戦争指導や巣鴨に収容されていた経験が背後にあって政敵と戦っていた岸に対し、そういう経験もなく単に戦闘モードでフェイスブックを覗いて瞬時に反応してる安倍、という対比はなかなか意地が悪いが、まさに首相に覚える「小物感」を突いている。 amzn.to/18C0teX
何をやっているんですか。紹介する将棋連盟も。たかがニュースでURLも凝っているし。>高橋九段登場!『AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2013』 お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟 shogi.or.jp/topics/2013/08…
「知っておくべき教養」って狂っている特集だなあ。「教養は役に立たない」も違和感があるけど。「何が役に立つ知識・情報かは分からない」或いは「無知の知」が教養のベースになる価値観だと思うのだが。
環状線、USJに向かうと思しき中国人多し。傍若無人なれど、日本人が欧米で同様に振る舞っていた時代もあった訳で。盛者必滅。
「自分の頭の中をそのままコトバにしない」「相手の頭の中を想像する」「相手のメリットと一致するお願いをつくる」の3ステップ。「自分の頭の中をそのままコトバにしない」は重要だわな。相手のコトバを受けてどう応答していくか。
調書捏造のニュースに驚きを表明している人たちは、調書捏造が行われていることに驚いているのか、それとも調書捏造が明らかになったことに驚いているのか? 私は調書捏造がもみ消されずに明るみに出たことが驚きポイントだと思っているのだけど。
労働組合法におけるドイツ法とアメリカ法の影響。労働協約の効力についてはドイツ法の影響を受けており、団交拒否に対して行政で救済命令を発するのはアメリカ法の発想。
それなら政府自民党が責任もって矢面に立ってよ。普段から威勢のいいこと言ってるわけだから>片山さつき氏激白「新日鉄住金は韓国で賠償金を払ってはいけない」 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/foreig… @zakdeskさんから
非道徳的なやり方に成功の原因があったのではなく、社会の要請への深い洞察力と、その要請に応える方法と手段が成功に導く。
労働者が顧客になるか。現在、再び労働者と顧客が分離しているのか。労働者の購買力を高める必要はない、或いは部分最適で「自社の労働者の購買力は高める必要がない」と考えているのか。
「法は社会から一歩遅れるべき」みたいな言葉を聞いた覚えがあるが、さて何だったかいな。法が率先して社会を変えていく、といった発想は、法の暴力性を考えると、あまりとるべきではないだろう。そう考えると日本国憲法は?はあるけど。
常に成果を出せるか否かが、プロとアマの違いの一つ。アマチュアでも単発であれば遜色ないものができる場合もあるが、どのような状況でも成果を出すのがプロというもの。
コトバに高低差をつけるとエネルギーが生まれる。考えたら和歌でも「風景など、全然関係ないところから始める」とか「反対の表現から始める」とか、色々な高低差をつける技法が使われているわな。
リピートをすれば記憶に残る。落語のサゲでも「死ぬ」ではなく「死ぬ、死ぬ」(笑)言い方を変えたりしてバリエーションを付けられるし。
これ昔、左翼側がやりたがっていなかったっけ?選挙で勝てば日の丸・君が代のない入学式・卒業式を実現できる。時代の流れか。>RT
「聞き手の集中力は、話し手の技術による」。熱意があれば恐らく、集中力を持続させる表現を特に意識することなく使っているのだろう。ここに意識を向けるかどうかで出来不出来の差をなくすのがプロ、ということかも。
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