目覚めちまった。仕事のあれやこれやなどが気になって再度寝られん。うーむ。
再眠できなかったので単純作業を一つ片付けり。もう一眠りできればいいなあ…。
結局神経が休まっておらんなあ。体が布団に引きずり込まれる感じがする。
6月16日、演芸ファンなら「笑点」の収録でお馴染みの後楽園ホールで、女性プロレスラー華名による『カナプロマニア:リーチ』が開催され、立川志ら乃が試合の間を落語でつなぐという案内人を務めた。リングの脇に高座が設えられる異色の場内。 pic.twitter.com/NOavBMGo3V
平和は理性、戦争は情動。理性は情動に勝てない、だから戦争はなくならない。「人間として、理性的にならなければ」と考え、情動の発現たる戦争に繋がらないように制御する。それくらいしか方法はないのでは?
……「霊言」と言えば何でもアリなのか。「この作品に登場する人物はすべて18歳以上であり…」とかいう注意書きレベルの文言に思えてきた、霊言>RT
考えてみると、「霊言」として様々な下ネタを発信すればいいのか。非難されたら「心霊の発言だ」と言えばいいし、心霊を否定されれば「宗教弾圧だ!」と叫べば良い。なるほど(笑)
物の価格が需要と供給のバランスで決まると考えると、「人手不足→賃金上昇」となるから、資本家としては「人手増加→賃金下落」としたい。ここで人手を増やすために、やれ「外国人労働者受け入れ」だやれ「産めよ殖やせよ」だと言っている。
なまじ同じ制度だと思うと、痛い目を見る。そんなことは前もあったはずだが…。
帰路。とは言え帰宅して作業じゃ。バタバタしておる。
3月に娘のスカートの中を盗撮した変態の件で担当の検察官より連絡あり。「他にも500人以上の女性を撮影してました。どうもこの男、ストッキングやタイツの女性に興奮を覚えるようです。私なんかナマ脚の方がいいだろと思うんですが…」アンタの趣味は訊いておらん。
「残業代すら認めないような連中が、他人の成果を認めるわけがない」という主張を見て合点がいきすぎて怖い
安倍政権が政策を打ち出すと、必ず党内からの異論が紹介される。結局は最初の案がそのまま通るけど、なんとなく議論したような印象を与える。テレビも、なんとなく両論をバランスよく報じたように思うのか。今日の法人税減税とか、憲法の解釈変更とか、福島の復興政策とか、同じパターン。思う壺。