旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

アイドルマスター マスターボックス4

2008-10-06 17:06:47 | アイマス
ようやく届きました。
とりあえず、手にして最初に思うのが、でかいな、と。
ボックス仕様で、CD5枚+映像特典のDVDが1枚、さらにブックレットととてもでかい。

ここまで書いておきながらいうのもあれですが、CDはまだぜんぜん聞いてません。
まぁ、比較的資料用な価値というか。
リミックス曲というだけで新録があるわけでもないですし、L4U内でリミックスは全部買いましたし。
そもそも、L4Uほど曲を聴くの楽だったらもはやマスターボックスいらなくね?
とか思わないこともないですが。

まぁ、だからこそ、特典DVDとブックレットに惹かれて買ったわけですが。
まずは特典DVD。
アイマスのライブ関係はあまり映像が出回らないうえ、
その中でも参加できた人数が少なかったグレパのが出てきたのはうれしいところ。
自分も東京の1回目しか行けませんでしたし。
今回の映像ではトーク部分はまったくといっていいほどないですが、
それでも映像つきでグレパで歌われたMAの曲をフルで鑑賞できるのはいいですね。
東京のと、+の両方の映像が混じっているので、シーンによって似後さんと若林神の衣装が変わったり、
アッキーの髪型が変化していたりしますが、そのあたりはご愛嬌といいますか。

見ていると、当時のことを思い出したり。
似後さんが必死になってキラメキラリのラ行歌ってだんだんつらくなっていくところをニヤニヤしたり。
神の気合の入ったネイルを初めてちゃんと見れたり。
中村さんの笑い声をみて、思わず跪きたくなって。ミンゴスの目と目が合う瞬間で鳥肌がたって。
平田さんのかっこよさにちびりそうになり。
そして、滝田さんの歌いっぷりに涙目になり。
とてもすばらしかったです。
エンディングで流れてきた隣に…でちあきんぐが入っていないことがなおさら悔やまれますが。


そして、ブックレット。
こちらもこちらで大ボリュームかつ、超充実の内容。
個人的にも大満足でした。
今回は「歌詞」がテーマらしく、スタッフインタビューではサウンドと作詞の方々が。
そのそうそうたるメンバーはすごいの一言。
何しろ、いつものサマンこと佐々木さんに中川にーちゃんに始まり、神前さんも「魔法」の作詞で入ってますし、
作詞のほうではyuraさんなど、鉄板を配置しつつ、朝日祭さんやジェラシーや蒼い鳥の森由里子さんや、貝田由里子さん、
アイマステーマをよく手がけてる中村恵さん、などなど。
果ては今のところ、雪歩のKosmon.cosmosしか(多分)担当されていない遠藤フビトさんまで。
もしかしたら、作詞のかた全部参加しているんじゃね?っていうくらいのオールスターのインタビューです。
ものすごい豪華なんですが。
さらにいえば、コロムビアの偉い人、植村さんと、「団結」の作詞でディレ1まで載ってますし。
作詞家になった経緯とか、自分の作詞のこだわり、担当アイマス曲の話等、
今までメディアに載ってないような話が盛りだくさんですごい内容。

個人的にも、神前さんの「魔法をかけて」の「作詞」の方面についてのコメントか拝めたのはうれしいの一言。
いい仕事するなぁ。


いや、個人的にこのブックレットだけで2000円の価値はありますよ?
少々突っ込むとしたら、作詞がメイン故、仕方がないんですが、作曲だけで参加している、
椎名先生や大久保さんなどの作曲家陣のコメントはなかったり、
あとは、ブックレット内で植村さんも突っ込んでるんですが、あえてリミックスのボックスのブックレットで歌詞の話って……。
ていう事。
今回のリミックスって新録もないし、歌詞って意味では一番遠ざかってる気がするのに。


とはいえ、大満足の内容でした。
少々値は張りますが、お金を出した価値はあったな、と。

そんな、マスターボックス4。あれ?CD聞いてないな。
まぁいいや、さぁいくか!

