなぁ。

後、その後のリアとの対決もちゃんと匂わしていたりで。
終わり方も、原作の通りな感じで、またよろしい。
最後のお帰り、ただいま。はわかっていてもニヤニヤできました。

最後まで見てですが、やっぱり、こう。
ちゃんとしっかりアニメ化してくれるってそれだけで楽しいなぁ、と。
最後に、麻奈実さんマジで良い嫁。早く京の字とくっつけ、そんな。

最近のアニメ話。

2011-06-05 23:59:59 | てきとう
TB 10話。

序盤のシーンのジャジーなBGMが素敵。
ぬいぐるみ買った後の店舗アップしてのもまたいい感じで。
なんとなくニアのサントラみたいな感じで、日常ものっぽいかんじ?
ある意味サラリーマンものだからあっているんですが。

戦闘シーンにそれぞれのヒーローにちゃんと出番とか見せ所があって本当にかっこいい。
マリオさん空気読めてるなぁ。
またまたバニーちゃんにお姫様抱っこされるタイガーさんがかわいすぎる。
本当に二人がいい感じにバディになってきていて素敵。

で、最後にウロボロスがついに出てきて、街が大変になって終了。
なにこれ、超面白いんですけど。
街のいきなりの封鎖とか、いろいろあるんですが、それにもまして盛り上がっていて面白い。
BDの1巻限定版が品切れであきらめかけてましたが、やっぱり買おうかなぁ。

そして次回の折り紙先輩の活躍(予定)にwktkせざるをえない。
そんな。


Aチャンネル 7話。

カラオケ回だった。歌、歌いすぎだろう。
演歌シーンには、思わず笑いましたが。

なんか気がつけばほのぼのと終わってた。
途中で花火とかもろもろあったような気がしないでもないですが。
つまりそんなアニメなんだろうと思う。


日常 10話。

きわめて珍しく、友人とともに見た。
確かそれなりに笑いながら見終えた気がしますが、状態が状態なので、
ちゃんとした感想や記憶が一切ない。


いろは 9話。

考ちゃんカワイソス。しか言葉が出てこねぇ。
しかし、ラストに出てきた眼鏡さんがかわいいのでイーブンってことでどうだろうか。


最近、この手の感想が明らかに簡略化されているんですが、どうにもならない。
適当に流し見しているアニメがおおいからしかたない?
なんというか、ううむ。

R4‐リッジレーサータイプ4‐オフィシャルガイドブック

2011-06-04 23:59:59 | てきとう
古本屋にて発掘して手にいれたもの。
ちょうど、某呟く所にて、エースコンバットアサルトホライゾンのプロデューサーの河野さんが、
過去に関わっていたり、と色々と話のネタになっていて、折りよく見つけたので。

で、自分としては、その辺りの河野さんとか、音楽の大久保さんとかのインタビューがないかと、
期待していたのですが、そんなものはなく。
内容としては、全車のチーム別にスペック紹介に、
各コースのコーナーリングごとにグリップ、ドリフトタイプ別に攻め方を、
ガッツリ書いていて、なにこれちゃんとした攻略本だ、とびっくり。

そういえば、レースゲームの攻略本買ったのはこれが初めてなので、
比較の仕様があんまりないのですけれど。

あとは、インタビューは河野さんや、サウンドスタッフのはなかったんですが、
同時に発売されたジョグコンの開発話がメインで。
興味深いといえば興味深いんですが、問題は自分がジョグコンを見たことないということ。
想像しかできない……。
まぁ、ネジコンも触ったことないですけれど。

ともあれ、古書店で安く見つけただけあって、やすく、それなりに価値があってよかったです。

カブのイサキ 4巻

2011-06-03 21:00:00 | 漫画
作者は好き漫画家の芦奈野ひとし。ヨコハマ買い出し紀行の人。
気が付けば出ていたので購入しました。

内容もいつものとおりの芦奈野さんの漫画といった感じで、
3巻で出発した御殿場目指しての遠出の続き。
ようやくイサキとカジカ達が合流したり、
やっと付いた御殿場での提案により、遂に標高8000メートルまでの遠出する事になったりと、
今回も遠出のお話が楽しい。
元の世界で換算すればたかだか800メートルの位置なんでしょうが、
御殿場自体も10倍の5000メートルになって、高山的なものが絡んで、
息切れ起こしたり、レシプロの限界がきていたりと、その辺も割合面白く。
最後の3畳間で雑魚寝するところも、山小屋に泊まるような雰囲気がでていて楽しそうでしたし。

サヨリさんのまさかの、遂に、の失禁イベントがあったり、
カジカとサヨリが同じテントで寝転んでいる様がえらい可愛らしかったり、
節々でも可愛らしく良い感じ。

次の巻でいよいよ標高8000メートルの須走に向けて出発みたいで、どうなる事やら。
この辺でジェット機が出ると個人的に盛り上がるんですが。
そんなこんなでした。次の巻も期待です、と。