仕事で使う部品を磨き綺麗にします その部品は違う用途に使います

これは洗面用水栓の接続部分に使われている 逆止弁と言う部品ですが 取り替えた水栓の古い奴を持ち帰ってきました
これを綺麗にしてやります


長年使われていた部品なので 金属表面も汚れています
これを洗い、貼ってあるシールも剥がします

部品を磨きます ピカールを用意しました


この金属の材質は多分砲金だと思いますが確証は有りません
スポンジにピカールを付けて 良く擦り、磨きます


良く擦りました ウエスで汚れを良く拭き取ります
綺麗になり良い艶が出ています 気持が良いです

二個とも綺麗にしました

私が良くやっている作業ですが ルーターを用意し 名前を刻みます


ダイヤビットを使い 英字の筆記体で下書き無しで 書いてしまいます

この様な金属は 時間が経つと艶を失います
クリア塗装をします ペイント薄め液で良く脱脂します

クリア塗装をする前に 名前を彫った部分に色を入れます
水性のポスカです 何色にしましょう・・


今回は赤と青を使う事にしました


入れた色が有る程度乾いた時、厚紙を使い
はみ出した塗料を擦り落とします


彫った部分に完全に色が入っていなくても これで充分です
ここは意地になっても あまり変りません


塗料を用意し 逆止弁の一部にマスキングをしました


まずはプライマーのミッチャクロンを吹き
透明の錆止めをスプレーします


塗料が乾いたのでマスキングテープを剥がしました

綺麗にした 古い逆止弁ですが 別の用途に使います


このブルーの奴は私の自作工具で 作ったのは 30年程前でしょうか
先端には フレキニップルを付けています


このステンレスの部材が フレキチューブやフリーチューブと言い
自在に曲げる事が出来ます


フレキチューブの両端には フレキナットが付いています


自作の工具はこの様に使います 工具のニップルにフレキナットを
ネジ込みます 手で充分です


フレキチューブをナットの真近で曲げるのは難しいのですが
この工具を使えば チューブを潰す事なく 曲げる事が出来ます


磨いた逆止弁のネジの規格も同じで これを使う事も出来ます


一度試しに使ってみると 凄く具合良く使えたので
これを工具箱に 入れる事にしました

こんな事に時間を掛けるのは無駄かも分りませんが 結構楽しい時間を過す事が出来ます
メッキがされた逆止弁を道具箱に入れていたのですが バタバタした現場に忘れて来ました
そんな事が有り 新たにこれを用意をしました

これは洗面用水栓の接続部分に使われている 逆止弁と言う部品ですが 取り替えた水栓の古い奴を持ち帰ってきました
これを綺麗にしてやります


長年使われていた部品なので 金属表面も汚れています
これを洗い、貼ってあるシールも剥がします

部品を磨きます ピカールを用意しました


この金属の材質は多分砲金だと思いますが確証は有りません
スポンジにピカールを付けて 良く擦り、磨きます


良く擦りました ウエスで汚れを良く拭き取ります
綺麗になり良い艶が出ています 気持が良いです

二個とも綺麗にしました

私が良くやっている作業ですが ルーターを用意し 名前を刻みます


ダイヤビットを使い 英字の筆記体で下書き無しで 書いてしまいます

この様な金属は 時間が経つと艶を失います
クリア塗装をします ペイント薄め液で良く脱脂します

クリア塗装をする前に 名前を彫った部分に色を入れます
水性のポスカです 何色にしましょう・・


今回は赤と青を使う事にしました


入れた色が有る程度乾いた時、厚紙を使い
はみ出した塗料を擦り落とします


彫った部分に完全に色が入っていなくても これで充分です
ここは意地になっても あまり変りません


塗料を用意し 逆止弁の一部にマスキングをしました


まずはプライマーのミッチャクロンを吹き
透明の錆止めをスプレーします


塗料が乾いたのでマスキングテープを剥がしました

綺麗にした 古い逆止弁ですが 別の用途に使います


このブルーの奴は私の自作工具で 作ったのは 30年程前でしょうか
先端には フレキニップルを付けています


このステンレスの部材が フレキチューブやフリーチューブと言い
自在に曲げる事が出来ます


フレキチューブの両端には フレキナットが付いています


自作の工具はこの様に使います 工具のニップルにフレキナットを
ネジ込みます 手で充分です


フレキチューブをナットの真近で曲げるのは難しいのですが
この工具を使えば チューブを潰す事なく 曲げる事が出来ます


磨いた逆止弁のネジの規格も同じで これを使う事も出来ます


一度試しに使ってみると 凄く具合良く使えたので
これを工具箱に 入れる事にしました

こんな事に時間を掛けるのは無駄かも分りませんが 結構楽しい時間を過す事が出来ます
メッキがされた逆止弁を道具箱に入れていたのですが バタバタした現場に忘れて来ました
そんな事が有り 新たにこれを用意をしました