見た目の愛らしさや繊細さ。濃厚でずっしりとくる重み。
ちょっと相反するイメージの組み合わせが面白いし美味しい!
ハンガリーはパプリカを使う辛いお料理が多いというイメージ。
でも泊まったホテルは外国人向けのお味なのかな。
優しいお味のものが多かったです。
全体的に盛り付けは大胆なものが多かったですが。
(それは中欧全般を通してそうだったのかも…。)
大胆といえばコチラ↓。

実は中には繊細な刺繍小物が入っていました。
だのに。このいやでもというほどのホチキス。
ホテルまで運んでいただけるサービスだったので。
誰かが開けたりしないようにという配慮だと思いますが。
この内と外とのギャップが楽しいです。ぷふふ。