結構本気でアイマスとローソンのタイアップを考えてみる。前

2008-10-05 13:55:36 | アイマス
最初に言っておくと、落ちなんてありゃしない。
ローソンで律っちゃんを見たい。ただそれだけなんです。


「ローソンとアイドルマスターとのタイアップ」

○企画の目的

ファンの中ではキャラクターと関連があるといわれるローソンとのタイアップを行うことにより、
全国におよそ1万人程度いると思われる(マスターライブの売り上げからのおおよその推測)アイドルマスターにお金を出す、
さらにその中のコア層(20~30代の主に男性)を、囲い込む事が主目的。
アイドルマスターのメインの客層は比較的経済的余裕のあるコア層であり、
コンビニを利用するメインのコア層ともきわめて合致している。
また、アイドルマスターのファンはかなりグッズなどの商品に対してお金を払うことに積極的であり、
アイドルマスターという付加価値を付けることによって、ローソンの顧客として強力に囲い込むことが可能である。

ここで注意したいのは、アイドルマスター自体は世間ではそれほどメジャーともいえないので、
対象になる(アイドルマスターのファンであるコア層)以外の一般客に対しては、
強力に売り込むことは目的とせず、アイドルマスターというものがある、ということを印象つけるだけに終始すること。
ゲームのキャラクターを前面に出しすぎて、気持ち悪い、やオタクっぽい、という印象は持たれないような配慮をする。

全体的に、ファンにはタイアップ商品などはとてもよくわかるが、
そうでない客には、マイナスな印象を持たれないようなさりげないタイアップを目指すべきである。



○フェア全体
基本的にはタイアップ商品の発売による、顧客の来店を催すと共に、
対象のタイアップ商品を含む、~(任意の金額)円をお買い上げごとにレシート等で応募券を発行し、懸賞を行う。
そして、ファンの多数応募を狙い、それによってリピートを促進する。
また、店内放送などにキャラクターを使い、キャラクターとローソンの繋がりを印象付けし、
ファンのローソンへの囲い込みを行う。

また、今回のタイアップでは基本的に秋月律子を中心にプッシュする。
これは、ファン内でいわれる、秋月律子というキャラクターと、ローソンとのつながりを重視するため。


・売り場作り
売り場に余裕があればエンドを利用し展開してもいいが、目立たせて大きく場所を使って展開するよりも、
普通の新商品と同様に陳列し、タイアップ商品を求める目的買いの顧客に店内を探してもらうことにより、
買い合わせでの単価アップを狙ったほうがいいだろう。
アイドルマスターのファンはその程度のことを楽しみながら購入するファンが多いと思われる。

また、場合によっては、一部ファンがロット単位での大量買いを行う可能性もありえる。
その際の対応については十分に気をつけたい。


・店内放送
期間中、店内放送の定時時報を各キャラクターの放送にかえ、ファンへタイアップのことをわかるよう請求する。
基本的にあまり派手にしたり特徴的になり過ぎないように注意する。
(なべあつフェアよりも控えめでよい位か)
全員分に毎時振り当てるのが理想だが、不可能なら秋月律子役の若林さんのみにすべてを担当していただく。
また、新商品のおすすめの放送を、同様に各キャラクターの声優の方にキャラクターのタイアップ商品の紹介をしてもらう。


・懸賞案
タイアップ商品など対象商品を含む~(任意の金額)円を買うごとに応募券を発行し、懸賞を行う。
懸賞の商品としては、時期を合わせるならば、「PSP+アイドルマスターSP」や、
「iPod(アイドルマスターのロゴ刻印入り)+中にデータでアイドルマスターの楽曲入り」などを主軸にし、
その他、例えば担当声優のサインや、さらに時期があえば次回開かれるライブの招待券などの付加価値の高いものも揃える。
外れとして、応募ごとにキャラ毎の着信ボイスや壁紙などを配布する事にして、
当選への意欲と、外れでもファン心をくすぐる「集める楽しみ」を狙い、購買を促進させる。

