させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

Juwel in Our heart

2015-07-11 23:58:11 | 日々のこと


いつからだろう

雨音を

美しいと

想うように

なったのは



いつからだろう

暗闇が

怖くなくなったのは



いつからだろう

ただ

生きてる

訳じゃなくて

生かされている

そう

感謝できるように

なったのは





ひとりは

ラクだ




うれしい。



自分の手柄




さみしい。



自分の責任



そう

決めつけていた




キミに

逢うまでは




いまとなっては

考えられないほど

だけれど




あらゆる

場面を

キミに

見せたい



あらゆる

事象を

キミに

話したい



あらゆる

感情を

キミと

分かち合いたい



美味しいパンを

そう

半分こ

するみたいに



パクパク

食べたい



どんな

感情も




きっと

エネルギーに

変えられそうな

2人だから




いま

キミの居る場所から

きっと

運ばれてきた

この雨粒すら

なんだか

とびきりの

jewelに

想えるよ



ボクは

キミの

真似ばかり

するから



できるだけ

そう

できるだけ



笑っていてね



できる限り

想い合うコトで



笑い合って

いようね





Juwel in Our hearts ~槇原 敬之~



駄目な自分を隠すための

流行の服や髪も

突然の雨で台無し

二人ただの濡れた人



何かがなくなることで

終わる恋ばかりした

でも今ひさしの下雨が

過ぎるのを君と待っている



互いの中の弱さやずるさを

変えようとあきらめないで

支え合えている



犬みたいに頭を振って

しぶき飛ばし僕が笑う

冗談ぽくスカートの裾

絞りながら君も笑う


誇れる互いになりたいと

思える素直さが

心を飾る宝石になって

輝きつづけているから



駄目な自分を隠すための

流行の服や髪も

突然の雨で台無し

二人ただの濡れた人


肩書きがなんであれ

その下の名前の自分が

どう生きるか それが

大事だと知ったんだ



店の中から傘と

笑顔持って来てくれた人

同じ様に

誰かに出来る二人になろう



犬みたいに頭を振って

しぶき飛ばし僕が笑う

冗談ぽくスカートの裾

絞りながら君も笑う


どんな激しい雨にも

濡れることさえなく

僕らの心の宝石は

輝きつづけているんだ



まるで心の中を

映しているみたいに

すぐに雨は止んで

目の前に虹が現れた



犬みたいに頭を振って

しぶき飛ばし僕が笑う

冗談ぽくスカートの裾

絞りながら君も笑う


誇れる互いになりたいと

思える素直さが

心を飾る宝石になって

輝きつづけているから



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