You must be young. Koreans used to burn the national flag of JPN numerous times. The rising sun flag hoax started in 2012. We know what it was like before and after. pic.twitter.com/MUxInnzd5z
— buvery (@buvery) 2019年9月20日
クルド人がトルコ,イラン,イラクから受けている迫害について髪の毛ほどでも知識を持ち合わせていれば,逃れて日本に来た女性を「帰国」させることがさらなる迫害と死を意味するだろうとわかるはず。難民を受け入れようとしない日本国政府の無知で狂った国際感覚が,虐待を引き起こしていますね。 https://t.co/uJxjQwQZHz
— こなみひでお (@konamih) 2019年9月20日
ソウル生まれ韓国人の若手選手、具智元が日本代表で出てるので応援してあげてほしいです https://t.co/gmhr1Sg5c3
— つまさき (@tsumasak) 2019年9月20日
具智元は韓国人だがなぜ日本代表に?経歴やプレースタイルについても
2019年4月5日
私は南北で内紛が起きて、国家として疲弊するとみているが、最悪のシナリオは想定しておく必要がある。
核拡散防止条約の問題とかいろいろあるが、現実問題として、国家の生存に必要なものは維持すべき。
9条が日本を守ってくれないように、核拡散防止条約も日本を守ってくれない。
核武装するにはどんな障害があるかなど、今から議論を深化しておくべき。
Q: What's worse than a photo of Canadian Prime Minister Justin Trudeau wearing Blackface for fun? A: An entire nation wearing Blackface, every year, and calling it "tradition" 🤔Watch our report "Freeing Santa's Slave" here: https://t.co/QMByD3rXFT pic.twitter.com/qF2ZmeB24f
— redfish (@redfishstream) 2019年9月20日
歴史的にブラックピートが人種差別的な意味合いを持っていたのはたしかなのであろう。
その意味合いを脱色して、いまでも差別的な意味合いがあるのか、というところが大事だろう、と私は思うんだがなあ。
These Words You Use Every Day Have Racist/Prejudiced Pasts, And You Had No Idea
headshot
By Zoë Triska
Hip hip hooray:
This comes from the German “hep hep,” which was originally a shepherds’ herding cry, so the origin itself was not racially charged. However, during the Holocaust, German citizens began using it as a rallying cry while hunting for Jewish people in the ghettoes. Its anti-Semitic usage even dates back to the 1819 riots (the “Hep-Hep Riots”).
These Common Words Have Nasty Pasts
You won’t be cheering after learning that the hip hip (or hep hep) of this celebratory phrase was once shouted by German Anti-Semites.
In 1819, a series of riots against Jews broke out in Germany and then spread to other parts of Europe. Troops had to be called in to protect Jews from being killed. Many Jews fled their homes until things settled down again. The riots were called the Hep Hep Riots because of the rioters’ rallying cries.
No can do
Most of us think of this phrase as the milder form of “I can’t do it.”
No can do is actually a phrase that mimics Chinese Pidgin English. It traces back to the mid-1800s, during a time when some in the West held aggressively racist attitudes towards Chinese people and their customs.
Long time no see
Long-time no see was recorded in 1901 by W.F. Drannan, a writer who stood on street corners peddling ‘true accounts’ about life on the plains. In an extract of Drannan’s Thirty-one Years on the Plains and in the Mountains, an American Indian greets him with “Long time no see you.” This was evidently taken up by readers as a humorous aping of Native Americans.
