秋だよ。秋だよ。 2005-10-31 | 遠足 車の上に。虫食い落ち葉。 忙しく過ぎてゆく。毎日の中だけど。 ちゃんと。秋だよ。と。教えてくれる。 « 入り江の朝に~奥能登へゆく8~ | トップ | 一緒にあったまろ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 食べてみる (うさと) 2005-10-31 22:27:43 緑の葉と、黄の葉と、どっちがおいしい?黄のもおいしそうだ。はぐはぐお日様をたっぷり浴びた味がする。懐かしい焚き火のにおいもする。 返信する こちらも落ち葉がはらり~。 (家鴨) 2005-11-01 00:12:48 今日ね、携帯を取り出そうとして肩にかけてたトートバックの口を広げたらね、はらり~っと落ち葉が舞い落ちてきて、バックの中に納まったのでした。おもしろかったので、そのまんまお家に持って来ちゃったよ。 返信する Unknown (介護人たま) 2005-11-01 05:05:22 なんて温かく味わい深い一葉なんでしょう。そしてどこか、うっすらとあかるい侘しさを纏って。決して淋しい気配ではなくてね、むしろ、やがて降る雪のあかるさを予感させるような。…さりげなく冬へとバトンを渡して、軽やかに駆け抜ける秋の、残り香のようですね。 返信する きくさん、こんにちは。 (かなこ) 2005-11-01 12:33:36 ふふふ、きくさんのところには、はっぱのほうから、ごあいさつに来てくれたんですね。わたしは、待ちきれず、ずんずん会いにいってしまいましたよ。虫さんたちに食べられた残りの落ち葉、ふむのは、ふわふわで気持ちよかったです。 返信する たっぷり喰らふ。 (きく) 2005-11-01 17:16:51 うさとさん、こんばんは。どうか。たっぷり喰らってくださいな。おなかがいっぱいになったら。いっしょに。焚き火をしましょう。きっと。霜が降りてきて。そしてすぐに。雪の降る季節が。やってきますから。 返信する 詩人になってみたりして。 (きく) 2005-11-01 17:20:24 家鴨さん、こんばんは。あら。いらっしゃ~いって感じだったのですね。そういう偶然は素敵だ。って思います。秋だねぇ。秋。 返信する するりとすりぬけてゆくもの (きく) 2005-11-01 17:25:19 介護人たまさん、こんばんは。ほんと、一葉だけ車の上に乗っていたんですよ。誰かがプレゼントしてくれたのかと思っちゃったくらいでした。これに気付かずに、ここを去るべからず。って云ってくれているような。秋って、気付くとすでにそこにはなくて、するりと袖を通り抜けているものなのですね。きっと残り香のように。 返信する いいなぁいいなぁ。 (きく) 2005-11-01 17:32:16 かなこさん、こんばんは。TBありがとですよ。私もほんとは山の中に行きたいんですよ。ずんずんふかふかのところを進んでゆきたいです。昨年は金津創作の森が楽しかったのですけれど。今年は行けずじまいかなぁ。http://blog.goo.ne.jp/ki9ma/e/dc5a8baa4b5f6258f874f4eaa2fb491f 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
黄のもおいしそうだ。
はぐはぐ
お日様をたっぷり浴びた味がする。
懐かしい焚き火のにおいもする。
おもしろかったので、そのまんまお家に持って来ちゃったよ。
決して淋しい気配ではなくてね、むしろ、やがて降る雪のあかるさを予感させるような。
…さりげなく冬へとバトンを渡して、軽やかに駆け抜ける秋の、残り香のようですね。
わたしは、待ちきれず、ずんずん会いにいってしまいましたよ。
虫さんたちに食べられた残りの落ち葉、ふむのは、ふわふわで気持ちよかったです。
どうか。たっぷり喰らってくださいな。
おなかがいっぱいになったら。
いっしょに。焚き火をしましょう。
きっと。霜が降りてきて。
そしてすぐに。雪の降る季節が。やってきますから。
あら。いらっしゃ~いって感じだったのですね。
そういう偶然は素敵だ。って思います。
秋だねぇ。秋。
ほんと、一葉だけ車の上に乗っていたんですよ。
誰かがプレゼントしてくれたのかと思っちゃったくらいでした。
これに気付かずに、ここを去るべからず。って云ってくれているような。
秋って、気付くとすでにそこにはなくて、するりと袖を通り抜けているものなのですね。きっと残り香のように。
TBありがとですよ。
私もほんとは山の中に行きたいんですよ。
ずんずんふかふかのところを進んでゆきたいです。
昨年は金津創作の森が楽しかったのですけれど。
今年は行けずじまいかなぁ。
http://blog.goo.ne.jp/ki9ma/e/dc5a8baa4b5f6258f874f4eaa2fb491f