Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

綿の木

2012-01-10 17:40:28 | 日記
1月10日 (火曜日)  夕


綿の木をいただき玄関に飾る。
私も数年前に綿を作ってみたが、さて何に使うかで止めてしまった。

しかし不思議なものが咲く。
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綿 (わた)
(Cotton plant)

・葵(あおい)科。

・紀元前2500年頃から、古代インダス地方
(インド)で繊維作物として栽培されていた。

・開花後5週間くらいすると実が熟し(卵形)、
はじけて綿毛に包まれた種子を外に吹き出す。

綿毛は、布地やふとん綿の原料となる。
”綿100%”
綿は、世界の繊維材料の約7割を占める。

・昔は「腸」を”わた”と読み、
衣類の中に綿毛を詰めることから、
体の腸に見立てて「わた」という名になった。

「綿」の字は漢名の「葉綿」から。

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綿は不思議だ。

うなぎパイ

2012-01-10 08:46:56 | 日記
1月10日 (火曜日) 晴れ 昨日に比較し朝が冷え込んだ!

お土産に、気持だけと言って自治会の同班のAさんから追いかけてきて
犬の散歩に出かけたところであったところ、お菓子(うなぎパイ)をいただいた。

お正月は毎年身内が集まってホテルで宿泊会食をするらしい。
毎年場所は違うらしいが、・・・うらやましいな!
息子さんはあの大きなMS保険会社の重役になっているらしく・・・
・田舎の母の家で苦労をかけて過ごすより
あわただしさをのがれて、旅行気分の正月を過ごす方が楽らしい。

ちなみに、A女史はその昔、塾を自宅で経営をしていて、英語は上手らしい。
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お土産も気持が届くので・・うれしいものだ!
春華堂のもので結構美味しいよ・・と


現役時代、浜松営業がこの種のお菓子を沢山持ってきてくれたが
今回いただいたものは、それよりも美味しかった。・・・・・
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春華堂

浜松と言えば「春華堂」、春華堂と言えば「知也保(ちゃぼ)」「うなぎパイ」と言われるほど、
春華堂のお菓子は多くのお客様から愛され親しまれる銘菓へと成長しています。

創業明治20年。藤枝市宇津の谷峠の茶店の子として生まれた初代山崎芳蔵が、
浜松市で露店式の菓子屋を開いたのが春華堂の始まりです

芳蔵は、『いつか立派な菓子店を』という願いを胸にこつこつと資金をため、
肴町に「川合屋」を開店。
小さいながらも記念すべき菓子匠としての第一歩を踏み出しました。
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パイ以外にも和菓子もある。


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機会をみて又ゆっくり、浜松に行ってみよう。