妻の骨折11 事故原因の証拠。

8月18日（水）22時　ベランダに立つ。

ビール、焼酎ハイボール、日本酒を飲んだ。
酔い醒まし。


眠い寝床へ。
天涯の夜空に月一つ。
南洋樹の葉陰の揺らぎは秋だ。
星のない月空

天蓋に覆われた月は、星を隠す。
午前1時20分　突然の目覚め。
再びベランダに立つ。


月の輝きはなく、スカイツリーの碧の煌き。

妻の骨折10　現場撮影。

妻の骨折10　現場撮影。 - 馬鹿も一心！

妻の骨折Ⅶ続きです。妻の骨折事故から、一か月経過。安全管理を怠ったリフォーム工事会社から8月3日に応接後連絡無し。弁護士と相談することになった。説明資料作成しなければならない。事故発生日時骨折の診断書通院治療記録骨折後の生活状況事故による経費負担骨折現場を説明する為、スマホで写真と動画撮影。USBフラッシュメモリーに記録弁護士事務所に持参する。SNSは、あらゆる面で、合理的効率的に言葉ではない実証をしてくれる。スマホは有効だ。骨折での歩行通路状態素人が口頭説明よりリアルに納得させる。隠蔽も難しくなる。骨折8骨折3幸いにも、ショッピングモールまで専用通路で徒歩2分骨折しても、何とか歩ける。台車で付き従う亭主。食品売り場で、知り合いの奥さんに会う。「旦那様がお手伝いしてくれて良かったじゃない」妻首を横に振る。私は黙...妻の骨折10現場撮影。

妻の骨折10　現場撮影。 - 馬鹿も一心！

続きです
昨日　11時　妻の骨折事故で弁護士と打ち合わせ

30代半ばの男性弁護士。


事故原因を会話で進行させるより、USBに取り込んだ
画像　経緯を相互のノートパソコンに挿入。




対面のアクリルボード越しにパソコンを見ての会話。

弁護士が言った。



「事故原因のビニールシートの劣化破損による転倒骨折の
証拠」写真がないと状況証拠だけでは勝てない」




「マンション内の防犯カメラ映像も一か月経過すればないと思う」


原因のビニールシートの廃棄
のらりくらりと一か月経過させ
映像を消した。


典型的な証拠隠滅操作。




私も想定内のことだ。30分程で切り上げる。


帰途　管理事務所で管理人に防犯カメラを確かめる。
やはり　ひと月単位で上書きされる。


さあ～てどうするか？


それ程、心配案じてはいない。


弁護士的対応とは、法的基準を軸に対応する。


社会的視点が欠如している。


①社会的な適切さではなく、法律的に適法かどうかの基準重視。
②世間とかではなく、一個人との問題。
⓷対応方針が決まるまで推定無罪で対応。
④告発を無視する。
⑤社会的適切さという視点の欠如。
⑥相手に手の内を見せないためコメントしない。
⑦世間一般常識と乖離。
⑧一切の窓口を閉ざす。
⑨時間経過で風化させる


上記がおおよその一般的視点だ。




道徳的に違反しても罰せられないが
法律に違反すれば罰せられる。


これを抑止するのがインターネット公開。
捏造ではない客観的視点で見せしめが処罰になる。


法律と道徳の違いは強制力。


だから法律に従い誹謗中傷せずに
SNS利用してブログ等で公開


現在　悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺事件も犯罪を認めないので
道徳的制裁を加えています。


加害者が安全管理管理を怠った罪を回避したとしても


ネット上に傷跡は残る。
続く。