稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

3月15日 養正会

2006年03月15日 | 剣道・剣術
【K藤さん】
切り返し。1本勝負を2回。
タイミングを微妙にずらすと打ち込めたが、
普通の攻めは読まれてしまっている。
相変らず難しい。
同時に放つ相小手は見苦しいかも。

【N尾さん】
1分の審査稽古を2回。
打った時の左足に遅れがある感じがする。
もっと意識しなくちゃと反省。

【K本さん】
正面打ち。大きく小さく。
大きく打つ場合、打った時に深くなり過ぎる。
と言って、あまりに遠くから打ってもミエミエになるし、
「大きく打ちながら鋭く小さく」が課題。
あとは出小手の稽古。
K本さんも徐々に力は抜けつつある。

【N本さん】
久々の復帰。大きな面をお互いに行う。

【Y本さん】
しっかり構えたつもりでも、
1~2本、飛び込み小手を狙われる。
そこで動じなければ良いのだが少し乱れる。
最後は相面の連続稽古。へとへとになった。

【K田さん】
切り返しのみ。
次回はK田さんの切り返しの受けの指導の必要有り。
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