海
を
見たかった
海
に
逢いたかった
海
が
導いてくれた
波光目映く
波光瞬く
波光招く
いつも
笑顔
で
いなさいな
いつも
描いて
いなさいな
そうすれば
きっと
また
逢えるから
また
触れられるから
また
季節
は
巡るから
波光 〜スガシカオ〜
見て見ぬフリの毎日に慣れすぎて
ぼくは見失った
柄にもなく今日 君のやさしい言葉に
自分をひどく恥じた
水平線の向こう側が
まるでのぞけるくらい
晴れすぎた空
かげりはひとつさえない
誰かがぼくを汚した
だからぼくも
人を裏切ってきた
愛のカタチを
バカらしい作り物だと
コソコソ笑った
遠くで波光がゆれている
もう悲しいことも
素晴らしいことも
無理やり ふみつぶしたくない
突然の風に目を閉じた瞬間
暗い海に ぼくは浮かんでいた
急いで目を開けた
眩しいほどの
光がありますように…
行きたかったな・・
逢いたかったな・・
今ごろ
長崎で
KANちゃん
の
弾き語りライブ
が
始まった頃
だ
ギリギリまで
悩んだけれど
しばらくは
日曜日は
自分後回しデー
に
なりそうなので
あきらめた
不貞腐れていないよ
落ち込んでいないよ
さんざん
愉しく
過ごしてきたし
優先順位は
解っているつもり
だからさ
歌なんて
何処にいても
聴けるし
目を閉じれば
光景が
浮かんでくるよう
だもの
今日も
トモダチと話してた
現を抜かせない時
って
あるよね
って
そうそう
それも人生さ
KANちゃん
どんな唄
謳うのかな
ピアノの音色
素晴らしいだろうな
次は
そう
次のチャンスには
ぜひ
足を運ぶぞ!
あたためて
あたためて
孵化させていくんだ
育てていくんだ
KANちゃん
唄っていたもんね
♪ 信じるコトさ かならず
最後に 愛は勝つ〜♪
ってね
愛にも
色々あるけれど
色々あるから
愛なんだよな
さぁ
ご飯でも
作りましょう
自分だけの
鼻唄コンサート
拍手は
無くても
「ごちそうさま」
が
聴けたら
じゅうぶん
それもまた
安息の休日
ナリ
安息 〜KAN〜
思いがけずポッカリ空いた
時間が僕を物思いに誘う
歩みを止めている人にだけ
見える景色がここにある
遠い明日の夢を追うより
残されてる時間に気を取られる
綺麗に咲く公園の花も
そのうち朽ち果てるんだろう
長い手紙を書いては
丸めて投げ捨てるような
日々の繰り返しであっても
ひとつも無駄はないんだと思おう
受け入れながら
もう片方で拒んでる
僕が僕であることを
それを取り囲む環境を
陽が翳る頃
静かに鍵が開く音
君の帰りを確かめたなら
一瞬で安息に包まれんだ
謝るのは的外れでも
後ろめたさがずっと付き纏う
僕じゃない誰かを選んでたなら
もっと幸せだったのかも
大事なものがいくつも
目の前から消えてった
ならばもう高望みは
しない方が利口だと知った
感謝しながら
もう片方で恨んでる
今の僕がいることを
揺らぐことのない現状を
それでも確かな
胸の中の温かな
君がくれた宝物があるから
いつ死んでもかまわない
大袈裟じゃない
時には強靭な
心を宿して la la love.....
何も恐れずに愛を叫びたいから
陽は翳ろうとも
命は朽ち果てるとも
君がくれた宝物があるから
数えきれない幸せがあるから
長い月日を重ねてきた
君とだから見える景色がここにある
キミ
を
守るコト
は
出来るけれど
キミ
を
救うコト
は
出来ない
キミの喜怒哀楽
は
キミのモノ
たしかに
ボタンを押す
キッカケ
や
発火材
は
誰かのおかげ。
や
誰かのせい。
に
したい時も
あるかも
しれないけれど
キミの歩いて来た道。
が
キミの思考回路。
が
そうさせている
パチン
と
切り換えて
自身の手柄にしてみよう
自身の課題に換えてみよう
キモチイイよ
きっと
身が引き締まるよ
きっと
周りを見渡すコト
と
周りに救いを求めるコト
は
違うから
キミの喜怒哀楽
は
キミのモノ
キミの喜怒哀楽
は
キミが生きるための
エネルギー源
そう
在って
ほしい
コンビニ
に
ブラリ
立ち寄ったら
目が合った
ぷっちょ。
は
子どものオヤツ
と
想っていたけど
必殺!マユミ殺し!
好きなんです
オレンジピール
とか
クランチピーナツ
とか
あっ!
昨日
歯科で
友人の衛生士さん
から
治療中だから
くっつきやすいモノは
食べ控えるように
云われたんだっけ・・・
・・・気をつけます
あぁ
そうだった
昔好きだった
純露。
って
飴も
たしか
味覚糖!
そう
ワタシは
いつの時代も
味覚糖の思う壺!
思う壺。とは
ナニナニ
・・・博打で
サイコロを入れて
振る壺皿のコト。
だって!
