あ、このおさるさん、どこかで見たことある。
そうですそうです。おさるさん好きな家鴨さんからです。
曲当てのごほうびが届いたんですよ。
「いやげもの」が届くらしいって風の噂で聞いていたの。
だから、にやにやしながら待っていたんですよ。
仏像とか届いたらどうしよう。なんて思いながら。
(*「いやげもの」はみうらじゅん「大物産展」を見てね。)
封筒をあけた途端。あ。なんかいいにほひ。
愛らしいお手紙がついてます。わーい♪
では早速いってみよ♪
★まずはこちら。ポストカードです。
J.M.W.Turner(1775-1851)のですよ。
きっとターナーの名前で、ぴん。と来た方いらっしゃいますね。
ターナーの版画で気持ちは英国へトリップ。
★そして。リバティプリントのハンカチ。
とっても鮮やかですね。
「リバティプリント」はいまや小花柄のことをさして云われたりもするみたい。
でもリバティの出発点は日本の東洋の美。
そしてリバティと云えば忘れちゃいけないのが初代意匠室長。
そう。ウィリアム・モリス(1834-1896)です。
機械産業化が急速に進むイギリスでアーツ・アンド・クラフト運動を提唱した人。
個性的なデザインだけれど。
紅茶をいただくもよし。そして。
中国茶をいただきたくなりました。
お待たせいたしました。家鴨さん曰く「いやげもの」。
★LONDON刺繍のハンカチ。
・・・ん?可愛い。全然「いやげもの」じゃないじゃん。
むしろ、この手作り感、色合い、スキ。
薄手のガーゼ風な肌触りも私好み。
デザートのスプーンとか巻いて出したらきっと可愛いよ。こんな風に。
一曲しかあてなかったのに、英国三点セットが届いちゃったです。
ああ。イギリスには行った事ないけれどすっかり旅した気分。
家鴨さん、嫌がらなくてごめんなさい。
そして、ほんとにありがとう~♪のTBです。
こちらも嬉しいです。
しかし、きくさんが「ご当地名ロゴ入りグッツ」を喜ぶツワモノだとは思わなかったよ。(笑)
柄違い(タワーブリッジ)のは私用です。ふふふ。
他に候補品あったんだけど、それはまたの機会に記事にします~。
ほんと、喜んでいただけてうれしいです。
いやぁ、ほんとにありがとうでした。
いっぱいいただいちゃってなんだか恐縮でしたよ。
ご当地ロゴの入っているものでも、こういう小さいワンポイントだったりとか、色合いが自分好みだったりしたりすると、意外と使い易いと思うんですよ。
柄違いおそろなんですね。ウレシイ♪
他の候補品の記事も楽しみにしています~!
ちょっと探してみますね。
ちょっと、きくさんに暑中見舞いを出したいと思ったのですが、メ、メールアドレスが見当らないです。
もしや、出すのはまずいでしょうか?
ウメさんのキャラ作りに参考になることなんてあるかしら。どきどき。
きゃ。暑中見舞いをいただけるんですか♪
わ~い♪とってもうれしい。ありがとです。
アドレスは、左側のバーの中のプロフィール欄のIDをアカウントに、そしてドメインはmail.goo.ne.jpで、送っていただけますか。
(ややこしい書き方してごめんなさい。スパムなどをできるだけ避けたいので。)
楽しみにお待ちしておりますですよ。
そしてきくちゃまだからこそステキに使えているのかもしれないと思っているワタクシ。
ニヤケものとは、うまいこと、云うにゃ。
眠り猫にゃぁの語彙の豊富さが羨ましいにゃ。
ふと、私の写真に文章つけてもらうなんてこと、やったら楽しいかもにゃ。なんて思ったにゃ。
でも一度なにか共同作業してみたいですな~。
上に書いたこと以外に何ができるかにゃ。
ちょっと考えてみようか。楽しみにゃ。ふふふ。
ワタクシも作戦会議を開くことに決定しました。
頭の中の無数の猫たちと。
そしていつかきくちゃまとドッキング。
無数のお猫さまたちにはかなわないにゃ。
せめてぱむだと密談するなり。