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ふりかえれば…まろ

まろやパンダは最近露出が減ってますが、時折更新されてます。

ベトナムへの旅7~お米の国はスバラシイ

2005-02-19 | 【遠足】ベトナム
さてさて、メコンデルタでのゴハンのお時間でございます。
象の耳♪象の耳♪ 楽しみにしていましたよ。

じゃーん。名物のエレファントフィッシュ(象耳魚)のフライです。
形が象の耳みたいだから。なんだって。

友人の襟元が写っているので大きさもだいたいわかりますか?
3人前用なので小さいんだって。大きいものは100cmになるって。
白くて、くるくるって丸まっているのはウロコ。
ケバケバしていてパリパリしていて香ばしいです。
おっきなヒレもパリパリ食べられるのです。

こんなふうにね、ライスペーパーに包んでいただきます。
香草、お野菜、スターフルーツも一緒に包むのですよ。

エレファントフィッシュは淡水魚なんだけど、カレイみたいなお味。
あ、そうだ!とってもびっくりしたこと。
本場ベトナムでは、ライスペーパー、濡らさないんですよ。
日本では水にさっと浸して使うのが一般的ですよね。
こちらでは乾いたまま出てきます。
包んで持ってヌクマムにつけて食べているうちに、
野菜の水分や中に包むお魚やエビなどの水分や油でしっとりしてくるの。

ベトナムの友人のおばあちゃまは、ライスペーパーをちぎってヌクマムをつけて、
口の中に入れて少し待って柔らかくなったのを食べるのが好きなんだって。

私もおばあちゃまの真似をしてみました。
ほぇ? ライスペーパーだけなのに・・・おいしい。
この薄さ、やっぱり意味がある。
ああ。やっぱりここはお米の国だな。

エレファントフィッシュの春巻きの他に、揚げ春巻き。
手長エビも(塩コショウにライムを搾ったものにつけて食べるの)。
おなかいっぱいになってきましたよ。ふぅ。

と思っていたら、鍋が出てきました。どーん。
終わりじゃないの?どれだけ食べさせてくれちゃうんですか?

ゴハンの上に鍋のスープや具、焼いたお肉を乗せていただきます。
結んであるのはロールキャベツ。スープも美味しかったですよ。
ベトナムはゴハンがサラサラ。
だから日本のお茶漬けとはちょっと食べ応えが違います。

とどめにデザートですよん。なんじゃこりゃ?

ライスボールなんです。お米の粉を練ったものを油で揚げるの。
中華鍋で転がしながら揚げるんです。

外は香ばしくカリッカリに揚がっていて、中はモチモチ。
ほんのりと甘くって。おなかいっぱいなのに、つい手が伸び~る♪

お正月料理のひとつで友人が作ってきてくれたお餅は、
炊いたお餅をつぶしたもので、つぶつぶが残っていました。
このライスボールは粉にしてから火を入れているのね。
同じお餅でもいろんなつくり方や食べ方があるのです。
お米ってえら~い♪ ベトナムの食文化、わ~い♪

ベトナムへの旅6~メコンデルタより流れ寄る椰子の実たくさん♪

2005-02-19 | 【遠足】ベトナム
手漕ぎの舟にのってゆくのです。
舟の先端にひとりずつフナビト。
前が女性、後ろが男性の組み合わせが多かったような気がします。

そして現地のガイドさんを含めて私たち4名。
この小さな舟に計6名が乗っています。
たった2本の櫂で上手に操って舟が進んでゆきます。
私もやってみたけどなかなか上手にできません。
水にひゅるりと逃げられてしまうのです。

木の根元や水辺には、トビハゼやカニがいっぱいです。

見上げると・・・繁る椰子の木。

ひとりでおいてかれたら恐そうな場所ですよ。

椰子の枝葉は屋根を葺くのにも使われます。

ヤシの屋根は涼しいんだって。

そしてもちろん椰子は屋根を葺くためだけじゃなーい。
椰子の実からできるココナッツキャンディーです。
①搾って・・・

②煮詰めて・・・

③棒状に伸ばして・・・一口の大きさに切ります。

型に入れるところは日本の伝統的な作り方とは違うけど、
棒状に伸ばして切るのはおんなじ。
このココナッツキャンディーはとっても美味しいです。
口の中でとろんってする。
そしてその後でピーナッツのカリカリ香ばしい味。
(他にも何種類か売っているんだけど・・・。
シンプルなココナッツだけのが美味しいです。)

