やはり場所によっては未だ猛威を奮っている。
刈り取りされる場所でも去年の秋と変わりない光景が広がる。
▲ こんな広がりになるから、未だに「花粉症の元凶」呼ばわりされる。▼
▲ 濡れ衣だよ…なんて言ったところで詮無いこと。いずれにしても広がり過ぎて嫌われている。▼
▲ 普通には、何、こんな花!!だ、だからこんな花にカメラ向けてると秋の風物ですよねぇ~と慰め?られる。▼
(2021.10.07 明石公園・伊川)
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▲ 訪花昆虫には花数が多ければ多いほど役に立つ。▼
(2021.10.12 明石公園)
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オギやアシが茂る場所に
セイタカアワダチソウが彩り??を添えている??
(2021.10.16 林崎町)
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▲ アップで撮ると花の構造が見える、のだけれど、昆虫の排泄物も目立つ。▼
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
キク科アキノキリンソウ属Solidago canadensis var. scabra(= Solidago altissima)
(2021.10.20 林崎町)
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▲ 綿毛の少し前 ▲
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秋のセイタカアワダチソウ 綿毛の頃 芽生え
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