Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

取付けナットを加工する 充電式サンダー KIMO

2019-12-08 20:10:53 | 色々な道具
先日購入した KIMO と言うメーカーのコードレスディスクグラインダー これはサンダーとも呼びますが
刃の取付けナットのサイズが国産の一般的な物と違います そのナットを削り国産の刃が使える様にしました





先日購入した KIMO QM-7302 と言うコードレス ディスクグラインダーです
付属されていた砥石(刃)は使えましたが、私が今迄に使っていた国産の砥石(刃)が取り付け出来ません
これは少し困りました




これが付属の刃を取り付けた時のものです




この赤い色をした刃は、次の様に取り付けます






工具本体の回転部には 2つのパーツが有り
刃の穴をそのパーツの凸部 突起にはめ込みナットを締め込みます






これが国産の刃ですがこの穴径が合いません
この写真の物が特殊な物では無く私が今迄使って来た
複数の物も同じサイズで 穴径は 15mm です




この道具のナットの凸部は何ミリ有るのでしょう






ノギスで測ってみると 16mm 有ります ここは刃の穴に
遊び無く装着されますからこれでは使えません




国産のナットがここに使えるか試してみましたが
それもサイズ違いで使えませんでした 加工すれば使えそうでしたが
その加工技術が私には無かったのでその方法は却下です




結局この 2つのパーツの凸部 突起を 15mm まで削りました
これは工具の回転部にこれらをヤスリが使える様に工夫して取り付け
工具を回転させて削りましたが その作業自体が危険で加工中の写真を撮る
余裕が有りませんでした








突起部のサイズを測ると 15mm です 手作業にすれば
結構精度も出ています  作業自体も恐かったですが
ヤスリを 4本駄目にしました






国産の刃を付けてみます 大丈夫です遊びも無く装着出来ます






別の刃を付けてみます この刃は初めて買いました

余談
この 金の猿 と言う商品は切れ味が悪いです
同じメーカーの 金の卵 と言う商品を長く使っています
それに類似していて価格も安くしていたので買ってみましたが
金の卵の方が圧倒的に優秀でした






金の猿 を取り付けてみます この様な刃の表裏は
中心部に樹脂製のブッシュが付いていますが 
これがナットを締め込む側に合わせます

これも大丈夫です今回のナットの加工は上手く行った様です




付属されて来たこの 3枚の刃は破棄するしか有りません
中心がずれて装着された刃は危なくて使えません

私が知らないだけで 15mm~16mm に変換出来るスペーサーが
有るのかも分かりません もし有ればこの刃も使ってやります
そうでないと可哀想ですね






本格的に使う前に少し手を加えます 
特にこの部分です






工具の回転部分に摩擦を低減させる潤滑剤を塗布します
この商品は NANOKORO OIL ナノコロオイルスプレーと言いますが
CNT カーボンナノチューブが配合された高品質オイルです

自転車の回転部、駆動部に使うつもりですがこちらへ先に使ってみます
私が絶大な信頼をおいている自転車のメカニックから良いですよと
薦めて貰いましたが このオイルはまた改めてご紹介させて頂きます






ナットを締め込む部分にはやや重めの潤滑剤を塗布します
Super Lube スーパールーブのフッ素系の潤滑剤です








工具本体に取り付ける保護カバーです 刃が壊れた時に
刃の飛散から身体を守る物です 金色で刃の回転方向を
書きました 上からはクリア塗装も施しています






保護カバーを取り付け 新しい刃を装着します






刃を固定するナットの締め付け用の工具です
自転車整備で言えば カニ目レンチですね 
現場で無くし難い様に目立つオレンジを塗りました




ナットを締め込む時に回転部が回らない様に
本体に有る黒いボタンを押し込みます








ボタンを押しながら工具でナットを締め込めば完了です





電動工具を購入する時は今回の様な規格の確認はとても大切です
今回は商品レビュー内の質問項目でこのサイズを 15mm と回答していた人が居たので
自分の先入観も有りそれを信じた結果です Netの恐い処ですね

私が知らないだけで穴径が 16mm の砥石も流通しているのかも分かりません 私はサンダーを
複数持っており全ての取り付けサイズが 15mm なので今回はそれに合わせました

この工具の紹介記事はこちら 【 充電式ディスクグラインダー KIMO 20V 】

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