ブルーベリーのチーズタルトです。こんがり焼けました。
タルトのふちのなみなみ模様が愛らしくて嬉しくなってしまいます。
昨年の秋にはいちじくのタルトを焼いてくれた妹ちゃんが作ってくれましたよ。
実家の近くのブルーベリー畑のフレッシュなブルーベリーを使って。
チーズソースの部分もきれいな紫色に染まっていて。
焼きたても美味しいですが、一晩冷蔵庫で寝かせると、しっとりと馴染んでいて。
ブルーベリーとクリームチーズの酸味がいい感じで。
真夏でもぱくぱく食べてしまう美味しさなんですよ。
------------------
この記事は。ひとりの部屋にもどってきて。タルトをかじりながら。書いています。
実家に帰ると。愛情を感じるモノやコトがいっぱいです。
たぶんそれらは。常にそばにあると。うざったく感じたりもするようなもので。
何気ない毎日の出来事に感謝するということは。なかなか難しいことだけれど。
このシアワセな気持ちを。ありがとうの気持ちを。忘れないでいよう。って思うのです。
タルトのふちのなみなみ模様が愛らしくて嬉しくなってしまいます。
昨年の秋にはいちじくのタルトを焼いてくれた妹ちゃんが作ってくれましたよ。
実家の近くのブルーベリー畑のフレッシュなブルーベリーを使って。
チーズソースの部分もきれいな紫色に染まっていて。
焼きたても美味しいですが、一晩冷蔵庫で寝かせると、しっとりと馴染んでいて。
ブルーベリーとクリームチーズの酸味がいい感じで。
真夏でもぱくぱく食べてしまう美味しさなんですよ。
------------------
この記事は。ひとりの部屋にもどってきて。タルトをかじりながら。書いています。
実家に帰ると。愛情を感じるモノやコトがいっぱいです。
たぶんそれらは。常にそばにあると。うざったく感じたりもするようなもので。
何気ない毎日の出来事に感謝するということは。なかなか難しいことだけれど。
このシアワセな気持ちを。ありがとうの気持ちを。忘れないでいよう。って思うのです。
美味しそう!って思ったけど、そういえば私はブルーベリーが嫌いなのであった…。
でも、取れたてなら食べれちゃうかもしれない。(?)
きくりんの記事を読んでいて「女の子の姉妹ってどんな感じなのかなー。」って思うようになりました。
私はいないからね。妹さん絡みの記事は興味深いのだ。
☆今回は安全運転だったようで、良かったです。うふ。
今回はやっぱり道中がとても混んでいたので息をつく暇がなくて、結果安全運転でしたよ。うふ。
ブルーベリー、おきらい?
あのぷつぷつがキライなのかな。
摘みたてのはほんとに美味しいので、一度召しあがれるといいですね。
(今回の葉摘みたてを冷凍したものだったけれど、最初から冷凍で売ってるのなんかとは雲泥の差でしたよ。)
私たち姉妹はちょっと変みたいですよ。
「妹ちゃんがダイスキなんですよ」と私は公言したりしていて、周りから「普通はそんなことは照れくさいし、いちいち言わないでしょ」と云われます。
実家では、まろをキャラにしたてて遊んでいますし(いったい幾つだよ…)、ふたりで「こんな風に遊んでるところ、他人には見せられないね」と云っています。
私は男の子の兄弟がいないからこれまたわかんないんだ。
男の兄弟がいるのってなんだか妙に羨ましかったなぁ。
私は弟がいるけれど、
全然、会話もないし・・・。
姉妹は羨ましいです。
甘い物・・・。
お腹いっぱい食べたいな。
だから、他のブルーベリー味のものを食べてもどうしてもガムを連想しちゃって・・・。
なんだか美味しいと思えないのです。
ブルーベリーガムって甘ったるいでしょ?甘ったるいガムって許せなくって。
私も弟大好きっ子だったんで、きくさんとこもそんな感じなのかもしれない。
なんだか可愛くって憎めないんだよねぇ。(笑)
そういや、最近まろ見ないね。
美和ノ輔!さんは弟さんがいらっしゃるんですか。
私は男の兄弟はいないのでわからないけれど、あんまり話さないのは、なんだか照れくさかったりするのかな。
でも、そういえば知人が「妹の住所を知らない」って云っていましたよ(べつにその姉妹は仲が悪いわけではないのです)。だから男女はあんまり関係ないのかな。
家族にはいろんな形があるってことかもしれないですね。
子どものころ、おなべいっぱいにプリンをつくって食べてみたいなとか、ホールのケーキを真ん中から食べてみたいなとか思いませんでしたか?
食べたいものを食べたいときに食べたいだけ食べられないのってとっても苦しいことですよね。
何もできないのでもどかしいのですけれど、せめて、この写真で食べたぞ~という気持ちになっていただけたら嬉しいです。
たぶん私もブルーベリーとの最初の出会いはガムだったです。でもキライじゃなかったなぁ
(ガムでキライだったのは黄色い包み紙のやつ)。
そういえば、家鴨さん姉弟と似ているところがあるかもしれません。
弟さんのあのお姉さん思いのお言葉は、ほんとにうんうんって頷いていましたもの。
あの記事を読んだときに、私も妹が同じ状況だったら同じようなことを口にし、私が同じ状況なら妹もそう云ってくれるだろうなって思ったことを覚えています。
もしも妹がヨメに行くとなったら、父をさしおいて「あいつのところへなんかやらん!」なんて云い出しそうですよ。ぷふふ。
まろね、ちゃんといるんですよ。だいぶんへたれ気味ですけれど。いつも後ろでこそっと見守ってくれてます(このブログのタイトルのように)。
ゴメンナサイ。
食べるのを我慢してしまう癖がついてしまって・・・。
打てば食べれるのに我慢してしまうの。
なんか、何も考えずに普通に食べていた、去年が嘘の様です(涙)
あ。や。ちがうんですよ。
なんか、ちょっともどかしい気持ちがあったのです。
なんか力になれることがあるといいのにな。っておこがましくも思ったりして。
打てば食べられるということも、しんどかったりするから、きっと食べるのを我慢される癖がついたんですね。
打つときには、打たなきゃ食べられないって思われたり、また去年までは何も打たなくても食べられたのにって思われたり、することもたくさんあると思うから。
きっと、我慢できる強さがきっと美和ノ輔!さんにはあるんだろうと思います。
でもどうぞあんまり頑張りすぎませんように。