(1月にして12月に焦がれる(笑))
終末時計が
残り2分30秒を
指し示したそうだ
大国に
破天荒な新大統領が
誕生し
強気で弱点だらけの
発言が
主に
この時計の針を進めた
最大の理由らしい
この恐るべき指針
時には
針が戻るコトも
在るとか
核兵器保有
や
環境問題
に
有益な成果が
上がった時などが
まさに
其れ
だとか
でも
果たして
目に見えるモノ
だけが
脅威なのか?
はたまた
希望なのか?
映画の見過ぎだと
失笑されそうだけど
水面下で
進むモノこそ
危惧すべきモノ
であったり
見えぬモノほど
信じてみたいモノだ
何事に
於いても
いまの
自身の
立ち位置が
どの辺り
なのか
確認できる
ツールが
欲しい気もするけれど
それにすら
惑わされぬ
信念。
こそが
時計の針。
ではなく
歩み。
を
進退させる
術
なのだろう
生まれた場所
の
平安
を
願わぬモノなど
いない
と
そう
信じて
そう
刻んで