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未だに故無き汚名を払拭できていない。
広がり過ぎるからだろうし、草丈ばかりが伸びすぎるからだ。
一時期、空き地でも広がりが収まったかに感じられたけれど
最近ますます酷くなってきた。
空き地が少なくなってきたからだろうか。
▲ 茎や葉はまだ緑を残している。▼
▲ 花はほぼ終わり、舌状花も筒状花も茶変し始めている。▼
▲ 黄色が失われ、そろそろ綿毛。その前に少しだけ休憩…。▼
(2021.11.05 林)
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セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
キク科アキノキリンソウ属Solidago canadensis var. scabra(= Solidago altissima)
(2021.11.16 明石公園)
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▲ 花盛り 綿毛の少し前 ▲
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秋のセイタカアワダチソウ 綿毛の頃 芽生え
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