稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

4月18日 養正会

2005年04月18日 | 剣道・剣術
右膝が重苦しく鈍く痛む。

でも乳革を取り替えた胴を持ってきたので、
ともかく顔だけでも出すことにする。

【K藤さん】
一本勝負。
キレイな打ちは出せなかった。
ちょっと待ち剣になったかも。足が動かない。
攻めて面を放つが、ことごとく防御される。どしたらいいの?

【U辻さん】
独特の間合いで稽古するU辻さん。
ともかく剣先で負けないようにした。
打ち込まない(実際は打ち込めない)ので、
もっと前に出るように注意された。はい。わかってます。

【I井さん】
少しでも待ちの気持ちになると面を打たれる。
それを克服して攻めの気持ちでいると動きが良くわかる。
なかなか面は決めづらいが合い面では上に乗れたものもあった。
出小手はタイミングが合わず全部失敗した。
コメント
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