ポルシェライフ

幼い時から911に魅せられ早ウン十年。今911を中心に動き続ける日々を綴ります。

『MORIWAKI最中』

2015-12-16 00:00:00 | 日記

モリワキエンジニアリング
2015年末に「モリワキもなか」なるものを売ってましたね。
■モリワキ最中 14個入
製品価格 ¥2,380-(税抜)

■モリワキ最中 6個入
製品価格 ¥1,238-(税抜)

受注生産品で、職人による手作り。

 

レース界で活躍したモリワキモンスターに装着されていたエキゾーストを『モナカ管』と呼んでましたよね。

 

『MORIWAKI最中』取扱説明書

召し上がる前に必ずお読み下さい!

【準備品】
・日本茶葉(煎茶または玉露) X1 人前(2 グラム)
・急須 X1
・湯呑(マグカップ可) X1
・お湯 X90ml

【作業手順】
① 最初に手を充分洗う。急須に茶葉を入れ 80℃程度に冷ましたお湯を注ぐ。1分ほど抽出し湯呑茶碗へ。心が落ち着いた状態で少し含み、ゆっくり飲む。
② おもむろに最中の袋を開け取り出す。先ずは 1/3 程度を口に入れ、ゆっくりと口を動かすと良いが、上顎に最中の皮が粘着した場合は速やかに(一気に飲むと火傷する恐れがあります)お茶をすすり、舌を使いながら剥き取ると良い。
③ 二口目は残りを一気に放り込み、咬筋最大トルクの 1/3 程度で噛みくだくと旨みが増し、一層おいしく召し上がれます。

【注意事項】
※ 一般公道で歩きながらのお召し上がりは、大変恥ずかしいのでお止め下さい。
※ 長期間(賞味期限後)放置した状態で召し上がりますと、体の排気系(消化器官)に支障を来たす恐れがありますので絶対にお止め下さい。
※ 一度に 14pcs すべてを召し上がりますと、車両総重量が 0.75kg 程度増加する可能性がありますので、充分に注意して下さい。

【付属品】
・モリワキステッカー

■名称 :菓子(最中)
■原材料 :砂糖、大納言、最中種(もち米)、水飴、寒天

※賞味期限は約10日間

 


30ウインターツーリング

2015-12-06 22:22:16 | 日記

春のツーリング以降不調続きだった我が30の復活を確認するために寒さを我慢して

親しい仲間たちと念願のツーリングに出掛けました。

集合場所は調布IC手前のファミマ。

近場のツーリングなので少しゆっくり目の9時集合で目的地は宮ケ瀬。中央高速を相模湖で降りて九十九折れのワインディングを楽しみ目的地へ。

聞けばこの公園は、車好きのメッカみたいな場所なんだとか。

言われてみれば駐車場には新旧入り混じって車好きが沢山集まってました。

ここで、車やバイクを一通りみて、お茶をしにレストランオレンジツリーへ。この場所はイラストレーターのBOWさんが主宰の例年新年会が開かれる場所です。

ここから秦野方面に向け程々のペースで山道を駆け抜けヤビツ峠へ

ここからの景色は圧巻でしたこれは相模湾を望む景観。

そしてこれは西方面に見える富士です。

少し道が狭いですが、程よいペースで走れるのでストレスなく楽しめると思います。

ワインディングを楽しんだ後は、秦野のなんつっ亭へ。

熊本ラーメンを楽しみ秦野から東名経由で帰路に。

ここで30のフルテストと言うか全開テストを行いましたが、電気系、吸排気系、燃料系のほとんどを見直し、メタライザーを追加したお陰で非常に結果は良好。個人的な印象では新車時のパフォーマンスに限りなく近付いたと言うと誉めすぎでしょうか。

最後は港北パーキングエリアで一服してそれぞれの帰路に着きました。

いやぁ~大変有意義で満足なツーリングになりました。ご一緒いただいたFさんHさんお付き合いいただきありがとうございました。

自宅近くのシェルで満タンにして、自宅で綺麗に掃除して今日も楽しく一日を終えました。

楽しかった。