駄文とか。

ホーム店舗に行ったら前回は調整中だったアイマスが直ってちゃんと稼動していた。
よかったよかった。
その分他にプレイしてる人はいなかったんですけど。

で、久しぶりにオデメインでがっつりプレイしてきた……んですが。
あまりにも酷い結果で自分で自分にひいた。
負けはしなかったんですが、内容が酷すぎる。
無人5万で18点2位通過。しかも３ボムつかってるとか、もうね。
もう少しがんばろう……。
最近育成してるユニットが減少気味で、結果としてオデの回数が減ってるし。


前に書いたアンサー×アンサー。
それなりに数をこなしてるんですが、現在良い感じにスパイラル中。
5段まで上がれたんですが、そこでずっと足踏みな感じ。
段位、というより、クラスでスパイラるな感じが強いですが。
SとAの狭間をさ迷う感じ。
Sではほとんど勝てずすぐに残留トライアル行き。運が良いと残り悪いと落ちる。
Aだとほぼ勝ててすぐに昇格試験へ……。
てな感じでスパイラル。

このゲーム、勝率50%を維持するのがものっそ難しい。
勝率60%の人とか、すごい尊敬するなぁ。
あと、エンタメとスポーツ選ぶのは勘弁してください。
正答率4割をきるしょぼさなので無理ゲーになりますので。

KEITH MILD

地味なパッケージな煙草。
なぜかT/N値の表示は無い。なんでも葉巻用の葉を刻んで、煙草の葉を加工したシートで巻いたとかで。
紙巻煙草に見えるけど、分類上はリトルシガー。
ゆえにT/N値の表示も無いとか。

取り出してみると全体が茶色。
確かに巻いてある紙みたいのも茶色で繊維とか見えるし普通のではないくさい。

香りは酸味が強そうだけど、甘い香りがしました。

吸ってみる。
かすかに甘い。酸味は思ったほどではなく、苦味もそれなり。
癖が無くて結構吸いやすいかも。

しかも存外軽いと思って肺に入れたら、しっかり重かったです。むせた。
見た目は紙巻でもしっかりシガーというか。


紙巻のように手軽で、癖がなくて、それなり。
おいしかったです。

書きたいけど書けない葛藤（from まなめはうす 様)

書きたいけど書けない葛藤（from　まなめはうす　様）
http://d.hatena.ne.jp/whiteball22/20070914/1189697760
を読んだので。


これを見て、あぁ、自分と似たようなことを思う人がいるんだなぁ。と感動というか。
同じようなことで躊躇してる人がいるらしいことを知って思わず嬉しくて記事を書いてしまった。

自分も方々のサイトさんとか巡ってるとそれに刺激されて、グダグダといろんなことを考え付いて「こんなのどうよ？」的なものを書きたい。とネタを思いつくことがそれなりにあります。
ところがそれを実際に全部書いているかと言うとそんなことを全然無くて。

自分の場合、元の記事にあたる1番の理由が特に大きい気がします。
むしろ2番の理由、書いて意味があるかは、元から意味が大してないと、割り切ってるのであんまり無いんですが。
1番の「自分が書いていいのか」という葛藤がかなり。


例えば魂に響くような記事を書けるとは自分でもあまり思っていないけど、それでも自分の書くものが最低限読む人の気分を害するのは書きたくはないし。
一部の愛情に突っ走った記事以外はなるべく誰でもわかるようにしたいと思う。
そうやって色々考えていると筆が止まる。


さらには、元ではデータをまとめるような記事の方が……とあるけど、自分はやっぱりそれも怖い。
データって集めだしたら集めだしたでどこまでやっていいかわからなくなる。
もっとちゃんとしたのができるんじゃないか？とか。

