2013年7月29日、麻生副総理が「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか」と叫んだ。聴衆から質問。「つまり敗戦と不況の不満をヘイトと愛国心で糊塗し、親衛隊に政敵を攻撃させ、宗教政党と共に政権掌握後に有事立法で政敵を粛清し改憲するんですね」
前進亭かくまるさんがリツイート | RT
彼ら若い特攻隊の死も、日本の侵略戦争の中での犬死と位置づけるしかない死だった。とするなら、つまり彼らのような死を二度と繰り返させないためには、侵略戦争の反省をし再び起こさせないようにするしかない。「若者の晴れやかな表情」「あどけない笑顔」といった曖昧な情緒が入る余地はない。
前進亭かくまるさんがリツイート | RT
ここまでテレビ局と政権が堂々と癒着している国はほかにはないのでは。。。RT@hori_shigeki この絵は正真正銘のスキャンダル。。。公共の電波を使って多くの家庭に送られ、多くの日本人がスキャンダルだ感じるデモクラシー感覚さえなし pic.twitter.com/ROGFv44wfR
前進亭かくまるさんがリツイート | RT
時事ドットコム:辺野古移設争点に激戦=深夜に大勢判明-名護市議選 jiji.com/jc/zc?k=201409… @jijicomさんから
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