もう何年も会っていないマヒワがSKMにいるという事で訪ねてみました。
午前9時半に到着したときはマヒワの気配が有りません。
「時間が経てばやってくるに違いない」と思いながら、坂を下りて別の野鳥探しに。
今シーズン初のジョビ雄がいました。ジョビ子も3羽程確認。いずれも縄張り宣言していて、よそ者を必要以上に追い払う光景を何度も見ました。カラスザンショの実には、メジロやキビタキ幼鳥、ジョウビタキがやってきていました。上空を飛んでいた猛禽は、ノスリ1羽とオオタカ1羽のみ撮影。ハイタカらしい1羽も居たが、はっきりと識別ができていません。
11時20分頃に、再び駐車場に戻ると、複数のカメラマンがヤシャブシにやってきているマヒワを撮影していました。最初は3羽だったのが、見る見るうちに増えて、約20羽近い大群に。
それから30分間は撮影し放題でした。
午前9時半に到着したときはマヒワの気配が有りません。
「時間が経てばやってくるに違いない」と思いながら、坂を下りて別の野鳥探しに。
今シーズン初のジョビ雄がいました。ジョビ子も3羽程確認。いずれも縄張り宣言していて、よそ者を必要以上に追い払う光景を何度も見ました。カラスザンショの実には、メジロやキビタキ幼鳥、ジョウビタキがやってきていました。上空を飛んでいた猛禽は、ノスリ1羽とオオタカ1羽のみ撮影。ハイタカらしい1羽も居たが、はっきりと識別ができていません。
11時20分頃に、再び駐車場に戻ると、複数のカメラマンがヤシャブシにやってきているマヒワを撮影していました。最初は3羽だったのが、見る見るうちに増えて、約20羽近い大群に。
それから30分間は撮影し放題でした。
マヒワは冬鳥でも後発部隊だと思っていましたら、アオジよりも早く飛来してくれました。しかもまとまった群れでやってきましたから、オスメス撮り放題でした。近くの農園にはジョウビタキもやってきていましたよ。
私もそろそろ秋の果物食べなきゃ。笑