要は「何を言っても聞かないよ、こっちの決めた通りに進めるよ」という結論ありきであり、「理解を得られるように」と言うのも「結論は変えないけど」という前提が付いている。「自治が存在しない」は事実だわな。
「ハーバービュークラブ」という事実確認がまだ出来ていないが、後で見る。>菅官房長官が選んだハーバービュークラブが最悪の選択である件(二追) - Togetterまとめ togetter.com/li/804371 @togetter_jpさんから
「自分を支持してくる人の意見ばかりを聞いていれば、やがては裸の王様になって判断は鈍る。ぜひ、談論風発を駆使して傾聴できる議論を展開してほしいものである。」 by 京都大学山極学長。
我らが大阪大学もそうあってほしいものである。
mainichi.jp/journalism/lis…
「(小野耕二教授は)戦後教育をこう総括する。『政治的中立性の要求が非政治性の要求と誤解され、政治的テーマなどを取り扱うこと自体が避けられてきた傾向にある。……政治的・社会的に対立する問題を取り上げ、政治的判断能力を訓練することを避けてきた』」(朝日H27.3.21朝刊ザ・コラム)
ここまで否定したら、万一事実だったらさすがに辞めるだろうな。下村を辞任に追い込めていないマスコミを見ていると不安ではあるが。>時事ドットコム:「ひどい捏造記事」=融資への関与を否定-高市総務相 jiji.com/jc/zc?k=201504… @jijicomさんから
「粛々を使わない」は一歩前進かも知れないが、言わないだけで気持ちはそのまま、の可能性も高いわな。>時事ドットコム:安倍首相と翁長沖縄知事の会談検討=「粛々」今後使わぬ-菅官房長官 jiji.com/jc/zc?k=201504… @jijicomさんから
(承前)「信頼関係を築き上げることが大切」と言うのならば、一時的に工事を停止するのが必要。それなしに「理解して頂くよう」と言っても、説明は結論ありき、時間稼ぎにしか見えない。
「無知とは知識の欠如ではなく、知識に飽和されているせいで未知のものを受け容れることができなくなった状態をいう」(ロラン・バルト)。ソクラテスの「無知の知」も同様か。
「自分程度の知力でも理解できる説明を渇望する」者に対して、「分かりやすい説明をする」煽動者が現れる。
「政府の統一的な見解に基づいた記述をする」って、どんどん韓国に近付いているんですね。>尖閣と竹島、社会科の全教科書に記述 中学教科書検定:日本経済新聞 s.nikkei.com/1Gg1zRw
テレ朝は最悪だ。「働く人にとっては、働いた「時間」ではなく、「成果」に対して賃金が支払われるというメリットがあります。」と、ないものがメリットになっている。:「時間」「成果」あなたは…「残業代ゼロ」閣議決定 5.tvasahi.jp/000047694?a=ne…
30歳くらいまでかなぁ、あまりモノを考えずに生きてきた。で、そのころ「自分が機嫌を損ねる事を恐れている人からは徐々に離れる」と決めた。いつも機嫌が悪い人や、すぐに機嫌が悪くなる人は「機嫌」という安易な方法で他人をコントロールしようとしている。上司や利益供与者、そしてパートナーも。
上西氏は比例で当選したのだから、除名しようが、維新の党の責任は免れない。「日頃の言動に問題が多く、改善の見込みは全くない」人間をなぜ公認した?→維新の党、上西議員を除名 橋下氏「二度と付き合わぬ」 - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH44…
上西を除名処分、詐欺師の会
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-…
「あんな国会議員の記者会見につきあって午前1時ですよ」
大阪は橋下のせいで7年も地獄ですよ?(???")?
「自民改憲草案」05年版と12年版を比較 タカ派色より濃く - 自民党の新憲法草案(05年)と改憲草案(12年)の主な相違点: 中日新聞2013年7月13日 pic.twitter.com/Pmi1K0W9Mi
一過性のはやり表現だと思っていた「上から目線」がすっかり定着、市民権を得たみたいでキモチ悪い。今回の件では、本人発言の域を超えて大手メディアも堂々と使っている感じがする。惚けない限り、私は一生使わない。
【新刊】佐藤幸治『立憲主義について 成立過程と現代』(左右社)。立憲主義の歴史的展開を概説するものですが,よく読むと現代日本の立憲主義の有り様に対する佐藤先生の見方が伝わってくると思います。#fb
しかし、世論調査で「新たな安全保障法制は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか」って質問もすごい。これだけ誘導して、賛成43%、反対47%。今国会での成立は賛成32%、反対47%
某学長先生のスマホ祝辞にかこつけて、「今の学生は本を読まないからなぁ」とおっしゃるオジサマ、オバサマたちがそこら中にいらっしゃいますが、世間にあふれる傍若無人なオジサマ、オバサマたちの姿を見るにつけ、「それほど読書をしてきた結果がその有り様ですか」と思わずにはいられない。
運動会の組み体操。巨大化は何の、そして誰のため?
読者の方々から寄せられた意見をもとに取材してみました/人間ピラミッド、誰のための高みか? 反響を元に考える - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH3T…
東京新聞特報面の「江戸しぐさ」批判。「国家が歴史や科学を軽視するのは危うい」と警鐘を鳴らすのはいいことだが、マスメディアはどうか、という視点が欠落。東京新聞もしばしば「江戸しぐさ」の催しを紹介し、昨年は英語劇に江戸しぐさを取り入れた小学校に第16回東京新聞教育賞を与えている。
「確定拠出年金」について、個人的にはそこまでポジティブではないんですよねえ。>確定拠出年金法等の一部を改正する法律案第189回通常国会提出案 年金・医療 社会保険労務士PSRネットワーク psrn.jp/topics/nenkin_…
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