自転車愛好者は自分の自転車を磨くのに 何かのケミカル品を
使われていると思います 特に金属部にはピカールを使って
いる方も多いのじゃないでしょうか 随分前にはピカールと
同じ用途の メリナと言う商品が有りました


これがその金属磨き剤 メリナ 少なくとも40年以上前
自転車が好きになり始めた頃から使っていました
今なら ピカール、ピカールと良く耳にしますが
昔は同じ様に メリナ、メリナと皆が言っていました
でも何時の間にか見なくなった・・・
ペンギン艶出株式会社 何か分かり易い社名にちょっと
ほっこりします(笑)
でも検索しても この社名はヒットしません ペンギンワックス(株)
と言う会社が有りますが 社名変更された訳じゃなさそうです

上が最近良く使う ピカール 容姿も似ています


中身を出してみると 区別が付かないくらい良く似ています
臭いもほぼ一緒です
昔はアルマイト加工がされていない アルミ部品が多かったので
何時もこの メリナで磨いていました 効果もピカールと一緒です


ピカールの成分表 残念ながらメリナの方が分かりませんが
手触りも区別が付かないくらい似ているので そう差異は無いの
でしょうね
メリナを使っていた頃もピカールが有ったと思います
でも何故か使うのは メリナばっかりでした これを懐かしく
思われる方もいらっしゃるのじゃないかな?
使われていると思います 特に金属部にはピカールを使って
いる方も多いのじゃないでしょうか 随分前にはピカールと
同じ用途の メリナと言う商品が有りました


これがその金属磨き剤 メリナ 少なくとも40年以上前
自転車が好きになり始めた頃から使っていました
今なら ピカール、ピカールと良く耳にしますが
昔は同じ様に メリナ、メリナと皆が言っていました
でも何時の間にか見なくなった・・・
ペンギン艶出株式会社 何か分かり易い社名にちょっと
ほっこりします(笑)
でも検索しても この社名はヒットしません ペンギンワックス(株)
と言う会社が有りますが 社名変更された訳じゃなさそうです

上が最近良く使う ピカール 容姿も似ています


中身を出してみると 区別が付かないくらい良く似ています
臭いもほぼ一緒です
昔はアルマイト加工がされていない アルミ部品が多かったので
何時もこの メリナで磨いていました 効果もピカールと一緒です


ピカールの成分表 残念ながらメリナの方が分かりませんが
手触りも区別が付かないくらい似ているので そう差異は無いの
でしょうね
メリナを使っていた頃もピカールが有ったと思います
でも何故か使うのは メリナばっかりでした これを懐かしく
思われる方もいらっしゃるのじゃないかな?
日記を読ませて頂き ペンギン メリナ に興味が湧いたのでちょっと検索してみたところ下記のような広告がヒットしました。
品名:金属磨き剤
成分:研磨剤(10%、アルミナ系鉱物)、脂肪酸、有機溶剤、界面活性剤
用途:仏具、ステンレス流し台、ガスレンジ、ストーブの反射鏡、ゴルフクラブ、管楽器、階段の手すり・ドアの取っ手などの金属部分適さないもの)金・銀・プラチナ等の貴金属製品、食器類の内側
http://item.rakuten.co.jp/kohgen/39003/
このページの「▲クリックすると大きな画像をご覧いただけます」をクリックして目をこらすと「ペンギンワックス株式会社」と読めます。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/kohgen/cabinet/shohin06/39003-r1.jpg
で、ペンギンワックス株式会社のWebに行ってもそれらしいのはありません。
http://www.penguinwax.co.jp/product/prdt.html
きっと、会社名変わってもしばらくは作っていたけれど、すでに製造中止しちゃったというところでしょうか。
ではでは。
私もこの記事を書く時に色々と調べましたが
現在メリナを製造 販売している所は見付からず
本文中にも書いていますが
それらしい会社で ペンギンワックス(株)と言うのが有りました
これは 別会社だとその時に判断していますが
本当の処は分らないですね
余程気になる事なら 会社に電話でもすれば早く解決するかな