かつて、差別的な意味で使われていてもいまでは、脱臭された言葉もある。
オランダの場合はどうなのか?というところが問題。
子供にプレゼントをあげる恵み深いキャラとして定着することもありえる。
ただ、黒人のタクシー運転手さんが、「ブラックピートだああ!」とからかわれる、と。
ここらへんたしかに問題はある。
すすのついたキャラとして変身させるか、あるいは、ブラックピートとして継続するか。後者の場合は、黒人に演じてもらえばいいんじゃないか、とも思うが・・・・
(blackface/オランダ)
英国大使館は、公式に参拝の支持もしくは禁止をしていない、と言っている。あちらは、公式ツイッターなので、中央日報の方が誤り。 https://t.co/wNpL8O0FzS
— buvery (@buvery) 2019年9月20日
kazukazu88さんがリツイート
英国軍ラグビーチームが靖国神社参拝→英大使館「二度と行くな」→チーム指揮者「とてもとても愚かだった」 - NAVER まとめ https://t.co/Nzeqnkh8I6
— KOMOMO (@komatsuna94) 2019年9月19日
British rugby team apologizes after visiting controversial military shrine in Japan
ByALICE CHAMBERSSep 20, 2019,
詳細はわからんけど、以前にも、ジャスティン・ビーバーが写真撮って問題になっていたことがあるね。
靖国の建造物や建造物の配置って、日本人にとっても、外国人にとっても荘厳な感じがして美しい神社。
誰もが受け入れられるように、神社や政治家が広い心をもって取り組むべきだと思うんだがなあ。
それが「靖国で会おう」、と言って死んでいった英霊=犠牲者のためにもなる。
東京都が日本初のLGBT問題のみにフォーカスした「SOGI(性的指向・性自認)基本計画」の素案を作成し、これに関して皆さんの意見を募集中です。
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2019年9月19日
そこで、fairが考える素案の良い点・改善点をまとめてみました。
(松岡宗嗣 @ssimtok)https://t.co/VKwfmE5s5A
性的指向・性自認という説明を毎回後でつけるのに、わざわざSOGIという英語の短縮名称を日本で使う意味が分からないのですがw
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2019年9月19日
SOGIとは、Sexual Orientation and Gender Identityの略で、日本語に落とし込むならば「性的指向と性自認」ということになります。
この前、シスジェンダーとかやっと覚えたら、今度はSOGIかよ。
パリテとか、おっさん、ついていけねえよ。
定着しているカタカナ、短縮語は別にして、なーーるべく日本語つかってくれよ。
日本会議北海道本部が21日、アイヌ民族が先住民族であることに疑問を投げかける内容の講演会を札幌市で開きます。アイヌ民族差別への懸念や抗議が市に相次いでいます。
MAINICHI.JP|作成: 毎日新聞
アイヌ「先住民否定」日本会議が講演会 札幌市施設で開催へ 抗議相次ぐ - 毎日新聞
右派団体、日本会議北海道本部が21日、アイヌ民族が先住民族であることに疑問を投げかける内容の講演会「あなたもなれる? みんなで“アイヌ”になろう?」を札幌市の白石区民センターで開く。主催者によると「ア....
有料で全部読んでないが、講演会潰すより議論で打ち勝て!といいたい。
先住民であろうとなかろうとアイヌに対する差別はあり、それは是正すべきであることにはかわならい。
展示会、講演会をつぶす傾向はとてもよくない。
公開の議論で主張、作品の賛否を問いただすべき。
小西ひろゆき議員に「しかるべき措置を取る」と言われました。https://t.co/IPOclit44ynote書きました。読んでいただけると嬉しいです。
— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) 2019年9月20日
N国党の党首と同じような攻撃性を感じる。
攻撃性が悪いとはいわない。権力者にむけてほしい。
一般人からの批判に過剰反応するのはみっともない。
誰かが引きずり降ろされるのを見て喜ぶような暗い情念が人を幸せにすることはない。それを正義と誤信し、無罪判決の中身も検討せず、「無法・暗黒国歌」と言い放つほど認知が歪んでいるなら病院に行った方がいい。謝りに気付きながら愚かな有権者を扇動しているなら許せない。
— 過食弁 (@juntaba1) 2019年9月20日
おれもそう思うんだよなあ。
東電のお偉方を叩きたい気持ちはわかるんだよ。でも、その国民感情で司法を歪めたらとんでもないことになる。
パールハーバーでも、日本が攻撃するだろうという情報はたしかいくかあった。その情報が信頼に値するか、部隊を動かすほど信頼に値する情報なのか、の判断は微妙なところ。
予想できたのに動かさなかった、という派閥の人たちは陰謀論の人たちで、様々な情報のなかその情報だけ信頼して重視するのは無理があった、というのが主流派の歴史観であろう。
東電でも同じではないかな。
刑事罰を使うのは抑制的であるべき、という革新の人たちまで、東電バッシングに走るのは違和感がある。
被害者によりそう気持ちはわかる。しかし、それは損失補償の方面でやっていくのがスジだろう。
被害者、弱者によりそう共産党は好きなんだが、しかし、いわゆる徴用工問題のように国際司法裁判所というまっとうな選択肢を回避して韓国の肩をもっているし、米軍慰安婦についても完全無視ーーおまいら、韓国ナショナリズムと融合した”韓国”共産党じゃないの?と問いただしたくなるよ。