アカマツ（赤松・雌松） ナンブアカマツ

▲　たぶん　▲
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殆ど撮ることは無いアカマツ（樹皮が赤っぽい）
クロマツ（樹皮が黒っぽい）が混生している場所では両者の自然交雑種も存在する。
アイクロマツは、葉先がクロマツ同様に強く尖って痛い。
アイアカマツはアカマツの特徴を持つ。
そう覚えているのだけれど被写体としては新芽、松ぼっくり。
真面目にアカマツを撮ろうと思っても高木ばかりで手に負えない。

公園の天守跡広場？に一本、手軽な木を見つけた。




















（2023.02.03　明石公園）
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アカマツ（赤松・雌松）　Pinus densiflora（=Pinus densiflora f. subtrifoliata）
（2023.02.04　須磨離宮公園）
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全国軟式野球大会の優勝校の地元の樹木を記念に植樹している場所がある。
そのに育つ「ナンブアカマツ」　植物学上ではキタアカマツの一部を指すとなっている。
















ここには軟式野球優勝校名と「ナンブアカマツ」と書かれたプレートが樹の根元にある。
（2023.02.14　明石公園）
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クロマツの近くに一本。


▲　アカマツの新枝　まだ伸びてはいないけれど雄花序が広がり始めている。▼



▲　鱗片は茶色く見える。クロマツは白く見える。▼

アカマツ（赤松・雌松）　Pinus densiflora（=Pinus densiflora f. subtrifoliata）
（2023.03.24　相生町）
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▲　伸びきったクロマツの頂芽　▲
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テーダマツ2022　クロマツ2022　ゴヨウマツ（ヒメコマツ）2022　ハクショウ（白松）2022　
アカマツ・クロマツ2020
　
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