あと、同じようなの考えてもっとクオリティ高い人が他にもいるんじゃないかとか考えて……とか。
少し前のらき☆すたの話とかもそう。
もっと突っ込んだのも考えたんだけど、自分はあいにくらき☆すたはアニメをながす程度にしか見ていない。
漫画を見たらもっと違うんじゃなかろうか？漫画も元からそういう風に造ってあるんじゃないか？
などと考えて結局は後半は投げっぱなしになってしまった。


前々から360版のアイマスのちゃんとした感想とか、自分の好きな汎用キャラについてまじめに語ってみたいと思いつつ、
すでに半年以上経ってるし。
そのままフェイドアウトしそうな気すらしてきてるし。


あと、自分はただのチキンなので、トラックバックとか、コメントとかもするの躊躇してしまうんですけどね。
これ書いてるときも、自分みたいなどこの馬の骨かもわからんのが向こうみたいな大手とトラバしていいもんだろうかとか。
コメントする側に無遠慮すぎないかとか。


なんか勢いだけでよくわからない記事になってしまった。
これ載せていいんだろうか…………。
あ、この気持ちが「書いて意味があるか」ってやつか。
なるほどなー。

七瀬ふたたび

前に読んだ「家族八景」の続編。
住み込みの家事手伝いをやめた七瀬さんが色々と放浪しつつ……。という話。
前回と一番違うのは七瀬と同類項的な超能力者がぽんぽん出てくる事。
また、敵役とでもいうべき反超能力者の組織が出てきたり。

普通に超能力戦闘ものになってて困った。
なんていうか、これ、ふつうにラノベだよね？
いや、別にいいけど。

前回は家庭が舞台でそれをテレパスで七瀬さんが覗き見るって言うのが面白かっただけに今回のはやや残念。
普通に超能力バトルものとしては、主人公はテレパス能力だけで直接的な戦闘能力は持ってないとか、古典的ながら面白いけど……。
うーん。

とりあえず、3部作の最後の1冊も買ってあるので読んでみます。

ゼノグラシア 23話 RUN！

まず、「ゼノグラ」のカテゴリーを新設。
ゼノグラシア関連のはこっちに移しました。
理由は……まぁ、いいかげん、アイマスのカテゴリーにゼノグラシアのがあるのが我慢できなくなったので。


んで、みました。
色々今まで出てなかった部分があっさりわかったり。
アウリン＝月の代わりのものらしい。主に重力的な意味で。
ロボ5体そろってそれが発動すると天体的にやばいらしい。
へー。左様でございますか。

そういえば、千早の嫉妬狂いとかで良くわからなくなってたけど、向こう側の組織は何でアウリンとやらを発動させたがってるんだっけ？
そもそもアウリンを発動させたいんだったっけ？
千早がロボ手に入れた後の動く理由がわからなくなってきた。まぁいいけど。


戦術核並みっておい。どんなだ。
半径3ｋ圏内消失ってオイ。
謎パワー+追加武装で東京大惨事な事に。
ていうか、いくら人がいないからって街破壊しすぎだろ。
自衛隊とか無いのか。って報道管制してただの隕石落下ってことになってるんだっけ？

それにしてもモンデンキント自衛の軍とか無いのか。
前回の役にたたなかった特殊部隊とかあるだろうに。
軍事力あるんだろうからミサイルの1本や2本。牽制とか撃てるだろうに。使えよ。


真はいいかんじに捨てられた女役か。
かわいそうになぁ。確かにあずさの事後フォローのの無さは異常だが、真もアレだしな。

で、伊織が覚醒+熱血で一気に強キャラにとか、もうどうでもいいな。
市街戦するかと思いきや街には誰もいないし普通に上空で戦ってるし面白くないな。
まぁ、自分がロボ物苦手なのが大きいんだろうけど。

つーか、春香が最初に駆け出してきた時に潰してしまえよ。千早。
とか思っているうちに、ありがちな告白→和解。ですか。
即行でコックピットから追い出されてる千早にはうけた。
にしてもその後の千早の忘我っぷりとか、これはいいヤンデレですね。勘弁してくれ。
つーか、相手側組織には捨てられた女しか入れないような呪いでもかかってんのか。

