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卯の花コロッケ弁当/繊細なのか、偏屈なのか

2018年01月29日 | 田舎生活の衣食住
 卯の花コロッケ(卯の花“おから、ニンジン、ヒジキ、油揚げ”)
 鯖の生姜焼き
 卵焼き
 焼き野菜(棒ネギ、ニンジン)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 「卯の花」を炊いた。しかも仰山。毎日食べよう、健康のため。こういった惣菜って、妙に食べたくなる。弁当用に「卯の花コロッケ」にしたのだが、それに合わせて、シンプルな和のお菜にしてみた。



 よくもまあ、偏屈な猫が集まるものだ。こう見えて栗男は、ほかの猫が口を付けた食べ物は、決して口にしない。缶詰も、蓋をあけたばかりでなくては、ダメらしい。




 このところ、寒気が強いので、ウエットフードは湯煎しているのだが、匂いを嗅ぐのみで食べないので、「おっかしいなあ」と思いつつ、開けたての缶詰を与えたところ、喰うわ、喰うわ。
 同様にぽこにゃんも、同じだった。ぽつ男は、そういった繊細さはないのだが、ササミ(鶏肉)や刺身といったご馳走だと思われる物は嫌い。常に腹っぺらしでもある。ぐーは、食が細く、一度食べて皿の前を離れてボケーッとしているので、皿を近付けると、また少し食べて…。なのである。
 どいつも、こいつも面倒臭せえ。





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