公明・草川副代表、低所得者を黒人に例える発言(読売新聞) - goo ニュース
「弱者の味方」を標榜し、
それなりの行動をしてきた公明党の幹部から
こんなレベルの低い(非難されることが目に見えている)
発言が出てくるのは、信じがたいものがある。
政権与党にあり続けることで、
たがが緩んでいるのではないか?
少なくとも、創価学会ができた頃の思想・想いからは
変質しているのだろう。
誰が変質させたのか。
特定の人物だけの問題ではないだろう。
実際にはそれを追認し、支える創価学会の「総意」の結果、
変質・腐蝕したのだと思う。
# 別に考えたこと。
「低所得者」の例として「黒人」を取り上げるのは、
現状の我々の一般的な感覚・イメージに合っていると思う。
そして「黒人」と「白人」を比べた場合、
貧困率は黒人の方が高い。
この事実は事実として認識すべきだと思う。
また、どこまでが思い込みなのか、などを整理していくべきだろう。
「弱者の味方」を標榜し、
それなりの行動をしてきた公明党の幹部から
こんなレベルの低い(非難されることが目に見えている)
発言が出てくるのは、信じがたいものがある。
政権与党にあり続けることで、
たがが緩んでいるのではないか?
少なくとも、創価学会ができた頃の思想・想いからは
変質しているのだろう。
誰が変質させたのか。
特定の人物だけの問題ではないだろう。
実際にはそれを追認し、支える創価学会の「総意」の結果、
変質・腐蝕したのだと思う。
# 別に考えたこと。
「低所得者」の例として「黒人」を取り上げるのは、
現状の我々の一般的な感覚・イメージに合っていると思う。
そして「黒人」と「白人」を比べた場合、
貧困率は黒人の方が高い。
この事実は事実として認識すべきだと思う。
また、どこまでが思い込みなのか、などを整理していくべきだろう。