あと、最後にインベル失った敵が撤退していくんですが、何とかなった。って戦勝ムード味方が終わるのが、すごい違和感。
お前どれだけ東京破壊されてるんだよ。
損害状況考えろよ、と。
あー。ロボ一体の価値がそれに勝るのか……？


なんかそんな感じの23話だったかと。正直よく覚えてない。
ぶっちゃけ、あと3回でゼノグラシアが終わるということだけが心の支えです。

コーヒーバネット

ネットで見つけて、よさそげでつい買ってしまったもの。

この前、友人に「お前は煙草やら珈琲やらホント嗜好品好きだな」呆れられた。反論できないし。
むしろゲームとか、同人もそういう類だと思う。
まぁ、いいか。

で、買ったのは「コーヒーバネット」という物質。
とりあえず、メーカーはここ。http://www.uniflame.co.jp/index.html
端的にいうと、ただのドリッパー。
特徴はワイヤー1本を曲げて加工して作ってある。
おかげで軽いしたたんで持ち運びとかもできちゃう優れもの。

実際使ってみたんですが、便利。
前述のとおり、軽くて場所をとらない。珈琲の器具は結構場所をとったりするので小さくなるのはうれしい。
あと、マグの上においてそのまま抽出できたりとか、場所を選ばないのもいいかと。

とはいえ、ワイヤーだけでできてるから、やや安定性にかける。
湯を入れると重量でたわんだり、多少はぐらぐらするし。
自分は抽出終わって流しに置こうとしたら、傾いてコーヒー豆をぶちまけました。

でもまぁ、元がアウトドア用なので、登山の時とか、外でトリップして飲みたい時とかは便利でしょうね。
あと、自分みたいに流しに洗い物がたまるような横着な奴とかにも。


ところで、これ、形状記憶合金で、熱湯をかけたら元のドリッパーの形になるように作ったら面白くないかな？
それまではどんな形状にでもできて、いざ珈琲を淹れようとお湯沸かす時になってドリッパーの形になるとか？
だれか作ったりしない？
あれ？でも熱湯で形状記憶合金って逆だっけ？冷やすと記憶した形になるんだっけ？？

らっきーちゃんねるはバラエティ番組なのではないか？

25話のらっきーちゃんねるでゴトゥーザ様が降臨したりとまぁ、ネタには事かかないらっきーちゃんねる。
もともと、京アニよくやるな、程度にしか思っていなかったんですが、ココに来てひとつの考えが。


つまり、らっきーちゃんねるとは、京アニが作ったバラエティ番組ではないかということ。


なんていうかな、つまり今までのアニメーションって全て劇だったわけで。それを演じるのが声優さんだったじゃないですか。
それゆえ、声優さん自体はあまり表に顔を出すことは少なかったわけですし、最近はアイドル声優とかWebラジオとかですこしは顔出しとかの傾向が増えた気もしますけれど。

でも、3次の、実際の芸能界っていうかそれだけではなく。
俳優や役者、芸人の人はそれぞれ役を貰って演技するけどそれだけではなくて、いわゆるバラエティ番組にでる。
そして顔を見せて、本人の身内の話をして、自分というキャラクターを売り込む。
そういうのが当たり前ですよね？


らっきーちゃんねるはそれを意識して作られた京アニの試作品だったのではないかと。
その中で、白石はあんまり売れてない新人の芸人みたいなポジションを与えられ、少々わがままな先輩と組まされて、苦労して。
たとえば、電波少年みたいに番組内で突発的にでた企画のために富士の樹海に飛ばされたり。
突発の企画みたいに演歌をリリースしてみたり。
あんまり売れてないことを話題にされて、アルバイト遍歴をネタにされたり。
番組内の扱いに不満があってプロデューサーの陰口いってみたり。
先輩と揉め事起こして、腹黒と名高い大御所が仲介にでてきたりとか。
後調子に乗ってエンディング歌ってみたり。

