Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

23日日記

2012-01-23 13:40:43 | 日記
 1月23日 (月) 
 
午後は少し明るくなって薄日が差す・・が、
しかし予報では又、夜には雪がパラつくらしい。
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こんな日は外出も畑作業もNGだ・・従って結局のところ本を読む。

午前中はEXCELで書いている日記帳の整理や
パワーポイントで作っている写真日記など整理した。
それぞれ、もう11年間分が写真や日記文字が電子化されたデジタルで保存されたわけだが
やっぱり字は実際に書かないと手に記憶が残らない感じがするのは私だけかな!

いきがい大学後期分の広報誌のクラブ原稿作成を行ったが
整理するというのは結構時間がかかるなあ~!


時間に任せ上の本を読んだ!が身体が動いていないので
なんとなく、だるくなる・・・・。
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庭に出て見ても、今は花もなく寂しい時期だ!
椿の花が少しだけ建物を風よけにして咲いている。

花なんて贅沢な!と心の自分が言っている。

雪国に比べたら、
それこそ思い立てばすぐに外に出られる楽な地域に住んでいて贅沢な話だ!
わたしはいっときだったが、豪雪地帯に出向していたことがある。
あの雪の生活を思うと、なんて楽なんだろうと思ってしまう。

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良く見かける椿は”藪椿”らしい。

★「椿(つばき)」いろいろ

薮椿 もっともよく見かける椿。
花は大きくやや筒型。花ごと散る。
花びらは厚みがある。

雪椿 日本海側の山地などに生える。
全体的に薮椿によく似ている。
花びらは平開し、花ごと散る。



山茶花 花びらは平開し、1枚ずつ散る。
葉は薮椿よりは小さい。

寒椿 花は小さく八重が多い。1枚ずつ散る。
葉は小さい。

夏椿 咲く時期は夏。時期的に区別できる。

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・幹は建材に利用され、陶器や漆器などの工芸品の
デザインにも用いられる。

種子から採れる「椿油(つばきあぶら)」は、
頭髪用などに利用される。

また、椿の灰は紫染めの媒染に使われる。

・伊豆大島の椿は昔から有名で、ここは太平洋上で
気温が高いため1月中旬から見頃(椿祭り)。
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ぼちぼち、大島にもいってみたいなあ~!

地震予測記事

2012-01-23 09:14:58 | 日記


1月23日(月曜日)曇り

 この土・日は天候も悪く、冷たい日で、さぼり癖が出て
 屋内待機状態だった。

 唯一、土曜日の夕方にお通夜が有って出かけたくらい。
 家にいると、孫が絡んで本もまともに読めず・・
 夜10時以降になってから読んでいる。

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今朝の新聞に地震の予想がかなりの精度を持って発表されている。
今までにない予想データだ!発表前のチームや関係者はたいへんであったろうな!

~~~以下 記事~~~~~~~~~~~~~

マグニチュード(M)7級の首都直下地震
今後4年以内に約70%の確率
発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。

東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を
踏まえて算出した。
首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている

政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。

昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。
気象庁の観測によると
12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、
震災前の約5倍に上っている。

 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。

マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、
今後起こりうるM7の発生確率を計算した。.

最終更新:1月23日(月)3時4分

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http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ 
東京消防庁のHPから”地震 その時 10ポイント”のイラストを借用


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これから、毎日、備えを怠らないように・・防災前準備をしなくては・・・