ちなみに、応募条件であるお買い上げの任意の金額については、「765円」が極めて妥当。
アイドルマスター内で極めて縁のある数字であり、
過去のフェアでの600円ごと、700円ごとの応募金額と比べても妥当であるといえるだろう。


以下、あまりに長くなったので後編に続く。

結構本気でアイマスとローソンのタイアップを考えてみる。後

2008-10-05 13:54:17 | アイマス
前編の続きです。見てない方はそちらからどうぞ。


・タイアップ商品案
アイドルマスターのキャラクターである11人のアイドル候補生に縁のある、もしくは関連性のある商品を出し、
ファンである顧客層の購買を狙う。
パッケージには彼女らの絵を出すなどし、ファンへのアピールを行う。
ただし、一般層に拒否をされない程度のものに留める。
各キャラクターにつき、最低1SKU(=種類)以上出し、それぞれのキャラクターのファンを狙う。

以下、キャラクター毎の案をいくつか列挙する。

天海春香
お菓子作りが趣味な春香なので、デザートカテゴリからケーキなど。
デザートのカテゴリ内なら比較的自由に商品を出すことが可能。
細部にこだわるなら、「春香特製ラズベリージャム入り」の物を作るとよいだろう。

如月千早
歌にこだわりボーカリストとしての成長を願う彼女に関連する商品としては、「のど飴」など。
スティックタイプのよりは、大袋のものが妥当。
味は彼女とのメール中にも話題に出る金柑味などが候補。

高槻やよい
もやし。彼女と言えばもやしであるといっても過言ではない。
しかし単体では商品としては値段値入などいまいちなので、「もやし増量のボリューム焼きそば」はどうだろうか。
一般層にもアピールできる大盛り系の商品にし、もやしを増量することにより、低価格に抑える。
値段は理想は230円。それならやよいもぎりぎりで購入可能です。たぶん。

萩原雪歩
お茶好きという設定を持つ彼女なので、それをそのまま生かし、ソフトドリンクのカテゴリで特製のお茶を。
もしくは、お茶請けとして常温和洋菓子のカテゴリから和菓子を出しても良い。

水瀬伊織
100%オレンジジュース。
ソフトドリンクもしくはチルド飲料でオレンジジュースを。
また、それ以外の候補としては彼女のお気に入りである洋菓子「」を、
常温和洋菓子もしくはデザートのカテゴリで出すのも良い。

菊地真
彼女の好きな物である「ミネラルウォーター」を出すのが極めて妥当。
間違っても嫌いな物であるスポーツドリンクは出さないこと。
しかし、細部にこだわるなら昨今の新商品として多い香料や甘味料を添加したミネラルウォーターとして、
各種アミノ酸をプラスしたミネラルウォーターにするのも手。

三浦あずさ
同様に彼女の好物である「ピザトースト」をベーカリーのカテゴリで。
他にはソフトドリンク、もしくはチルドドリンクで紅茶なども候補だが、比較的印象が薄いので現実的ではないかもしれない。

双海亜美・真美
双子でいたずらっ子な彼女たちにはPBであるおやつごろで菓子類を出すのがいいだろう。
姉妹二人で競うようにフレイバー違いのスナック菓子などが妥当か。

星井美希
中の人を含めて熱狂的なおにぎり好きである彼女の商品としては、米飯のカテゴリで「おにぎり生たらこ」がいい。
高単価を狙うなら、複数個のおにぎりをセットにして売り出すのもあり。
その方がパッケージも大きくなり、ファンへの請求も増す。
ネタとしての商品も入れるならババロア入りのおにぎりが鉄板。

秋月律子
ローソンと言えば彼女である。
私服の青と白のストライプがファンからローソンの店員と言われて以来、
果ては作曲家からもローソンだの、中の人もローソンでバイトしていただの、彼女の機体にもローソンストライプは入るわ。
ともかく、彼女と言えば、ローソンの代名詞、からあげクン。
彼女のパーソナルカラーである緑をイメージした新フレイバーがいいだろう。
以前発売され、中の人のブログでも紹介された柚子胡椒の再発売、
もしくは青唐辛子など、緑色でありながら辛口であるフレイバーが彼女の個性を表現していていいだろう。


番外、その他のキャラ案
高木順一郎
とりあえず、ブラックコーヒーでもだせばいいんじゃね?


