中居くん「一緒に頑張りましょう」って言って帰ったらしい。「応援してますから」との違いが凄まじくて。
アメリカでも日本でもそうだけど、低所得者は投票に行かない(傾向がある)ので、ますます自分たちに不利な政策が行われ、以前にも増して低所得者になっていくという構造。これを変えるためには低所得者がしっかり投票に行くこと。民主主義社会では投票に行った人に都合のいい社会システムになる。
「自己責任論」は貧者に対して「貧しいのは自分のせいだ」「政治を考える時間・投票へ行く時間を仕事に向けた方が良い」と思わせる効果がある。それは為政者の思うツボ。社会が悪い、社会を変えなければ、と思われるようにしなければ。
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「不必要な混乱や心配を避けるため、事実に基づいた報道を心がけることが住民に安心感を与える」と籾井会長。しかし「公式発表」が事実に基づいているとは限らない。そこを怪しむところから報道が始まるわけで、垂れ流しなら政府広報の代行業。 twitter.com/mainichijpnews…
乙武某を見て、「手足なくても浮気は出来る」というようなものか(違
「ヨーデル食べ放題」のメロディと焼肉の香りの絶妙なマッチング。これぞ鶴橋。
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…サンダース氏はインタビューの中で「投票率を大幅に上げることができ、低所得層や労働者、若者たちが政治プロセスに参加し、投票率75%程度になれば、この国は根本的に変革されるだろう」と述べている。」
日本にも当てはまる。根本的に変革を望むなら投票にいこう。
もし、三菱自動車のクルマのタイヤが走行中に外れて、人が死んだとき、同社ではなく国が損害賠償を払ったら「おかしい」「なぜ三菱だけ」「えこひいきだ」「平等の原則に反する」と世論が沸騰するでしょう。それが平然と、しかも5兆円も支払われているのが福島第一原発事故なのです。
原発について言うと、タイヤが外れたのが東電だけでなく政府もその責任の一端を担っている、という側面はある。ただ政府国家の内、原発で儲けていた奴らの顔は晒さないと。
「取材に謝礼を払うとガセネタが集まるので、情報提供は無料であるべき」という理屈はわかる。でもその理屈だと「記事に金銭を払うと金目当てのクソ記事が増えるので、ジャーナリズムは無償であるべき」という話に…
(下記続き)自民改憲案では102条に新たな義務が規定される。「すべて国民はこの憲法を尊重しなければならない」ここで、自民改憲案は憲法の立憲主義を完全に破壊する。つまり、近代立憲主義では、憲法は国家権力を縛るものだが、自民案では逆転。憲法が国民を縛るものになる。露骨な国家主義だ。
(下記続き)自民改憲案で憲法は国家権力を縛るものではなく、国民を縛るものとなる。非常に恐ろしい。憲法学者達は自民案は憲法を明治憲法どころか江戸時代まで引き下げると言う。積み上げてきた日本の近代化を否定し封建制に戻すのだ。人権も自由もなくなる。自民への投票はこれを容認することだ。
「まがいものってなんだ?」を突き詰めていくことよりも、その反対の「じゃあホンモノってなんだ?」、さらには「ホンモノだから価値があると思えるのはなんでだ?」を突き詰めていったほうが、だいたい悲惨で誰も目にしたくない結論にいきつくような気がする。
「酒のせいにするな。
酒がおまえをダメにするのではない、元々ダメなおまえを酒が暴くだけだ。」
私はタチの悪い酔っ払いが割と嫌いなのでこれはいい言葉だと思いました、まる
名誉回復を祝う会の開催には反対しない。なにしろ脇の甘い政治家やリテラシーを欠いたジャーナリストの名簿が自動生成されるわけで、その名簿はまわが国のメディア業界にとって、貴重な資料になると思うからだ。