ハチミツもとれるんですって。巣箱です。

ハチミツ茶が美味しかったですよ♪

お茶うけはドライフルーツ各種です♪
白い短冊状のものはココナッツ。
ココナッツの上に一枚だけ乗っかっているのがジンジャー。
紫の斑点のあるピンクの棒状のものがタロイモ。
黄色いのがマンゴー、バナナ。
ドライフルーツも日本のより美味しく感じるです。
やっぱりその土地でとれるものをその土地で食べる。
それが一番美味しい味わい方なのかもしれない。

ベトナムの農家が公開されていました。
お仏壇が三つ。
真ん中の大きなものが代々のご先祖様を祭るお仏壇。
それをはさんで左右に真ん中より小さなお仏壇。
それぞれひとつずつが、母方、父方のそれぞれのご先祖を祭るという。
そしてその仏壇の入り口からまっすぐ外へ出たところに、
ご先祖様に向けてのお供え物をするのだという。

ベトナムの伝統的な田舎の家はどこでもそうなのだとか。
だからこの島にはベトナム人は観光に来ない。
そう。ここは外国人向けの場所。

次は名物のお昼ご飯をいただきますよ~♪

ベトナムへの旅5~メコンデルタを行こう

2005-02-19 | 【遠足】ベトナム
今日はホーチミンからおでかけ。メコン川をめざしてミトーへ。
ホーチミンから車で有料道路を使って2時間あまり。
(ちなみに高速道路はありません)

郊外の道路沿いにはまだ若い合歓の木が植えられています。
そして、広がる田園。三毛作が可能なベトナム。
ちょうど米の収穫の時期です。
7~8人ほどが脱穀作業をしている風景がちらほら。
初めて見るのになんだか懐かしくて胸がきゅぅっとします。
ところどころに蓮池も広がっています。

ミトーの街に着きました。ここからは舟に乗り換えです。
中学校の地理の時間に覚えた「メコンデルタ」を行くんですよ。
机上の世界が、とうとう目の前に広がろうとしているのね♪

これに乗って島を渡り歩きますよ。
泥色をしたメコン川。川幅3km。それでも今は乾季だからお水が少なめ。


ホーチミンに降り立つ前、ベトナム上空からみた大地。
赤茶色をしていました。
もっと緑色をイメージしていたから印象的でした。
わたし、きっと、この色を見ていたのかな。


今はテト。だから舟もお休み中です。


これは貨物船。


欠かせない舟用のガソリンスタンド。
これは違うんだけど、シェルをよくお見かけしましたよ。


お魚を養殖しています。
おうちの中ではハンモックを吊ってみんなお昼寝中。


川の上に立つおうち。
頼りなさげな足だと思うんだけど、上手に組まれています。

アンテナがたくましさを物語ってるって思ったんですよ。


さぁ。今度はちいさな手漕ぎの舟に乗り換えるんですよ。

ベトナムへの旅4~さすがフルーツ王国!バナナが!ドリアンが!

2005-02-19 | 【遠足】ベトナム
やーっと美味しいおはなしですよん。
私が食べ物のことについて書かないわけがないでございます。
とても1つの記事に書ききれない!というわけで今日はフルーツのこと。

ベトナムのフルーツは本当に美味しいって云われています。
街中にフルーツの売り子さんたちが溢れていて、フルーツの匂いが立ち込めている。
私は南国系の果物が実はあまり得意ではなかったりします。
でもせっかくだもん。食べなくっちゃ。・・・やっぱり食べるんじゃん?

メコンデルタ・ミトーから船で島に渡ってフルーツをいただきましたよ。
やっぱり暑い日です。石の机と椅子がひんやり冷たくって気持ちいい。
パパイヤ、マンゴー、サポディラ、パイナップル、バナナです。
友人曰く、この順番で食べるのが美味しいんだって。

いやん。マンゴー。美味しい♪
マンゴーって美味しいのと美味しくないのとが極端ですよね?
食べるとき、いつもどきどきします。これは美味しいマンゴーかしら?って。
すっごくすっごく美味しかったんですよ。
雑味のない一番美味しいところだけマンゴープリンにしたみたいな味。

写真の真ん中の小皿には粗塩とトウガラシ入りの塩の二種が入っています。
特にパイナップルにはそれをつけて食べると甘みが増すそうな。
塩は日本でもスイカにかけたりするけれど。
トウガラシ入りの塩が意外と美味しくてびっくりしましたよ。

どのフルーツも美味しかったですけれど、驚いたのがバナナです。
実はバナナのねちゃねちゃした食感が苦手です。普段は食べません。
でも長さも10cmくらいで太さも細め。これくらいなら食べきれるかな。
そう思って齧ってみます。
・・・お? わーい♪ ねちゃねちゃしてなーい♪
とれたてはこんなにしっかりした食感なのですね。おいしーい♪
あんまりすんなり食べたので、私のバナナ嫌いが同行の二人には気づかれないほどでした。