また、キャラクターだけでなく、中の人やその他直接関係はないものの、買い合わせを狙えるものもある。
店舗により、品揃えに余裕があるなら検討すべきである。
たとえば、焼酎の「天海」。天海春香と同名でこちらも話題に上がる。
「テキーラ」あずさの中の人、たかはし智秋の気に入りの酒。
「うまい棒」雪歩の中の人のお菓子として界隈で有名。
など。


その他商品案
可能であれば伊藤園にお願いし、以前出されたお茶「あまみ」を再発売してもらうなど。
(キャラクター天海春香と同名であり、一部のファン内で話に上った)
もしくは、一部の変態事務所、島根の神のために、同じようなお茶を「伊織んの黄金水」という名前で発売してもよい。


・クルーの心がけ
このタイアップでは、普段あまりローソンを利用していない非常連客から、大量の取り置きや注文が発生する可能性がある。
対応するクルーはそのことを十分に意識し、タイアップの意義と目的を理解して臨むべきである。
そのときの対応がよければ、タイアップのことも含め、新規常連を獲得できることを全クルーが認識できるよう、指導したい。


・タイアップローソンパス(の可能性)
タイアップフェアの目的でもある、アイドルマスターファンのローソンへの来店を促進させ、
さらに長期的な意味での囲い込みをさらに強固なものにする一案として、タイアップのローソンパスを提案する。

具体的にはフェアの期間中、ローソンパスの申し込みをすると、
タイアップしたアイドルマスターのロゴや絵(たとえば律子)の入ったローソンパスを作ることが可能、というもの。
(基本的には選択式にし、一般の客は通常のローソンパスを作ることも可能にしておく)

アイドルマスターとタイアップすることでローソンパス自体にも付加価値を持たせ、
アイドルマスターファンにローソンパスを持ってもらうことにより、今後も継続的にローソンの利用を促す。

また、ローソンとアイドルマスターの効果的なタイアップをアピールすることにより、双方のイメージアップを狙い、
今後もタイアップフェアがあるかも知れない、とファン意識させ、長期的な囲い込みを狙う。
ローソンパスの新柄の開発やその他の手間を考えると、難しいかもしれないが、
長期的な顧客を取り込める可能性を考えると、一考に価するのではないか。



○総括
何度もいうが、このフェアはアイドルマスターのファンのみを対象とする、タイアップにしては極めて狭い範囲を狙うものである。
しかし、アイドルマスターのファン層を一度取り込めば、非常につよいリピーターになってくれる可能性を秘めている。
既存のフェアとは対象の異なる、「コア層の強力な囲い込み」というものを検証し、狙う価値はあるのではないか。

また、基本的に他のタイアップフェアに比べて、低コストで済む(であろう事が)予想され、
大きなフェアとフェアとの間に挟むものとしても適当ではないか。





と、まぁ、なんかそんな感じで、意外と本気で考えた。自分で言うのもあれだが馬鹿みたいだなぁ。
そんなこんなでローソンに765。
ここらでひとつタイアップとかしません?
もしほんとにタイアップしたら自分、各商品1箱づつは絶対買いますよ?
あー、ほんとにやってくれないかなぁ。
たのむよー、双方の偉い人。

今週末アイマス界隈の動き。

2008-10-04 18:41:48 | アイマス
何でもアイマスSPの発売日が決まったとか。
1月22日だそうです。
存外早いなぁ、と。個人的には冬ってことで2月末とかまたぎりぎりあたりかと思っていたんですがね。
んで価格も決定でまとめて15kだそうです。うん、買おう。


