【BEHS－10曲目】Juice=Juice『スクランブル』

初心者（Beginner）でもきっと楽しめる（Enjoyable）ハロー！プロジェクト（Hello!Project）の楽曲（Song）を紹介するコーナー、略して「BEHS」。

10曲目はJuice=Juiceの『スクランブル』を紹介します。

↓Juice=Juice『スクランブル』（33:26～）




この曲、もとは後藤真希さんのソロ曲で、Juice=Juiceがカバーをした形です。

自分はJuice=Juiceバージョンで初めて聴いたんですけど、すごく良い曲だな～と思いました。

メロディーがとてもいい感じで、好きな曲です。


そして、映像を見てもらうとわかりますが、ミディアムテンポなんですけど、ライブではとても盛り上がります。

コールも覚えやすいので、すぐに楽しめると思います。

【BEHS－９曲目】アンジュルム『ドンデンガエシ』

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９曲目はアンジュルムの『ドンデンガエシ』を紹介します。

↓アンジュルム『ドンデンガエシ』（18:24～）




この曲はライブでめちゃくちゃ楽しいです。

特にサビのパートはヲタクルム（アンジュルムのファンの呼称）の腕の見せ所。

自分の推しメンに合わせてペンライトを振ったり、振りコピなどするのが普通ですが、この曲のサビだけは推しメンに関係なく左右に分かれる、というのが暗黙の了解のようになっています。

この映像ではまだまだばらついていたりしますが、福田花音ちゃんの卒業公演ではだいぶ完成されていたようです。

中にいても楽しいですけど、後ろからあるいは上からペンライトの動きを眺めるのもまた一興です。


それにしても、最近のアンジュルムのメンバーはライブのときのコンディションが抜群ですばらしいです。

武道館のときもメンバー一人一人がとても良かったです。

早くライブを見に行きたいですね。

【BEHS－８曲目】Juice=Juice『GIRLS BE AMBITIOUS』

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８曲目はJuice=Juiceの『GIRLS BE AMBITIOUS』を紹介します。

↓Juice=Juice『GIRLS BE AMBITIOUS』（22:13～）




本当はシングル曲から紹介したほうが馴染みやすいかもしれませんが、この曲はライブでとても盛り上がるので紹介します。

この曲は単独ライブだけでなく、ハロコンでも披露されていて、とても盛り上がっていました。

曲も良いですし、歌ってるメンバーが楽しそうなのがまたいいんですよね。

あと、上のハロコンの映像ではあまりわかりませんが、単独ライブのほうではコールも定まってきています。

サビのところでは、

「叶えようよ～」

（叶えようよ～）

「マジでっかい夢～」

「絶対に！」（絶対に！）

「掴んでやる～」

（掴んでやる～）

「輝く未来～」

「この手で！」（この手で！）

という感じで歌っていくんですけど、その一体感がまたたまりません。

これはぜひ現場で体感してもらいたいです。


おまけ。

この曲のレコーディング映像がありますが、これを見れば今のJuice=Juiceの実力がわかると思います（22:54～）。

【BEHS－７曲目】モーニング娘。『One・Two・Three』

初心者（Beginner）でもきっと楽しめる（Enjoyable）ハロー！プロジェクト（Hello!Project）の楽曲（Song）を紹介するコーナー、略して「BEHS」。

７曲目はモーニング娘。の『One・Two・Three』を紹介します。

↓モーニング娘。『One・Two・Three』（8:48～）




EDM路線を決定づけ、復活の狼煙を上げるきっかけとなった曲です。

サビに向かうところの曲調が好きだったりします。

コンサートでもとても盛り上がる定番曲で、イントロが流れると「おぉ～」という声が上がります。

この曲は気合を入れて振りコピしてるファンの人も多い気がします。

【BEHS－６曲目】Berryz工房『雄叫びボーイ WAO!』

初心者（Beginner）でもきっと楽しめる（Enjoyable）ハロー！プロジェクト（Hello!Project）の楽曲（Song）を紹介するコーナー、略して「BEHS」。

６曲目はBerryz工房の『雄叫びボーイ WAO!』を紹介します。

（活動停止中のBerryz工房の曲を紹介しても、今後ライブで楽しめる機会はないかもしれませんけど、もしものときのためにこれからも紹介していきましょう）

↓Berryz工房『雄叫びボーイ WAO!』




この曲はとても楽しいです。

振り付けがわかりやすいほうなので、それこそ初心者でもついていけると思います。

そしてベリヲタの皆さんの振りコピの揃いっぷりに驚きます。

そしてそして、「スパ～～～クボーイ！」のところで軽くジャンプすると気持ちが良いです。

これはまさに現場で味わってもらいたい感覚ですね。


この曲はメンバーみんながかっこよく歌ってるんですけど、やっぱり注目はももちこと嗣永桃子ちゃんです。

かわいらしさを抑えてかっこよく低音で歌っているところは、ただかわいいだけではない、そしてテレビでのイメージとは異なる、実力を兼ね備えた人だということをあらためて知ることができます。

ただ、一番アイドルらしい華やかさを魅せてくれるのは夏焼雅ちゃんではないかと思っていたりします。