稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

2月10日 養正会

2006年02月10日 | 剣道・剣術
【K本さん】
切り返し。正面打ち。

【K津さん】
地稽古。打ち込めない。
打とうという気持ち、打たれたくないという気持ち。
この2つの気持ちが邪魔して体制が崩れてしまう。
打たれる稽古も必要か・・・

【F嶋さん】
面、小手面、面体当たり引き胴、
面に対する応じ技、小手に対する応じ技、
最後に1分間の審査稽古。
1分なのに縁が切れてしまう。
気迫が途切れる。体力の無さを実感してしまった。

【K田さん】
面、小手面の基本稽古。
稽古が終ってから聞いたが、
青森は大湊に3年間居たらしい。懐かしいなあ。

【K本さん】
二回目。面打ちの稽古。
小生の面打ちは少し勘が取り戻せた気もする。

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稽古が終ってから武蔵会の形を自主稽古する。
まだまだ思い出し出しやっている。大丈夫かなあ。
コメント
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