そうそう。サポディラっていうのはこんな果物です。

柿みたいなんですけど、日本のよりもずっと甘いんです。
少しザラザラした食感。干し柿のような濃い甘みで美味しいのです。

他にもさまざまな果物の木がありましたよ。赤い実のマン。

梨のようなリンゴのような。みずみずしくて柔らかい甘み。
木からもぎ取ってシャッキリかじっちゃいましたよ。

そしてジャックフルーツも。たわわに実ってます。

ほんとはもっと大きくなります。ドリアンみたいに匂いがあるんだって。

そしてライチのおなかま。ロンガンです。

皮の中には白いプリッとしたみずみずしい実が。ふんわり優しい味です。

ホーチミンに戻って「バク・ダン」というアイスクリーム屋さんに行きました。
50年以上おんなじ場所でやってるのですって。すっごく混んでいます。
通りに面していて、外は相変わらずバイク、バイク、バイクの群れ。

左がココナッツのアイス。
やしの実の外側の皮をむいて器に使ってます。
街の中でもキレイに皮をむいてピラミッドに積んだココナッツジュースが売っているの。
ココナッツのアイスの上。
ドラゴンフルーツやスイカなどいろんなフルーツてんこもり。

手前の傘が刺さってるのががタロ芋のアイス。
いもいもしていましたよ。いも好きな私にはぴったり♪

そして上のはベトナム人の友人が頼んだドリアン!
きゃー!ドリアン!!
私もちょっとちょうだーい!!うひょひょ~初体験!!!
ふむぅ。におい、少しするけど、でも思ったよりもくさくないかも。
口に入れても・・・はむはむ・・・ふむぅ。大丈夫かも。
アイスだったからかな。あんまり衝撃な味でもにおいでもなかったですよ。

でも、同行した友人はダメだって。
ホテルに帰った後も「口の中がすごいドリアン臭~」って。
わたし、意外と何でもいける人なのかなぁ?

他にもたっくさんフルーツを食べました。ざぼんもジューシーで美味しかったです。
いっちばん美味しかったのが、マン・カウ・タ
英語ではシュガーアップル、日本語で釈迦頭。
でもアップルじゃないよって友人が云っていました。
このマン・カウ・タのスムージーがめちゃくちゃ美味しかったの。
リンゴのような繊維質と香りで練乳を混ぜたみたいなクリーミーな味。

手前のがマン・カウ・タのスムージー。
他にもストロベリー、アボカドのスムージーですよ。
アボカドのスムージーも美味しかったんです♪
フォーについては次回以降に~。

ベトナムへの旅3~ベトナムのお正月気分すこーし

2005-02-18 | 【遠足】ベトナム
私たちが訪れたのはまだ旧正月テトの週末。
だからまだお正月の匂いが残っていました。

観光地で撮った新年をお祝いする看板。
街中にこういう鮮やかな看板があふれています。

そして街中を彩る国旗。

街の中のお店はほとんど開いていました。
観光客向けのお店も地元の人向けのお店や屋台も。
もっと閑散としているのを覚悟していたんですけど。
全然そんなことはなかったです。

ホーチミンをはじめ南部のお正月の花は黄色い梅。
どのお店・ホテル・オフィスにも、建物の入り口や中に大きな鉢植えの梅。
もっともっと木全体に鈴なりに黄色い花が咲いているものもあります。

オフィスの中には小さな鉢植えの梅。

木にはお正月用の飾りがついています。
そのひとつが、こんなお年玉のぽち袋。

私も友人からお年玉をもらっちゃいました♪

お正月の家庭料理のひとつ、バン・テ。
お餅をあげたものです。友人がわざわざ持ってきてくれました。

真ん中の黒っぽいところに緑豆をつぶしたものが入っています。
緑豆には塩胡椒、ちょっぴり生姜っぽい味もします。
油がピーナッツの甘めのものを使っているからうっすら甘い。

そしてベトナムコーヒー。練乳たっぷりあまーい味がします。

(でも普段はネスカフェをよく飲んでいるんだって。)

真夏の明るい陽射しの中のお正月。
やっぱり日本人の私にはちょっとおかしな感じ。
でもおめでたい感じを味わえるのはやっぱりちょっとシアワセ♪

ベトナムへの旅2~熱気と生気に満ち溢れる国

2005-02-17 | 【遠足】ベトナム
6時間弱のフライトでホーチミン・タンソンニャット空港へ到着。
空港の外に出た途端、日差しが降り注ぎます。
気温34度。うひゃ。ほんとに30度違うよ。
すぐに手のひらに汗がにじんできました。
送迎の車でホーチミン市内のサイゴン川沿いにあるホテルへ。

