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おにぎらず弁当/そしてまた…

2017年02月21日 | 田舎生活の衣食住
 おにぎらず 切り干し大根の甘酢煮(切り干し大根、刻み昆布)
       ニンニク味噌(ニンニク、棒ネギ、ニンジン)
 鮭の西京漬け焼き
 卵焼き
 ジャガイモのお焼き(ジャガイモ、ニンニク味噌)
 根菜の烏龍茶煮(大根、ゴボウ、ニンジン)
 酢漬け生姜
 野菜サラダ(キャベツ、セロリ)









 「何だよ、烏龍茶煮って」。と、お思いでしょ? 「効能は?」。全く分からず、何気に烏龍茶のパックを放り込んでしまっただけ。味にも影響はない。
 が、烏龍茶って、脂肪分を分解するから、まあ、良いのではないだろうか?

 竹串を買ったもので、何でもかんでも刺しちゃう週間開始。

 そして、漸く口の中の傷が癒えて、難義せずに食事ができるようになったのに、ほんの数日で、元の木阿弥。
 以前よりも、更に喉の奥で、ほとんど肉眼では見ることもできない場所を切ってしまった。
 今現在は、ピリッと感だだが、2~3日後には、あの激痛の再来が容易に予測される。
 するとまた、1週間か…。辛いなあ。こうしていても唾を飲み込むだけで違和感あり。

 こんな状況下、ぽこ猫にご飯を取られたってえんで、ぽつ男がスネスネマン(猫)になる。どう宥めてももう喰わない。
 「僕のご飯なのに…」。
 「だから、こっちのを食べなよ」。
 「それは僕のではないのです」。
 「同じだよ」。
 こんな感じで、ご飯茶碗を持ってぽつ男を追い掛けるも、ぽつ男逃げる、逃げる。そして突如として、うつ伏せでペターンと、鮃(ひらめ)のポース。これはブラッシングの催促なのです。
 「へいへい」。
 数度のブラッシングで、機嫌回復。
 「ご飯ーん。未だですよー」。
 「お前が食べないだけじゃん」。
 「僕は腹ぺこです」。

 「バッカみたーい」。
 との、ぐー猫の視線が突き刺さる。突き刺さるだろう? ぽつ男よ。
 スルーなようでした。
 面倒臭せえ!


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