N国党 立花党首を任意聴取、警視庁 脅迫の疑い視野に捜査
9/9(月) 1
(脅迫)
第222条
脅迫の線が濃いんじゃないの?
N国・立花代表が緊急会見「今、辞めることはない」
[2019年9月9日
9/9(月) 1
「俺はしつこいぞ、これからもやり続けるぞ。そうすると街中歩けなくなるから、街中歩けなくしてやるぞという発言はしたと記憶しています。それが脅迫に当たるということであれば、最終的に裁判官の判断を待つしかない」(NHKから国民を守る党 立花孝志 党首)
立花氏は二瓶氏に対して「『街中を歩けなくしてやるぞ』と発言した」などと話していて、警視庁は脅迫の疑いも視野に本人から事情を聴き、捜査を進めています。
(脅迫)
第222条
1 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
脅迫の線が濃いんじゃないの?
N国・立花代表が緊急会見「今、辞めることはない」
[2019年9月9日
一方で「僕としては全く問題がない案件。事件の法的な考えは、また後日、弁護士とともに会見したい」と述べ「もし(訴訟に発展して)有罪になったら、辞めないといけないと思っている。こうことをする人間が、国会議員であっていいのか。世論がどう思うか、しっかり世論の声を聞いて、辞めないといけない時は潔く辞めないといけない」と述べ、今回の問題の進展と、今後の世論の動向次第では、議員辞職する可能性に言及した。