見ていて、普通のバラエティ番組を見ているような既視感を覚えたので書いてみました。



本当は、京アニと角川はこういう（つまり、世間一般の芸能人と同じような）手法でこれから声優を役者として売り出そうとしているんじゃないか、とか。
そもそもらき☆すた自体がそういう手法の模索なのでは？とか。
色々関連付けてみようとか思ってたんですが、らき☆すたをちゃんと読んでない、ハルヒも。
中の人の詳しい経緯を知らない等の理由により強制終了。


だれか、ここら辺に詳しくて興味を持った人はまともに考えて書いてみてください。
喜びます。
自分が。

スカイ・クロラ

作者は森博嗣。
森博嗣の本はS＆Mシリーズとかそれなりに読んでいて、押井守監督がアニメ化すると聞いてこれを機に読んでみた。

読んで思ったのは、「あぁ、森博嗣の本だなぁ……」と。
話も、文体も、その詩的な表現も、キャラの性格も、舞台設定も、劇中のジョークも。
全てに森博嗣が書いたという感覚がはっきり残っている印象。これを森博嗣以外が書いたといわれたら、嘘だッ！って言うと思う。

んで、話がどうだったかというと、うん、普通。
悪い意味でなく、森博嗣らしいキャラクタが淡々と戦闘機に乗って戦争をする。
その中で目的という目的を持つでもない主人公が考える。と。
その考え、悩み、いきることについてとか、そういう考え方がすごく森博嗣的で良かったです。

あと、特筆すべきは戦闘機での格闘シーン。
ここは個人的に非常にツボでした。


総合して、森博嗣が全開な本。
素人にはお勧めできない、上級者向け。その分上級者ならすごく楽しめるでしょう。
そんな感じでした。

取れた。

チケットが取れた……気がする。
いや、予約の電話がつながったんですが、いまいち現実感が無い。

あの繋がった電話も全て自分の妄想のような気がしてならない。
振り込んでもみたけど、どこか書き間違いとかあるような気がしてならない。
入試でもこんなに不安にはならなかったのに。

チケットが届くまで気が気じゃないというか。

あれだ、一言で表現するなら。
私をライブに連れてって

週末の話。

てなわけで、小鳥さんオンリー。いってきました。
しかし、自分の中では新記録にもなるイベント滞在時間の短さでしたが、イベント自体は大いに楽しめました。

早起きして9時半には列に並びだし、まったりと待機。
11時にちゃんと入場。
入場待ちの時にスタッフさんが「～～のサークルに最初に行く人！」とか挙手とってたりしてたんですが、
「今日12時に電話かける人！」って行ったら9割5分の人が挙手して笑った。
いや、自分もでしたけど。

で、入場後は普通に買い物。
かなり早いうちに入場できたので、序盤で一気に攻めれました。
大好きなサークルさんの本とか、知らなかった合同誌とか買えて幸せ。
あ、でもGUNPさんの新刊売り切れの速さはすごかった。
余裕あったら並ぼうかなーって横目で見てたあたりで完売。
確か1120くらいだったはず。すげぇ。

で、1145あたりで会場を脱出。
理由はもちろんチケット予約のため。
会場で皆（会場にいる参加者）と一緒でもよかったんですが、なんだかんだで込みそうだったので。
どうやら会場ではカウントダウンとかやったみたいで、参加できなかったのはやや残念。まぁ、いいか。

で、1200から1800はひたすら電話かけてました。
1度たりともかからなかった訳ですが。
ていうか、一生分のNTTの電話が混んでいますメッセージを利いた気がする。
明らかにつながらなさすぎ。
会場でも皆諦めたって言うし、対応としてどうなのよ。


そんな楽しいのかつらいのかわからない週末でした。