のエンジンの造形とエクゾーストノートで
ハートを射抜かれ
メロメロになります。そしてこの手の
が如何に金食い虫で有るかすら知らずに蟻地獄に嵌っていくのでした
知らずに買うと痛い目に会いますイタ車。新車も旧車も怖い。人に勧める時はくれぐれも気を付けて
って何ですか？って私に聞いて来た子がいました。のルーフに使われてる素材です
って言うと、あっバックスキンですか？とか、スエードですか？って言う子が多いですがアルカンターラ自体は元々商標（今は社名にも・・・）です。合皮をクラリーノ（クラレの商標）と言うように簡単に言えば人工のスエードってことです
良く出来てますが。国産で言えば東レのエクセーヌってことですね。。
イタ車良く使ってますアルカンターラ偽者ですけど
ドイツ車では恐らく出来ない妖しい雰囲気
が漂ってます。ダークブルーにベージュのインテリア
ダッシュボードのトップはアルカンターラです。最近になってドイツ車や国産車が雰囲気を真似ようとしています
が、ドイツ車はともかく、低コストの代名詞みたいな国産車に真似て欲しく無いですし出来る訳もありません
が。
例えば、トヨタが此れまでにやって来たこと否一部は今もやってることって所詮、今中国で日本企業がやれコピーだ著作権侵害だのって言ってるのとさして変わりが無いですから。。。世界一って言う前に恥を知れって言いたいですね個人的には
’０１クアトロポルテＶ６です。を撮るのを忘れましたの使い回しのです。でも外装色も内装色もこのイメージでした。この車、売ってた頃は何だかなぁ～って思ってましたが、時が経って世の中に個性的な車が少ないせいか？古くなって際立つイタ車のオーラか？は定かでは有りませんが妙に気になる一台です。ってか好みの色のせいってことも有りますが
下りはガラガラみたい…
行きは良い良い帰りは地獄
って事でしょうか？いや、ＥＴＣは１０００円だし、こんな時こそ東名を下り中央道で東京へ一周700kmの高速バトルなんて如何？？？
やってみたい
