物質の質量の殆どは陽子と中性子の質量に由来し、陽子と中性子の質量の99%は素粒子ではなく強い力のエネルギーによる。ヒッグス場は残り1%となるクォークなどの素粒子の質量を生成するものであり、標準模型から算出されたものでもない。
ヒッグス粒子は「神の素粒子(God Particle)」と謂われているが、本来的には「Goddamn」。これは「こんちくしょう」の義で、この言葉が出てくる映画は13歳未満に相応しくない、とされるほど不適切な語。これが探索する物理学者の本音。
ヒッグス粒子やヒッグス場に関する論文。このあたりのレフェリーが南部陽一郎だった、というのも凄い話。そんなレベルの人なんだなあ。
え,中2にそこまでの保護責任はないでしょ・・・
3歳女児餓死、中2だった姉を書類送検へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…
強まる逆風 自民・渡辺氏公認で数人が当選圏外も | 東スポWeb ? 東京スポーツ新聞社 tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/…
ニクソン・ショックの意義。実物経済の話のみならず、その後の「国益のために金融市場を利用する」方向、金融経済化への端緒。通貨先物取引所、WTI先物市場などが創設されていく。
レーガンとルービンの違い。レーガン時代は債券メイン、ルービン時代は株式メイン。前者であれば景気によらず利息が必要だが、後者であれば景気が悪化すれば配当を抑えることが可能。対外的支払いを増やさずに済む。
日本は国際資本の自由化を待たずとも、国内の貯蓄が膨大な額に及んでおり、いち早く80年代にバブルが起こった。アメリカでは国内に貯蓄がなく、国際資本の自由化を待って初めて自国の金融空間にお金が溢れ、ようやく95年にバブルが起こった。
日本のバブルは、レーガノミックスが財政赤字を拡大させながらソ連と軍拡競争をやっていたときに起きたもの。アメリカの軍拡は、生保を始めとする日本の金融機関がファイナンスした。ベルリンの壁崩壊で軍拡競争が不要となり、これ以上の日本のプレゼンス拡大を避けるためにバブルを崩壊させた。
[黒の衝撃]打倒ユニクロ、打倒ワタミ。ブラック企業ナンバーワンの地位は譲れない。 / “時事ドットコム:電源落とさず清掃作業=ゼンショー子会社書類送検-京都南労基署” htn.to/CcNzL9
特撰!おはよう染丸一門会 blog.goo.ne.jp/kkmaru/e/15dc9…
コンビニで「あたためますか?」「俺たちみたいにアツアツでwww」って言ってるバカがいたけど、チンしたあとの店員さんの「すぐ冷めるのでお気をつけください(ニコッ」って対応が神過ぎて軽くイキかけた
深海ブームを感じる中、世界文化遺産となった富士山、日本一深い駿河湾の中間地点に位置する沼津港深海水族館は、この夏第3の日本一に挑戦する。それが「日本一気持ち悪い水族館」だ。 pic.twitter.com/ruXWTRCxyQ
これ読んだら、生活保護制度に対する大体の誤解は解けると思います。
nichibenren.or.jp/library/ja/pub…
非常にわかりやすく書いてくれているし、その辺の「心もち次第論」とか「根性論」の人の話聞いてる暇があったらこれひとつ読んだ方がよっぽど勉強になります。
濫給より漏給こそが問題であり、また最低賃金などそもそもそっちが低すぎるのが問題である。まことに然りとうなずくこと多いのであるが、問題は、誤解をしている人はそもそもこういうパンフレットを手にも取らないだろうし、読んでも叩きたくて仕方ない人は…>RT
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