もっと
甘い蜜壺みたいな意味かと
想っていたよ
くまのプーさん
が
蜂蜜の壺に
顔を突っ込んで
取れなくなってしまうような
ね
日本語
って
面白いね
広がるね
想うツボ。
変換変えたら
可愛いね
好きなモノ
の
好きなトコロ。
みたいに
なるね
ふふふ
ふだんは
あまり
通らない
坂道を
ゆっくり
下りると
目に飛び込んできた
梅の花
つがいのメジロが
仲睦まじく
枝から枝に
花から花へ
追いかけっこ
してる
微笑ましくて
あたたかくて
つい
見守る
つい
見惚れる
少しだけ
スピードを落として
少しだけ
パターンを変えて
少しだけ
視点をずらして
気づくコトがある
見えるモノがある
解るコトがある
それぞれの在り方
それぞれの生き様
そして
みな
ひとしく
春を
待ち侘びている
と
いう
コト
家人
が
半年間の
任務を終えて
帰国しました
おかえりなさい
そして
おつかれさまでした
半年間のグウタラ生活
にも
ピリオドを
打たねば・・・
と
ガクンと来るのも
正直なところ
ですが
やはり
顔を見れば
ホッとするモノ
ですし
しなければいけないコトも
必然と増えるので
背筋もシャン
と
のびますね
きっと
あと数日も
すれば
緊張感も解れ
グウタラ人間へと
戻るだろうけれど
ヒトは
そして
オンナは
色んな役割を
与えられ
担って
こそ
オンナを
全うできるような
気がするのです
離れてみるコト
で
自分たちの
家族のカタチ
を
想い描き
再構築する
機会を与えて
もらえた様な・・
傍から見たら
なかなか
歪で
変則的
でも
案外
らしいな。
と
ひとりひとりが
内心
納得して居たら
それが
シアワセなのかもしれませんね
今年は
ますます
慌ただしく
賑やかになりそうな
気配ですし
乗り切らなきゃいけない
場面も
多々ありそう
チカラを合わせて
知恵を出し合って
創っていかなきゃ
育てていかなきゃ
まだまだ
まだまだ
不完全
で
手探り
な
家族のカタチ
を
御賽銭
には
25円
が
イイそうだ
〜二重に御縁がある〜
の
語呂合わせ
だとか
今朝から
2週間
(昨日も行ったけれどね)
25円
を
握りしめて
御詣りに行こう
と
ココロに決めた
2週間後に
よい御縁があるよう
願いを込めて
ドキドキするけれど
ワタシが
ドキドキしていても
仕方ないので
せめて
お百度詣りとは
行かないけれど
当面
2週間は
立ち寄ってみよう
神様
は
いる
ココロ
の
中
に
きっと
合わせた
手
の
中
に
愛するヒト
が
いたら
愛車のハンドル
に
なりたい
一緒に
ドライブ
その間は
ずっと
手を握って・・
いや
手で触れて
くれるから(笑)
キミの鼻唄
に
笑っちゃうかもしれないけれど
ね
愛するヒト
が
いたら
そのヒト
の
母
に
なりたい
海のような
深く広い愛
を
もって
漂わせてあげたいし
なにより
その
成長
を
その
生涯
を
見守りたい
結局
は
別れる日が
ましてや
見送られる日が
来るであろうけれど
セカイ
で
唯一無二の存在
として
記憶の中で
生き続けたい
愛するヒト
が
居たら
そのヒト
に
なりたい
何を想い
誰を想うの
か
恐ろしいけれど
知ってみたい
でも
そのヒト
が
そのヒト
で
在るから
出逢えるのだろうし
惹かれるのだろう
やっぱり
キミ
は
キミのまま
ボク
は
ボクのまま
せめて
日々の中
で
気配
として
感じてほしい
キミ
の
健やかさ
を
願うモノ
と
して
在り続けて
いきたい
私が 〜銀色夏生〜
私が
あなたのもとを
おとずれて
あいしていると
言いますね
私が
魚の姿をしていたり
鳥の姿をしていても
それは
私ですから
ちゃんと
伝えに行きますね
あなたのまわりの
あなたに見える
いろんなものに
見せかけて
今日は
十日恵比須
生家が
自営業を
営んでいたので
昔
一度だけ
父に連れられて
お詣りに行った
記憶が
あって
大きな熊手を
ヨロヨロ
抱えて帰ったような
気がします
また
行ってみたいなぁと
想い立ち
ムスメを
学校まで
送った足を
のばしてみたけれど
あまりのクルマの多さに
断念
いつもの
八龍神社へ
道中
水仙の群集を
見つけたり
神社では
地域の
清掃奉仕をされる方
と
気持ちの良い
会話をさせていただいたり
と
ココロが洗われたよう
でした
参道の傍らには
黒松の苗木
が
植樹されていて
愛らしい姿に
想わず
微笑んでしまいましたよ
この松が
立派に栄える姿を
見守りがてら
これからも
足の向くまま
気の赴くまま
気負わず
御詣りできるような
日々を過ごしていきたいな
いつまでも
そう
いつものように
そんな
すてきな習慣に
囲まれて
生きていけたら
いいな
ここ数年
新年には
時計を
新調しています
スマホはあるし
時間にルーズな
ワタクシ
に
何の必要が⁈
と
眉を顰められそう
ですが
・・・ま、
ファッション
ですね(笑)
ずっと
気になっていた
SKAGEN
ブルーフェイス
の
クロノグラフ
を
欲しいなぁと
想っていたのですが
こちらの
スクエア&シンプルタイプ
に
一目惚れ♡
大きめなトコロも
らしいかしら
と
自負してます
生活防水程度なので
水仕事の時は
気を払わなければ
いけないけれど
それぐらい
気遣いするくらいが
イイのかもしれませんね
研ぎ澄ます。
削ぎ落とす。
こちらも
今年の課題かな
色々な意味合い
で
ね
よろしくね
スタイリッシュ
な
相棒♡