カタバミよりは「区別に意味」が有るだろう。
それでもこんな種類を撮り集めることには十分な苦労が要る。
かといって、苦労したからとて、何かの役に立つことも無い。
趣味とはそう言うものだと割り切っている。
枯れてしまったような姿はなんとも哀れだ。
▲ 花弁は見えない。既に果実が割れて種子が零れている。▼
アライトツメクサ(荒糸爪草) ナデシコ科ツメクサ属 Sagina procumbens
(2018.04.27 北王子町)
☆
▲ 緑の姿を撮っても、やはり哀れだ。
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アライトツメクサ ツメクサ(→ハマツメクサ) オオツメクサ ノハラツメクサ ウスベニツメクサ
キヌイトツメクサ イトツメクサ ウシオツメクサ
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