すぐに目に飛び込んでくるバイク、バイク、バイクの群れ。
600万人の人口に300万台のバイク。
二人乗りは当たり前。50ccのバイクに4人乗りしてる!すごいすごい!!
センターラインなんてあってなし。信号なんておかまいなし。
右折も左折も大変。クラクションも鳴らしまくり。すりぬけすりぬけ。
滞在中、一度も事故を見かけなかったのが不思議。
50ccは免許が必要ないけれど、みんな運転が上手。


目を見開いてじっと凝視して、そしてしっかり自分を保っていないと、自分の心までわしづかみにして持ってかれてしまいそうな、そんな熱気と活気。
朝はやくから夜おそくまで街中が圧倒的な生気に満ち溢れてる。


うわぁ。うわぁ。ふたりして、ため息とも歓声ともつかない声。
すごい。とうとう来ちゃった。ほんとに来ちゃった。

大阪も東京も目じゃないよ。この街の中、私たち歩けるかな。
このバイクの群れの中、道を横断できるかな。

ベトナムへの旅1~キレイなおねいさんは好きに決まってる♪

2005-02-17 | 【遠足】ベトナム
とうとう始まる旅。
行こうと決めたのは年が明けてからのこと。
ほとんど準備らしい準備はしなかったのでなんだかまだ嘘みたい。

今回の旅の目的はふたつ。
ひとつは日本に留学していた友人に3年ぶりに会うこと。
もうひとつ。アオザイをつくること。

そう。ベトナムに行くのです。
「ただいま」の記事の蓮の花で気づいた方もいるかも。
蓮はベトナムの国花でベトナム航空のマークです。

4泊5日の旅。滞在はホーチミンのみ。
ベトナム料理と刺繍小物が大好きな友人とふたりです。

関空11時過ぎの便ですが、出発日は雪の予報。
早めの電車で行くことにしました。
夜の明けない2時半すぎに家を出て、3時過ぎの急行に乗り込みます。
予報どおりの雪が降り続きとっても冷えています。
これから気温差30度の国へ行くのです。真冬から真夏へひとっとび。
体調が良くないまま出発を迎えてしまってちょっと心配。
でも楽しむためならがんばっちゃうよ。

急行の中でこくり。うっすら眠ります。
・・・あれ?気づくと電車が遅れています。

途中、窓ガラスが割れるトラブルがあったのでした。
予定より1時間くらい遅れて関空に到着。
雪国は何が起こるかわかりませぬ。早めに出て正解だったね。

Vietnam Airlinesでチェックイン。
カウンターのおねいさん、真っ青なアオザイを着ています。
ああ、なんて素敵なの・・・。
「その者、青き衣をまとい・・・」ナウシカを思い出しちゃうよ。

真っ青なアオザイの上に真っ黒なロングコートを着ているおねいさんもいます。
こつこつと真っ黒なハイヒールで歩くたびに。
ゆれるコート。真っ青なアオザイが。ひらひら。
白いパンツも。ひらひら。

ふたりして、ぽぉっっ。
おねいさんたち、ほんとに素敵すぎますから!
否がおうにもテンションがあがってきましたよ。
私たちには素敵な旅が待ってる!いや、もう始まってる!!

掲示板でゲートや時間などを確認。
あれれ?出発時刻が早まってる?
遅くなることはよくあるけれど、早まることもあるんだね?
早めに来てほんとに正解。
いい方向にいい方向に進んでるよ。私たち。

飛行機に乗り込むと。
今度はアテンダントのキレイなおねいさん。
えんじ色のアオザイを着ています。
きゅっと結んだ髪と華奢な体つき。
うぅ。これまた素敵すぎますから。

赤も青もいいなぁ。どきどき。
私、何色でアオザイつくるんだろ。早くも迷っています。

さぁ。いよいよ飛び立ちます。



写真を撮りたかったんですけど。
人にファインダーを向けるのがためらわれて。
なんとなくやっぱり撮りそびれちゃいました。
実物のおねいさんたちはもっともっとキレイです。
アオザイももっともっと素敵です。

気温差が真夏と真冬そんなこと関係ないよ君を思うに

2005-02-14 | 【遠足】ベトナム
遠く離れても。
やっぱり君をおもうと思う。
何を見ていても。
何を食べていても。

今年は。
チョコもカードも送らない。
けれど。
君のことおもうと思う。
世界の何処にいても。

いつか。
きっと来ると思う。
ふたりで過ごせる日が。



 旅先からギビさんのおさそいにのってみましたよ。
 「たまには詩でも書いてみようじゃないか」にTBです。