象の耳♪象の耳♪ 楽しみにしていましたよ。
じゃーん。名物のエレファントフィッシュ(象耳魚)のフライです。
形が象の耳みたいだから。なんだって。

友人の襟元が写っているので大きさもだいたいわかりますか?
3人前用なので小さいんだって。大きいものは100cmになるって。
白くて、くるくるって丸まっているのはウロコ。
ケバケバしていてパリパリしていて香ばしいです。
おっきなヒレもパリパリ食べられるのです。
こんなふうにね、ライスペーパーに包んでいただきます。
香草、お野菜、スターフルーツも一緒に包むのですよ。

エレファントフィッシュは淡水魚なんだけど、カレイみたいなお味。
あ、そうだ!とってもびっくりしたこと。
本場ベトナムでは、ライスペーパー、濡らさないんですよ。
日本では水にさっと浸して使うのが一般的ですよね。
こちらでは乾いたまま出てきます。
包んで持ってヌクマムにつけて食べているうちに、
野菜の水分や中に包むお魚やエビなどの水分や油でしっとりしてくるの。
ベトナムの友人のおばあちゃまは、ライスペーパーをちぎってヌクマムをつけて、
口の中に入れて少し待って柔らかくなったのを食べるのが好きなんだって。
私もおばあちゃまの真似をしてみました。
ほぇ? ライスペーパーだけなのに・・・おいしい。
この薄さ、やっぱり意味がある。
ああ。やっぱりここはお米の国だな。
エレファントフィッシュの春巻きの他に、揚げ春巻き。
手長エビも(塩コショウにライムを搾ったものにつけて食べるの)。
おなかいっぱいになってきましたよ。ふぅ。
と思っていたら、鍋が出てきました。どーん。
終わりじゃないの?どれだけ食べさせてくれちゃうんですか?

ゴハンの上に鍋のスープや具、焼いたお肉を乗せていただきます。
結んであるのはロールキャベツ。スープも美味しかったですよ。
ベトナムはゴハンがサラサラ。
だから日本のお茶漬けとはちょっと食べ応えが違います。
とどめにデザートですよん。なんじゃこりゃ?

ライスボールなんです。お米の粉を練ったものを油で揚げるの。
中華鍋で転がしながら揚げるんです。

外は香ばしくカリッカリに揚がっていて、中はモチモチ。
ほんのりと甘くって。おなかいっぱいなのに、つい手が伸び~る♪
お正月料理のひとつで友人が作ってきてくれたお餅は、
炊いたお餅をつぶしたもので、つぶつぶが残っていました。
このライスボールは粉にしてから火を入れているのね。
同じお餅でもいろんなつくり方や食べ方があるのです。
お米ってえら~い♪ ベトナムの食文化、わ~い♪