黄色い拍子木

たまのをよたえなばたえねながらへば しのぶることのよわりもぞする

会釈

2005-10-09 03:33:09 | Weblog
真夜中、変な時間に目が覚めてしまったのでお茶を
淹れて眠るか眠らないかの狭間の世界を生きています。

なら、少し思う事を書いて暮らしてみよう。

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たしかにこれでお終いなのですが、私としてはどうも気持ちが
悪くて。人様のブログにお邪魔しておいて、挨拶も無しと
言うのは大変無礼であるような気がするのです。ですから
ご挨拶がてら、いやそんな大層なものでなくて、ちょうど会釈の
ようにコメントを書かせていただくのです。

古風?堅苦しい?

確かにそうかもしれません。でも日常がそうであるなら、
web上を特別視する方がおかしいような気がしませんか?

まあ、会釈もできないような人が増えているから仕方のない事
なのかもしれませんけれど。会釈はコミュニケーションのツール
としてみるならば、これほど便利なものはないのですよ。
挨拶ほど堅苦しくなく、無視するよりは温かく。お互いも
気分よくあることができるだろうにと思うのですけどね。
コメント
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