国立競技場、「ももクロ」に任せとけ！（笑） さて、その後は・・・

今朝の新聞に、現「国立競技場」最後のサッカーの試合について書いてあった。




サポーターの掲げる「私たちは国立を忘れない」の文字が目に飛び込む・・・。

サポータの皆さん、心配いらない、後は任せとけ！　「ももクロ」と「モノノフ」が
後は引き継いだ。いよいよ１０日を切った、３月１５・１６日のももクロ春の一大事
「国立競技場大会」で国立は見事に燃え尽きる！（笑）
※モノノフ視点ですからね、他のファンの方、ご理解ください。（笑）

気付ばもう１０日後に国立・・・。今回はAE一次で両日チケットが確保できていた
だけに今日まで心穏やかに過ごすことができました。（笑） 昨年の日産スタジアム
の時は最後の最後まで泣き続けたもんな・・・、あの時は辛かった・・・。
結局、ライブビューイングのチケットまで買ってしまって、でも諦めずにいたら
前日になってチケットを入手という大逆転だったから良かったものの、もう二度と
経験したくない事態だった・・・。（笑）　今回、まだまだAE二次・三次や一般、
ついにはライブビューイング・・・と頑張り続けている人たちのことを思うと、
私は幸せ者です・・・。（笑）

でもここにきて・・・、１５・１６日が来て欲しいような来て欲しくないような・・・。
もちろん楽しみに決まっていますが、この待っている状態も楽しい。（笑）
ちなみに私、小学・中学生だった頃は日曜日ではなく土曜日の午後が好きだった。
そんな感じに似ています。分かるかな？（笑）

それとは別で、来て欲しくない・・・という気持ちがあるんだな・・・。
やっぱり、どこかで国立で第一線からは身を引いてしまうかもしれないと思っている
から・・・。どんな結果にはなるかは国立に参戦してみないと分からないのですがね・・・。

我らが最強の小娘たちが（最近、小娘って言うのが似合わなくなってきた感があり
ますが・・・、それがまた寂しい・・・）紅白を目指している時は本当に楽しく、
一緒に行くぜ！と懸命に応援した。バカバカしいくらい面白かった。（笑）

２０１２年の大晦日、紅白に出ている小娘たちをみて日本中のモノノフが涙した
（と思う、泣いてないやつはモノノフじゃない）。残念ながら、今もっとも多い
紅白新規の方たちには解らん世界だろう・・・、それは仕方のないことだ・・・、
時間は戻らんからな・・・。

モノノフの区切りは色々諸説がありますが、私的には、リアルに紅白を一緒に目指し、
喜びを分かち合えた2012年以前と、紅白後の2013以降は一番大きな区切りだと思っ
ています。最近はネットなどで色々見ていて、紅白新規は別物だな・・・と感じます。
紅白以前からは同感を得て、紅白新規からは大反感を喰らうでしょうが。（笑）

紅白後の予測はついていた。あながち外れちゃいない・・・。
紅白出場を果たし、１年間は紅白の向こう側を一緒に見ようと思い楽しんだ。もも
クリ2013で一線を引くつもりだったが、あの現場にいたら国立に行かない訳には
いかなかった。果たして国立後はどうなるのか・・・。予測を裏切ってくれるのは
大歓迎である。（笑）

色々な意味でドキドキである。
このことについては、国立までにまた書こうと思う。（笑）