アイドルヲタクあるあるを描いたマンガがおもしろくて、ちょこちょこと試し読みしている今日この頃。
このマンガは、嫁に反対されながらも密かにアイドルヲタク活動を続けている1人の男の物語です。
自分は独身なので家庭を持ちながらヲタ活を続けることの苦労はわかりませんが、握手会への臨み方とかアイドルにはまっている理由などはよくわかるな~と思いながら読んでいました。
最初のほうに出てきたんですけど、単にカワイイだけの理由で追いかけているわけではないのですよ!
成長の過程を含めて応援しているわけです。
そこがなければはまっていないです。
…と一生懸命語ったとしても、主人公の奥さんのように「気持ちわるい」の一言で片づけられてしまう(苦笑)
まぁ2回りも離れた娘から、何に使うかわからないサイン入りタスキをかけてもらって喜んでいるようなオジサンはたしかに気持ち悪いかもしれない。。。
もうこのあたりは割り切るしかないでしょう。
ツイッターを見ていると、家庭がありながらもヲタ活を続けている方も多いですよね。
理解のあるご家族でうらやましい。
もし結婚したら自分はどうするだろうか。
このマンガの主人公みたいに隠れてヲタ活することはできないだろうな。
そこまでの度胸はありません。
もし続けたいなら理解のある人、あるいは同じヲタクでないと無理かな。
…結婚できる気がしない(笑)
そんなことはどうでもいいとして、おもしろかったのでご紹介しておきます。
▼ アイドルヲタクシリーズ
本12冊目-2017|推しが武道館いってくれたら死ぬ
このマンガは、嫁に反対されながらも密かにアイドルヲタク活動を続けている1人の男の物語です。
自分は独身なので家庭を持ちながらヲタ活を続けることの苦労はわかりませんが、握手会への臨み方とかアイドルにはまっている理由などはよくわかるな~と思いながら読んでいました。
最初のほうに出てきたんですけど、単にカワイイだけの理由で追いかけているわけではないのですよ!
成長の過程を含めて応援しているわけです。
そこがなければはまっていないです。
…と一生懸命語ったとしても、主人公の奥さんのように「気持ちわるい」の一言で片づけられてしまう(苦笑)
まぁ2回りも離れた娘から、何に使うかわからないサイン入りタスキをかけてもらって喜んでいるようなオジサンはたしかに気持ち悪いかもしれない。。。
もうこのあたりは割り切るしかないでしょう。
ツイッターを見ていると、家庭がありながらもヲタ活を続けている方も多いですよね。
理解のあるご家族でうらやましい。
もし結婚したら自分はどうするだろうか。
このマンガの主人公みたいに隠れてヲタ活することはできないだろうな。
そこまでの度胸はありません。
もし続けたいなら理解のある人、あるいは同じヲタクでないと無理かな。
…結婚できる気がしない(笑)
そんなことはどうでもいいとして、おもしろかったのでご紹介しておきます。
▼ アイドルヲタクシリーズ
本12冊目-2017|推しが武道館いってくれたら死ぬ