自転車のフロアポンプに使うポンプヘッド これには色々な物が有りますが今回は
airbone エアーボーン ZT-A15 クイックポンプヘッドと言う商品をご紹介します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/40/109dbe46ee3b3ca08c57a4c01c98c1e6.jpg)
綺麗な色をした商品です
この写真では比較する物が無く分り難いかも分りませんが小振りなヘッドです サイズ:18.5×40×44mm
Presta valve フレンチバルブ 仏式と Shrader valve アメリカンバルブ 米式に使え バルブへの脱着も簡単に
行えると案内されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/17/91fb1677ea922c00a360c44b352926a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f4/07c7756690eeab812d17fbbe26d19c01.jpg)
先に梱包を解いた写真をご紹介しましたが
この様な台紙にセットされ売られています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a0/5b7fbea8715ce854d05bdae3817bc6a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2e/7e91075bffe5682d7be4da64309ff5d3.jpg)
台紙とは別に日本語で書かれた取説が同封されており
これを見ると使い方で悩む事は有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9b/3a6cfc672cef4e1dc2e188831f844120.jpg)
バルブ装着部は 本体のシルバーの部分を操作する事で
米式、仏式の両方に使え 仏式はバルブの筒にネジの
有る無しに関係なく使えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a3/43157e49d6ac998ca1f41041906cfb99.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f1/01db080cc45e8694e751374def8bd3d3.jpg)
ヘッドの頭(変な表現だとは気付いています 笑)部分に
エアーリリースボタンが付いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/61/013595b0170d8070362ae0e4bf4ec488.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/79/6044cc038da1ebb5f5bd41d056a87b30.jpg)
黒い部分とブルーの部分の間に赤字の P と見えるのが仏式バルブ
そこへブルーに印された白丸を合せるとフレンチバルブに使えます
試してみると これの脱着に力は殆ど必要有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/09/8624fa5d944717e5042e89eeacd96ec5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/33/51e1085cad2e11b0c13702615ce63d24.jpg)
これは KUWAHARA の HIRAME ヒラメの横カム これの優秀さは
誰もが認める処だと思います 私も長年使い全く不満は有りません
ただ ディスクホイールの小さなバルブ開放部では使い難い事が有ります
その部分で確実に操作出来るヘッドが欲しくて今回の商品に出会いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2e/c9521d4386b1146d46d9ed23e7f97c43.jpg)
商品が到着しまだ実際に使っていませんが使用感などは使ってからご紹介したいと思います
トラック競技のホイールではタイヤに 14bar 以上の空気圧を入れる事も有りますので まず
その圧力に耐えて貰わないといけません ここまで触った感じでは良さそうなヘッドです
お値段は 希望小売価格 2200円 但し欠品で中々手に入りません
airbone エアーボーン ZT-A15 クイックポンプヘッドと言う商品をご紹介します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/40/109dbe46ee3b3ca08c57a4c01c98c1e6.jpg)
綺麗な色をした商品です
この写真では比較する物が無く分り難いかも分りませんが小振りなヘッドです サイズ:18.5×40×44mm
Presta valve フレンチバルブ 仏式と Shrader valve アメリカンバルブ 米式に使え バルブへの脱着も簡単に
行えると案内されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/17/91fb1677ea922c00a360c44b352926a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f4/07c7756690eeab812d17fbbe26d19c01.jpg)
先に梱包を解いた写真をご紹介しましたが
この様な台紙にセットされ売られています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a0/5b7fbea8715ce854d05bdae3817bc6a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2e/7e91075bffe5682d7be4da64309ff5d3.jpg)
台紙とは別に日本語で書かれた取説が同封されており
これを見ると使い方で悩む事は有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9b/3a6cfc672cef4e1dc2e188831f844120.jpg)
バルブ装着部は 本体のシルバーの部分を操作する事で
米式、仏式の両方に使え 仏式はバルブの筒にネジの
有る無しに関係なく使えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a3/43157e49d6ac998ca1f41041906cfb99.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f1/01db080cc45e8694e751374def8bd3d3.jpg)
ヘッドの頭(変な表現だとは気付いています 笑)部分に
エアーリリースボタンが付いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/61/013595b0170d8070362ae0e4bf4ec488.jpg)
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黒い部分とブルーの部分の間に赤字の P と見えるのが仏式バルブ
そこへブルーに印された白丸を合せるとフレンチバルブに使えます
試してみると これの脱着に力は殆ど必要有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/09/8624fa5d944717e5042e89eeacd96ec5.jpg)
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これは KUWAHARA の HIRAME ヒラメの横カム これの優秀さは
誰もが認める処だと思います 私も長年使い全く不満は有りません
ただ ディスクホイールの小さなバルブ開放部では使い難い事が有ります
その部分で確実に操作出来るヘッドが欲しくて今回の商品に出会いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2e/c9521d4386b1146d46d9ed23e7f97c43.jpg)
商品が到着しまだ実際に使っていませんが使用感などは使ってからご紹介したいと思います
トラック競技のホイールではタイヤに 14bar 以上の空気圧を入れる事も有りますので まず
その圧力に耐えて貰わないといけません ここまで触った感じでは良さそうなヘッドです
お値段は 希望小売価格 2200円 但し欠品で中々手に入りません
お話しを聞いているとバルブの種類より むしろ使用頻度に依ってポンプヘッド内のゴム部品の劣化、消耗が進むと言う事でしょうか
元々これを求めたのは新しいポンプにセットしてディスクホイールに使うつもりでしたので頻繁に使わないと思いますが 耐久性が低いと言うのは意外なご意見でした
使い出したら色々と観察しながら使いたいと思います 貴重な情報を有難うございました
airbone使いかってが良くて1年ほど(1~2回/週)快適に使用しておりましたが、急に食い込まなくなりました。pana(R’AIR)は若干固体差があるがほとんどNG、Specia(Turbo)は全然駄目でした。ばらして見てみましたがネジがおかしくなっている様子もなく、ひょっとすると廻し込むタイプなので、ゴムの消耗で食い込まなくなるのかもしれません。今は2個目使用中で問題ありません。値段的にそんなものなのかなとも思いました。
このポンプヘッドはまだポンプにもセットしておらず 大切に保管しています
貴方様が仰る相性の悪さと言うのは当然その様な体験をされたと言う事ですよね
そうであれば具体的なそのメーカーと品名を教えて頂けると この記事を読まれる皆さんの参考にもなります どうぞ宜しくお願い致します
これを使っている知人の話では概ね好評で 私も数種類のバルブに記事内の写真の様にして試してみると 特に不具合が有る様には感じていません