真夜中、変な時間に目が覚めてしまったのでお茶を
淹れて眠るか眠らないかの狭間の世界を生きています。
なら、少し思う事を書いて暮らしてみよう。
ブログとトラックバックは切っても切れない存在です。
この機能があるからこそ、ブログは日記とは異なる存在として
脚光を浴びているのです。
トラックバックの方法はいたって簡単です。ただ、記事を
書くときにトラックバック用のテキストボックスに
ping通知用URLを書き込むだけです。それでトラックバックは
完了、相手先のブログに関連する記事として表示されます。
たしかにこれでお終いなのですが、私としてはどうも気持ちが
悪くて。人様のブログにお邪魔しておいて、挨拶も無しと
言うのは大変無礼であるような気がするのです。ですから
ご挨拶がてら、いやそんな大層なものでなくて、ちょうど会釈の
ようにコメントを書かせていただくのです。
古風?堅苦しい?
確かにそうかもしれません。でも日常がそうであるなら、
web上を特別視する方がおかしいような気がしませんか?
まあ、会釈もできないような人が増えているから仕方のない事
なのかもしれませんけれど。会釈はコミュニケーションのツール
としてみるならば、これほど便利なものはないのですよ。
挨拶ほど堅苦しくなく、無視するよりは温かく。お互いも
気分よくあることができるだろうにと思うのですけどね。
淹れて眠るか眠らないかの狭間の世界を生きています。
なら、少し思う事を書いて暮らしてみよう。
ブログとトラックバックは切っても切れない存在です。
この機能があるからこそ、ブログは日記とは異なる存在として
脚光を浴びているのです。
トラックバックの方法はいたって簡単です。ただ、記事を
書くときにトラックバック用のテキストボックスに
ping通知用URLを書き込むだけです。それでトラックバックは
完了、相手先のブログに関連する記事として表示されます。
たしかにこれでお終いなのですが、私としてはどうも気持ちが
悪くて。人様のブログにお邪魔しておいて、挨拶も無しと
言うのは大変無礼であるような気がするのです。ですから
ご挨拶がてら、いやそんな大層なものでなくて、ちょうど会釈の
ようにコメントを書かせていただくのです。
古風?堅苦しい?
確かにそうかもしれません。でも日常がそうであるなら、
web上を特別視する方がおかしいような気がしませんか?
まあ、会釈もできないような人が増えているから仕方のない事
なのかもしれませんけれど。会釈はコミュニケーションのツール
としてみるならば、これほど便利なものはないのですよ。
挨拶ほど堅苦しくなく、無視するよりは温かく。お互いも
気分よくあることができるだろうにと思うのですけどね。