世界終末時計

１月１２日　　（木曜日）　朝の冷え込みが一段と厳しい。

＜世界終末時計＞の話題だが

又1分短くなって残り５分だと言う。
良くわからない話だが・・！根拠が良く見えないから・・・

一昨年はオバマ核廃絶宣言で１分戻って、昨年フクシマ原発事故でまた１分進んだらしい。

つまりは象徴的な時計だから1分前でも良いんだろうが！
どうせなら、危機意識の為、１０秒前くらいで発表してほしいものだ。



＜世界終末時計＞
核の時計とは核戦争による地球（人類）の滅亡を「世の終わり」（終末）
になぞらえて、その終末（午前零時に設定）までの残り時間を象徴的に示す時計

（実際の動く時計ではなく、時計の45分～正時の部分を切り出した形状）。

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いずれにしても、この様な時計は必要のない世界にして欲しいが
生まれ持って戦闘本能がある人類には無理かなあ～！

東海道五十三次

　１月１１日　（水曜日）　　晴れ


何度も見慣れているものだが

読売新聞からのサービス？・・
月末に一度、”歌川広重”の
東海道５３次の絵が（２枚）届く。

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昨年で53次の半分の絵が届いた。
しっかりファイルまで購入して保存したり、絵の意味など調べて楽しんでいる。
今年も残り分が届く。

版画とはとても思えない、素晴らしいものだ。
気に行っている”宿”をいくつか載せておく。

解説が載っているのだが、機会をみて少し詳しく調べよう。






















こんな風に描写できたらいいなあ～と思う。
才能とは・・・誰が決めて・・誰に与えるのか？・・・不思議だ

最近”不思議に思う事が多くなった”なあ！
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聖天様（散策）

１月１１日　　（水曜日）　晴れ

昨日は妻沼方面に用事があって、ついでに農業用のお店に立ち寄って
畑用の石灰・肥料・種苗土などを購入。・・

そろそろジャガイモの床作りの準備だ！

すぐ側が、聖天様なので寄ってみた。
もう、お正月の気分はすっかりとれて、参拝客はまばらである。
境内のお店は皆、代休業中であった。
少し散策する。





新装なった場所も少しは見える。


拝殿の彫刻が綺麗だ！




何回訪れても、良いところだ！
　写真を撮ったり・絵を書いたり・・・、歴史に触れるにも、春・秋は花を見るのに
夏は涼を求めるにも、冬は陽だまりで・・・・・近くていつでも入れる。
お腹がすいたら、聖天すしもある。・・・。

参道を、もう子供たちが帰ってきた。急ぎ帰らねば・・・
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１３時頃帰宅。
冬休み明けの登園は行くだけですぐに帰ってくる。
当家の園児も待ち構えていて、ゲームに付き合わされた。

夕方、白菜を漬けた。
最近・・・上手になった。
かなり重い重量をかけ、一気に水をあげると良いことも分かった。
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