*ネタバレを含みますのでこれから参加される方は注意してください*
11月10日に周南ライジングホールで行われた、こぶしファクトリーのライブに参加してきました。
周南は山口県にあるということで、自宅から車で1時間30分ほどかかるとはいえ地元です。
山口県は道重さゆみさんの出身地なんですけど、なかなかライブで来てもらえない場所です。
こぶしファクトリーのライブは2年ぶりだったそう。
地方は人が集まりにくいし、今回一般で手に入れたチケットの番号と会場のキャパシティを考えるとそんなにこぶし組も多くなく、そこそこの盛り上がりかなと正直思っていました。
でもいざ始まるとかなり盛り上がりました。
特に夜公演は自分的につぼにハマってめちゃくちゃ楽しかったです。
いつも楽しいですけど、たまに爆発的にハマることがあります。
夜公演はメンバーが登場してシルエットが浮かんだ瞬間にテンションが一段アップしました。
メンバー全員2つ結びで揃えていたんです。
髪型くらいでと思われるかもしれませんが、実際その場にいるとテンション上がります。
ヲタクちょろい、というやつでしょうか(笑)
全体的にもテンション高めで、コールも大きく、メンバーもこぶし組も楽しんでいるから自然と盛り上がってより楽しくなるというもの。
自分的に満足度が高くなる条件は、ある程度スペースがあることと、元気なこぶし組の近くにいることだということに気づきました。
昼公演は結構詰め込まれた感じでギュウギュウだったんですけど、夜公演は適度にスペースがあって動きやすかったです。
そんなにバリバリ振りコピするわけではありませんが、推しメンである浜浦彩乃ちゃんのパートではペンライトを上げたいし、『This is 運命』とか『シャララ!やれるはずさ』とかちょっとジャンプしたいですし、簡単な手の振りくらいは真似したいですからそれくらいのスペースは欲しいかなと。
あとはライブに慣れているこぶし組の近くにいるとコールもわかりやすく、つられてコールもできて楽しいです。
夜公演では『胸騒ぎスカーレット』が途中で音が止まるというハプニングがありました。
いったん仕切りなおすかなと思いましたが、こぶし組も歌い出したのでそのまま最後まで続けられました。
本来あってはいけないことなのでしょうけど、メンバーが「ズンズン、チャーチャーチャ♪」と口ずさみながら皆で歌う、ある意味貴重な経験ができました。
そういえばなぜか自分はトラブルの場に居合わせることが多くて、『桜ナイトフィーバー』で音が止まったときや1曲目でマイクが入っていなかった現場も経験していたような記憶があります。
ライブの楽しみ方っていろいろあると思います。
抜群の歌唱力を堪能することだったり、キレキレのダンスに見惚れることだったり、かわいいメンバーを見ることだったり。
その中でこぶしファクトリーのライブは「みんなで楽しむ!」が思い切り押し出されています。
コールや一緒に歌うところの多い楽曲がそれこそたくさんあるので、参加してる感が満載です。
そういうところが自分の好みと合っていて、こぶしファクトリーのライブ楽しいな~と感じています。
次回は富山公演までしばしお休み。
その翌日のクリスマスイベントも行くんですけどね。
そこでこぶしファクトリーの現場へ行くのは年内最後になりますが、楽しみに待つことにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/62/7a8cc497237bf9976284c6daa13e899d.jpg)
【2018年-42、43公演目】
11月10日に周南ライジングホールで行われた、こぶしファクトリーのライブに参加してきました。
周南は山口県にあるということで、自宅から車で1時間30分ほどかかるとはいえ地元です。
山口県は道重さゆみさんの出身地なんですけど、なかなかライブで来てもらえない場所です。
こぶしファクトリーのライブは2年ぶりだったそう。
地方は人が集まりにくいし、今回一般で手に入れたチケットの番号と会場のキャパシティを考えるとそんなにこぶし組も多くなく、そこそこの盛り上がりかなと正直思っていました。
でもいざ始まるとかなり盛り上がりました。
特に夜公演は自分的につぼにハマってめちゃくちゃ楽しかったです。
いつも楽しいですけど、たまに爆発的にハマることがあります。
夜公演はメンバーが登場してシルエットが浮かんだ瞬間にテンションが一段アップしました。
メンバー全員2つ結びで揃えていたんです。
髪型くらいでと思われるかもしれませんが、実際その場にいるとテンション上がります。
ヲタクちょろい、というやつでしょうか(笑)
全体的にもテンション高めで、コールも大きく、メンバーもこぶし組も楽しんでいるから自然と盛り上がってより楽しくなるというもの。
自分的に満足度が高くなる条件は、ある程度スペースがあることと、元気なこぶし組の近くにいることだということに気づきました。
昼公演は結構詰め込まれた感じでギュウギュウだったんですけど、夜公演は適度にスペースがあって動きやすかったです。
そんなにバリバリ振りコピするわけではありませんが、推しメンである浜浦彩乃ちゃんのパートではペンライトを上げたいし、『This is 運命』とか『シャララ!やれるはずさ』とかちょっとジャンプしたいですし、簡単な手の振りくらいは真似したいですからそれくらいのスペースは欲しいかなと。
あとはライブに慣れているこぶし組の近くにいるとコールもわかりやすく、つられてコールもできて楽しいです。
夜公演では『胸騒ぎスカーレット』が途中で音が止まるというハプニングがありました。
いったん仕切りなおすかなと思いましたが、こぶし組も歌い出したのでそのまま最後まで続けられました。
本来あってはいけないことなのでしょうけど、メンバーが「ズンズン、チャーチャーチャ♪」と口ずさみながら皆で歌う、ある意味貴重な経験ができました。
そういえばなぜか自分はトラブルの場に居合わせることが多くて、『桜ナイトフィーバー』で音が止まったときや1曲目でマイクが入っていなかった現場も経験していたような記憶があります。
ライブの楽しみ方っていろいろあると思います。
抜群の歌唱力を堪能することだったり、キレキレのダンスに見惚れることだったり、かわいいメンバーを見ることだったり。
その中でこぶしファクトリーのライブは「みんなで楽しむ!」が思い切り押し出されています。
コールや一緒に歌うところの多い楽曲がそれこそたくさんあるので、参加してる感が満載です。
そういうところが自分の好みと合っていて、こぶしファクトリーのライブ楽しいな~と感じています。
次回は富山公演までしばしお休み。
その翌日のクリスマスイベントも行くんですけどね。
そこでこぶしファクトリーの現場へ行くのは年内最後になりますが、楽しみに待つことにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/62/7a8cc497237bf9976284c6daa13e899d.jpg)
【2018年-42、43公演目】