お次は、ファミ通とかで、通信対戦の要素とか云々が公開されていたり。
通信対戦がエキシビジョンというか、能力値関係ないってのは、残念の一言。
仕方ないのかもですが。
どうせならエキシビジョンとそうじゃないの両方ほしいなぁ、とか思うんですが、わがままですかね。
あとは、どうやらアイテムの交換とかやり取りができるとか、いろいろ。
これで都市伝説のエメブルとマンダリンが皆の手に入ればいいんですが。
あとは名刺の交換。
個人的には一番うれしいというか注目したいところ。
あれだ、一昔前は挨拶に自分のPカードを出して、~~Pといいます。っていうのがテンプレでしたが、
今度からはPSPで名刺の交換が主流になりそうな。
時代の流れというかなんというか。
まぁ、360で出てからは名刺交換(という名のPカード交換とか)が減っていたのでそういうのが復活するのはうれしいなぁ。
誰とも交換した事ないですけどね!orz


公式ページも新しいのが出ていたり。いよいよ発売が近づいた感じ?
個人的にはそれよりも中川浩二にーちゃんの変態っぷりにメロメロですが。
どうやら文から読み取ると、今回のリミックスも外部発注な感じですかね。


あとは、大変いまさらですが、360版のアイマスのDLCがほぼ全部半額まで下がったことをいまさら認識。
値下げとか情報を聞いていたんですが、こんなに安くなっていたのか……。
覚醒美希をなんだかんだで残しているので、こう安くなっているとついつい欲しくなってくるなぁ。
未購入だったワンダーモモとか、半額だと一気にほしくなる不思議。
つか、500ゲイツを安く思える自分に一番驚きなんですが。
あとは、何気にアイドラも安くなってるし……買ってしまおうか。


そんなこんな。
TGSは行けない雰囲気なんですが、いろいろとアイマス界隈が盛り上がってきて、
歯がゆいというか、盛り上がるというか。
とりあえず、新曲が聞いてみたいなぁ。

家族ゲーム 4巻

2008-10-03 16:18:14 | 漫画
我慢できなくて買ったもの、その2。
電撃PSのおまけで連載してる漫画。
何気に連載開始時からずっと応援していたりで、やっと4巻ですか。

基本的に月1でしか読めないのをまとめて読めるのはいいですね。
月間連載だと大体そんな気もしますが。
それにしても、4コマなのでページ数が少なめだし、その分まとめて読めるのはやはりうれしいところ。
キャラ紹介と書下ろしがあるのもうれしいですし。

書き下ろしでいえば、暗黒化しているユズあたりが非常につぼでした。
かわいいなあ。
あの妹はあんな感じでちょっと病んでる感じが一番よかったなぁ、最近は丸くなってもう一押しほしいところ。
などと考えたりしながら読了。

刊行ペースが遅い性なのかおかげなのか、いい感じに忘れかけていた話とかがあって楽しめました。
欲を言えばもう少し刊行ペースを早くしてほしい所。

現在Vol60まで出ていて、今回収録は32話までだしなぁ。
途中抜けがあるにしても、もう少し早く出してほしい。

電撃4コマでいえば次の狙いどころは放課後プレイですかね。
刊行が楽しみ。

コンビニDMZ 2巻

2008-10-03 15:36:50 | 漫画
未だにkonozamaです。いい加減にしてください。
そんなこんなで我慢ができなくなり、いろいろとまだ買ってなかったもので憂さ晴らし。

戦争中のど真ん中にあるDMZにあるコンビニという素敵設定の漫画、2巻。
ずいぶん前に出てはいたんですが、まだ購入してなかったので。

相変わらず頭の若干おかしい設定が素敵にかみ合っていて面白かったです。
ATMがアンチタンクミサイルとオートテラーマシーンの間違いとかは大爆笑ものですよ。
こういう間違いみんなするよね。
ACMでエアーコンバットマニューバーとあずさ千早真とかね、みんな一回は間違えるよね?
あとは鬼軍曹降臨とか。

相変わらずの面白さでよかったです。
最近アワーズのほうは過去話みたいな感じでWW2のころやってるんですが、個人的には現代がいいかなぁ。
こう、コンビニとのシュールさが現代のほうがかみ合うというかなんと言うか。
そんなこんな。